豊中市立文化芸術センター前横断歩道口の無神経な残骸での転落 my tumbling on the insusceptible entrance of pedestrian-crossing in front of the Toyonaka City Cultural Arts Center

はじめに

 友人と毎年,日本センチュリー交響楽団の演奏会にゆく。高齢で参加者は減って,今年は三名だった。この友人の一人の高校の教え子がチェリストで割引券が手に入る。

 昨日午後3時からの開演だった。少し睡眠不足ではあったが阪急宝塚線曽根駅から豊中市立文化芸術センターに向かった。大きく開花したコブシ並木に迎えられて豊かな心持ちになっていた。

 ところが,次に述べる無神経な構造物に足を取られ,横断歩道に投げ出されて,両手と両膝で何とか着地したのであるが,散々な目にあったのである。

1. コブシ並木

 ハクモクレンかコブシかと迷ったのだが,これまでも見てきたので,もちろん,コブシとは思うのであるが,花の直径が13cmほどのものもある。改めて,ハクモクレンとコブシの区分の基準を図3に。

図1 コブシ並木が満開

図2 大きな花が

図3 https://weathernews.jp/s/topics/202503/140085/

 香りはほとんど無い。

図4 つぼみが

図5 豊中市立文化芸術センター

2. 無神経な残骸がぼくを

 図6,7は,ぼくを破壊した無神経な残骸である。図8は激痛前の本人で図9は隣接の横断歩道。

図6 コンサート後の横断歩道 赤印に注目

図7 コンサート後の横断歩道 赤印に注目

図8 両手を笑顔で

図9 隣接の横断歩道

 思えば,一昨年もこれに蹴躓いていた。あぶないなあ,と言いつつ,今後気をつけないと思ったようだった。

 ぼくの事件はコンサート前であった。周囲に人は居なかったはずではあるが,横断歩道に両手と両膝で滑っていたら,おばはんがなんら同情心なく,事務的に「信号が赤」だと。

 ふざけんなあ。ぼくが渡ろうとした時は青だった。このおばはんは怖いと思った。そして翌朝,この場面を思い出しても,つくづくこのオバハンの冷血に腹がたった。

 図6と図7に赤枠で示したコンクリートバリアがぼくを殺そうとした凶器である。同行の友人の一人は横断歩道の歴史を語り出した。かつてはこのコンクリートバリアだけだったが,子供を守るために金属柵が設けられた。金属柵のサイズが決まっているから,不足部分が出て,このようにコンクリートバリアが出現したという。

 それなら,飛び出したコンクリートバリアを破壊除去するか,金属柵を追加すべきである。このような殺人鬼を設置しているのは行政および住民の責任である。

3. 負傷の程度

 滑ったあと,センターのトイレで傷口を洗っていたら,おっさんが手を洗いたそうにイライラしている。譲ったら手を洗って無言で出ていった。声かけなさい。コンサートの最中にリンパ液が吹き出して皮膚が剥がれた部分が癒やされていくのを感じた次第である。帰宅後,ラップを貼って楽になって,睡眠を取ることができた。図11は翌朝ラップを剥がしたところ,図12はまたラップを貼ったところである。

図10 帰りの電車中での右手

図11 翌朝にラップを外した際に

図12 ラップを新たに

 コンサート前あたりから歩きにくなり,昨晩,二人の友人と恒例の酒飲み会をして駅の階段を登るのがなかなか厳しくなった。箕面駅から自転車の乗って帰ったのであるが,これはかなりきつかった。手よりも膝が痛い。今はリンパ液でパンパンだ。明日は月曜日なので薮整形外科に行ってこよう。水抜きは拒否してとにかく,レントゲン撮影だな。

図13 翌朝

図14 翌朝膏薬を外したところ

図15 翌朝の左手

以上,2025年3月30日。

4. 膝のレントゲン

 そういえば,コンサートの題目を書いてなかった。

 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58

第1楽章〜第3楽章 ピアノ: 谷昴登 Tani Akito

 ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92

第1楽章〜第4楽章

 両指揮者は,垣内悠希 Kakiuchi Yuki 。指揮台で Leonard Bernsteinのように踊っていた。7番が特に良かった。ホルンが良かった。

 昨日2025年3月31日,近所の整形外科に車で一人出かけた。

 ヒビが生じていた。

図16 緑の矢印

図17 ぼくが赤線でヒビを

 

図18 無意味なサポーター

 サポーターを購入させられた。9000円。必要かなあ,と思って,帰宅後,まじめに装着したが椅子に座りにくく痛めている右腰上部がきつい。

 松葉杖もレンタル1本2500円,50円/日。2本必要だという。歩けないとして1本だけレンタル。痛んでいる左足を支えるのに右手に松葉杖を持てという。全くの勘違い。左手で松葉杖を持ってそれを軸にすると歩行が楽になった。

 夜も装着せよというがおかしいと思って外して寝た。正しかった。今日,起床後,装着しようと思ったが,意味がないことがわかり,箱にしまった。廃棄だな。

 痛み止めの薬ロキソニンを処方されたが飲んでいない。飲まない方が痛みが生じる姿勢などがわかるので,良いように思う。

以上,2025年4月1日。

おわりに

 ひさしぶりにこの投稿に追記だ。Photoshopが使えなくなったので,GIMPでドローを加えた。図17の赤線は間違っていた。右図の方が正しい。負傷後,左膝蓋骨直下の凹みが痛かったがそれは割れ目が下方に伸びていたからだった。左図でも割れ目は見えるが医者によればほぼつながったから安心とのことであった。

図19 右は負傷10日後,左は27日後

 この4月24日には,松葉杖を返却した。松葉杖では脇下が痛くバランスが取れなかった。母が残したアルミ伸縮杖を使うとよく歩くことができた。負傷者によって松葉杖がいい場合もあろうが,あまりに機械的な対応であると思う。

 図18の押し付けられたサポーターは全くの役立たずだった。2時間ほどか装着したが役に立たずケースに戻した。これを医院に持参して看護婦さんに誰かに使って欲しいと申し出たが一旦開封したものは使えないという。医療費補助の対象ではなく誰かが使えればと思ったが頑なに捨てるしかないから持ち帰れと。ここで捨ててくれと(お願いした)。

 いまは,若い時にバイクで損傷した右膝蓋骨(骨折していたかもなあ)よりも調子がよい。

以上,2025年5月30日。




久しぶりにDreamweaverを使ってサーバーとドメイン移行 migrating servers and domains using Dreamweaver after a long time

はじめに

 このタイトル通りである。2002年〜2020年までDreamweaverを使って教材コンテンツを公開してきた。一応,さくらレンタルサーバーには2016年ぐらいから勤務先のサーバーから移行したのであるが,退職後,必要性もなく,放置していた。

 さくらの独自ドメイン使用料が円安の影響だろうと思うが跳ね上がるのに対して,さくらからの離脱を考えていた。エックスサーバーのスタンダード版がキャンペーン中であることをネット上で知り,この3月9日に仮登録,3月11日には本契約をした。

 退職後は,専らこのWordPressサイトを運営してきた。ほぼ毎日,新しいコンテンツを加えている。さくらの独自ドメインの移管手続きを昨晩から初めたが,認証に時間がかかるようなので,教材コンテンツを手作業で移行することにした。

 さきほど,Dreamweaver 2021をインストールしたのであるが,さくらに,Dreamweaver CC (2019)を利用したい というコンテンツを見つけた。この方がぼくがかつて使ってきたのに近い。現在はMacBook Air (M2)を使っているが,この前機種のMacBook Pro (Intel)を引き出したいと思っている。

1. MacBook Pro (Intel)+ Dreamweaver CC 2018

 何故か,ぼくが単体で買った Adobe Dreamweaver CC 2018もクラウドのチェックが入った。四苦八苦して何とかクリアした。久しぶりの画面である。さくらの,Dreamweaver CC (2019)を利用したい というコンテンツをまずは学びつつ,直接,エックスサーバーの初期ドメインにインストールすることになる。https://taniha.xsrv.ne.jp/public_html,にアップロードすることになるか。

 少し前まではまずは,さくらの初期ドメインからダウンロードして,それをエックスサーバーにアップロードするつもりであったが,コンテンツは,MacBook Pro (Intel)に入っているので,アップロードするだけで良いことになる。

以上,2025年3月28日。

2. エックスサーバーへのFTPの準備

図1 FTPアカウント設定

 エックスサーバーのFTPアカウント(図1)などから次のように整理。
ユーザーID:taniha
接続先ディレクトリー:/home/taniha

対象URL: https://taniha.xsrv.jp

ドメイン名: taniha.xsrv.jp

FTPホスト名(FTPサーバー名):sv16381.xserver.jp

FTPユーザー名(FTPアカウント名): taniha

FTPパスワード: xxxxxx

 さて,ローカルフォルダはMacBook Proで見る必要がある。図2と3を見ると,教材アップロードの開始は2002年だなあ。その後,2012年にトップページを変更している。2016年だったかに,勤務先サーバーからさくらに移動したと思う。そして退職までメンテしてきた。

 ローカルフォルダのパスは,ターミナルで見ると,

Users > moto > sites > motochan_site2012 > public_html
だな。。このpublic_htmlフォルダに🔴をつけているところを見ると,このフォルダを選んでアップロードしてきたようだ。MacBook ProのDreamweaverで実際にアップロードする時には,ファインダーで操作ができると思う。

図2 motochan_site2012のpublic_htmlの中味
図3 motochan_site2012のpublic_htmlの位置付け

3. Perplexity手順の確認

 Perplexityに聞いてみた。この回答に上記の情報を追加している。

以下は、MacのDreamweaver CCを使用してエックスサーバーの初期ドメインにpublic_htmlフォルダをアップロードする手順です。
手順

  1. 必要な情報を確認
    エックスサーバーのサーバーパネルにログインし、以下のFTP情報を確認します:
    • FTPホスト名:ftp.example.com(例: 初期ドメイン名)sv16381.xserver.jp
    • FTPユーザー名:taniha
    • FTPパスワード: y9upah65
    • 接続先ディレクトリ: /public_html違った:/taniha.xsrv.jp/public_html/
  2. Dreamweaverで新しいサイトを設定

    1. Dreamweaver CCを起動し、上部メニューから「サイト」→「新規サイト」を選択。
    2. 「サイト名」に任意の名前を入力し、「ローカルサイトフォルダー」にローカルで作業するフォルダを指定します。
    3. 保存をクリック。

  3. サーバー設定

    1. 左側の「サーバー」タブをクリックし、右上の「+」ボタンを押して新しいサーバーを追加。
    2. 以下の情報を入力:
      • サーバー名: 任意の名前(例: エックスサーバー)Xserver
      • 接続方法: FTP
      • FTPアドレス: エックスサーバーから取得したFTPホスト名(例: ftp.example.com)sv16381.xserver.jp
      • ユーザー名とパスワード: エックスサーバーで確認したFTP情報
      • ルートディレクトリ: /public_html違った:/taniha.xsrv.jp/public_html/
      • Web URL: 初期ドメインのURL(例: http://example.xsrv.jp)https://taniha.xsrv.jp
    3. 「テスト」をクリックして接続確認。
    4. 接続が成功したら「保存」をクリック。

  4. ファイルをアップロード

  要するに,フォルダ毎,すべてをPutする。

Dreamweaverで既存のコンテンツを同じサイト名で新しいサーバーにアップロードできない場合、以下の手順で問題を解決できます。

参考情報
Dreamweaverでは、既存コンテンツを異なるサーバーにアップロードする際、正しいFTP設定さえ行えば同じサイト名でも問題なく利用できます。ただし、設定ミスや競合が原因の場合は新規定義が必要になることがあります,

とあったが,全くダメであった。Perplexityがいつも正しいとは限らない。その不具合発生の実例は省略する。

4. エックスサーバーのマニュアルを使って

 Dreamweaver CCの設定 さくらも参照していたが,当然ながら,エックスサーバーの情報が簡潔でよかった。とはいえ,思考錯誤があった。

 エックスサーバーの設定では,図4の「その他のオプション」で,トップの「FTP Passiveモードを使用」のチェックが外されていた。そして,テスト(接続)に失敗した。「FTP Passive モードを使用,チェックボックスを切り替えると接続できる可能性がある」とのサポート情報がDWからあった。それに従ったのが,図4である。図4の設定で,テスト,を実施し,図5のように接続された。そして,最下段の「保存」ボタンをタップした。

図4 サーバーのサイト設定で
図5 Webサーバーに接続されました。

 図5の保存ボタンをタップすると,図6が現れ,この保存ボタンをさらにタップする。

図6 Xserverサーバー情報が見える

 リモートサイトにアップロードする方法を忘れてしまった。なぜか,アップロードした気になって,リモートサイトを呼び出した結果を図7に。ここにリンクされているサポートマニュアル,は役に立たない。

図7 Xserverにアップロードされていないよ,って

 FTPソフトの設定 はこのページ作成過程では目新しいものではなかった。

 思い出したあ。図8のようにローカルのmotochan_site2012全体を選んで,このパネル上段の⬆️(Put)を選択すればアップロードが始まるのである。

図8 ローカルのmotochan_site2012全体を選ぶ

 図9で「すべてはい」を選んだ。

図9 このあと,「すべてはい」を選ぶ

 この作業のあといくつかのメッセージが出るが,すべてyesにした。

 この作業は,実は新規サイトを選択せず管理ページで実行した結果であった。サイト管理ではうまく行かないということを実感した。

 図10を見るとリモートサーバー名が,motohchan_site2012(/home/motochan/www/)になっているのである。この意外性を当初理解できなかった。

図10 リモートサーバー名:motohchan_site2012(/home/motochan/www/)

____________________

サイト>新規サイト>,で,図11のように,サイト名:Xserver_motochan_site2012,ローカルフォルダー:/Users/moto/Sites/motochan_site2012,を選択した。

図11 サイト名:Xserver_motochan_site2012,ローカルフォルダはmotochan_site2012を選択

 ローカルフォルダーがさくらmotochanと重複しているので,図12のようなメッセージが出るが,結果的には問題なかった。OKする。

図12 メッセージが出るが結果的には問題なかった

 図13のようにサイトキャッシュが始まる。

図13 サイトキャッシュが始まる

 図14のように,新たに,サイトフォルダが作成される。このあと,「サーバーの定義」ボタンを押すのだ。

図14 新たにサイトフォルダが作成される

 図15のようにサーバー画面が現れる。そういえば,いまだ定義していないので,
該当サーバーがなく,➕することになる。

図15 いまだ定義していないので該当サーバーがない

 図16のように,基本タブで,サーバー名などを入力する。FTB Passiveモードを使用にチェックが入っているか確認のこと。

図16 サーバーの基本タブでサーバー名などを入力する

 図17のように,テストボタンをタップして,「接続されました。」,OK,保存。

図17 テストボタンをタップして接続

 図18のように,サイト設定のサーバーの追加が確定した。

図18 サイト設定のサーバー追加確定

 図19のようにまずは警告があって,ローカルフォルダのキャッシュ作成が開始される。図20はサイトキャッシュ作成中の様子だ。ファイル数は1553個。

図19 まずは警告があってローカルフォルダのキャッシュ作成が開始される
図20 サイトキャッシュ作成中

 図21では,最上段右端のアイコンをクリックして,ローカルファイルとリモートサーバーを表示している。リモートサーバーではファイルは空欄になっている。そして,図のようにサイト全体を選んだまま,⬆️をプッシュすることになる。

図21 最上段右端のアイコンをクリックしてローカルファイルとリモートサーバーを表示

 図22は確認メッセージで,図23はput途中の様子だ。

図22 確認メッセージ
図23 put途中の様子

 最後に,図24のファイル破損のメッセージが出た。アップロードには50分ほどを要している。ずっとつきっきりではなかったので,何らかの手続きをスルーした可能性もあった。この内容を見ると,ローカルフォルダのファイルではない。奇妙な印象であった。

図24 ファイル破損のメッセージ

 図25(授業教材のページ)を最初みてできたと思った。https://taniha.xsrv.jp/public_html/ で開いた結果である。しかし左ペーン最下部に,404が見える。これは図28との対照でわかるように,Adobe Acrobat Readerのリンクとぼくのメールへのリンクだ。2002年作成時のものでリンク切れしている可能性は高い。

 GIS-users データベース関係のページを表示しようとすると,図26が出る。図27はトップページであるが,7見出しのうち,地理情報システム,C14年代測定室,地理教材だけでリンクに問題がないが,他はリンク切れしている。図28の左ペーン最下部のAcrobat Readerとメールのリンクコンテンツをクリックすると,Adobeから奇妙なメッセージが出る。

図25 授業教材のページ

図26 GIS-users データベース関係のページを表示

図27 トップページ

図28 左ペーン最下部Acrobat ReaderメールのリンクコンテンツではAdobeからメッセージ

 ここのページのリンクを確かめて,手作業で修正する必要性を感じて愕然としたのであるが,とにかく,再度,全putを実施したら,どうも完璧らしい。次のリンク https://taniha.xsrv.jp/public_html を参照してほしい。エックスサーバーで前もってSSL化しており,httpsに対応している。図29ではサーバーとローカルフォルダのファイルリストが,図30はトップページである。7種コンテンツへのリンクにも問題がない。

図29 サーバーとローカルフォルダのファイルリスト

図30 トップページ 7種コンテンツへのリンクも問題ない

おわりに

 ずっと懸案だった勤務先での主として学生用ウェブサイトのhttps化もエックスサーバーで再現できた。さくらのhttpサイトは削除しようと思う。Dreamweaverでの作業になるだろう。

以上,2025年4月3日。




さくらからエックスサーバーレンタルサーバーへの乗り換え 7: WordPress移行2 migrating WordPress to a different hosting server 2

はじめに

 不安が続き検索していみると,エックスサーバーのキャンペーンでさくらからエックスサーバーに移転したIT関係者のサイトがあった。DesignAmus ~デザインアムズ~作

【サーバー移転・前編】さくらインターネットからエックスサーバーへの移転手順

【サーバー移転・後編】エックスサーバーにFTPソフトで手動データ移行~手順解説~

【ドメイン移管・無料特典利用】さくらインターネットからエックスサーバーへのドメイン移管手順

 これを通読してぼくに有効と思われる情報を使ってみたいと思う。

以上,2025年3月23日。

1. さくらで使用中のドメイン名をエックスサーバーで登録

 ぼくの無知ゆえに,さくらで使用中のドメイン名を同時にエックスサーバーで登録できる,という記事に驚いた。以下,DesignAmus ~デザインアムズ~作,のコンテンツに従って,実行してゆく。

1.1 Whoisに登録されているメールアドレスを確認する

 Mar. 11, 2025に本契約を実施。移管認証の確認メールがきた。smartjiji@icloud.com

1.2 ドメインの転出申請(さくらインターネット)

対象ドメインの転出をクリック

 さくらインターネットの会員メニューサイトへログインし、「契約中のドメイン一覧」から対象ドメインの転出をクリックします。

図1 契約中のドメイン一覧

 対象ドメイン名と登録メールアドレスを入力。

図2 ドメイン名とメールアドレスの入力

 解約理由と確認チェック。

 図3 解約理由と確認チェック

 お問い合わせ区分を入力しないと次に進めない。

 図4 お問い合わせ区分の選択

 受付完了。

図5 受付完了

 受付完了のメールがきた。

図6 受付完了のメールが

 DesignAmusの場合は,申請の翌日にオースコードが届いたという。

————————————————
オースコード(AuthCode)とは、不正なドメイン移管を防ぐためにドメインに割り当てられているコードです。Authorization Keyとも呼ばれます。
【オースコードの用途】

  • ドメイン移管申請の際に、ドメイン名と共に入力する必要があります
  • 登録者の本人確認の為に必要となります

【オースコードの取得方法】

ドメイン移管前に現在ドメインを管理している移管元のドメイン管理業者に問い合わせて入手します

————————————————

とある。

 で,ぼくには,24分後に届いた。

—————————————————-
転出ドメイン名 motochan.info

ドメイン管理担当者メールアドレス(Admin Email)smartjiji@icloud.com

認証コード(AuthCode) ad7dcdc6-45ae-42b8-8b2e-29ad1010
認証コード(AuthCode)有効期限 2025/04/29
—————————————————-

Whois情報の変更(さくらインターネット)

 

管理者と登録者のメールアドレスの書き換え,とあったので,さくらとエックスサーバーは同じメールアドレスなので,変更の必要はないと考えた。ところが,図7のようにメールアドレスはサクラの担当者のものになっていた。それでぼくのメールアドレスに図8のように変えた。図9は確定版である。

図7 変更前

図8 変更入力

図9 変更完了

DesignAmusのアドバイスを次に。

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変更したWhois情報が反映されるまで、ドメインによっては1日程度かかる場合もあるようです。念のため、変更後1日経ってからドメインの移管申請をすると安心でしょう。
————————————————

 まだ1時間も経っていないが,Whois検索用サイトで検索すると,数回は失敗したが,無事ヒットした(図10)。ただ,当然だと思うが,ぼくのメールアドレスは含まれていない。詳細を見ても同様だ。

図10 Whios情報を見ると

ドメイン移管申請(エックスサーバー)

 前述のように,オースコード情報はすでに届いたが,「Whois情報が反映」は,1日かかるとのことでまだ1時間ほどだが,エックスサーバーで実行してみよう。

DesignAmusの説明がエックスサーバーの表示と対応しない。サーバー移転 の内容をみた。これは簡単移行を使う場合で不適当だ。とにかく,時間を空ける必要があるかも。

 左ペーンの「各種特典お申し込み」を選んで三択が出て,「独自ドメイン永久無料特典取得申請」で,motochan.info で検索するとヒットしない。ピリオッドがあるからだ。

図11 独自ドメイン永久無料特典取得申請,で,motochan.infoで検索

 というわけで,motochanで検索だ。移管申請を選択しているのに,motochan.infoが表示されない。この表示は,新規取得になってしまっているのではないか。

図12 motochanで

 何と,新規取得を選択して作成すると motochan.infoが一応作成されるので,「NS相違」の上にマウスを置いた際の表示を示す。

図13 motochan.info NS相違

 エックスサーバーでの情報で,サーバーパネルにドメイン設定をしましたが、「NS相違」と表示されています。の中身を次に。

————————————————

 NS相違」の表示は、ドメイン設定をしたドメインのネームサーバーが、当サービス所定のネームサーバーとは異なる場合に表示されます。サーバー移転などで、他社ネームサーバーを参照している場合は「NS相違」と表示されますが、該当ドメインのネームサーバーを当サーバー指定のものに変更していただければ、「NS相違」の表示は消えます。※ネームサーバーを他社サーバーのものでご利用される場合は、「NS相違」と表示された状態で問題ありません。
————————————————

 ということで問題ないということだ。

 次に「反映待ち」の上にマウスを充てると,図14のようになる。1時間後ごろに反映するとのことであるが。待ってみよう。とはいえ,認証コード(AuthCode) ,などの入力をしていないので,どうなるかだなあ。以前もこの形は実行したことがあったが。前回は,移転の連絡はさくらにはしていなかったが。

図14 反映待ち

以上,21:30, 2025年3月25日。

 22:30過ぎに見ると,反映待ちは消えていた。そしてSSL設定をしようとすると,ネームサーバーへの変更が必要になるので,これだとさくらからのコンテンツを移動していないので,表示されなくなるので,この段階で,お任せ移転,に頼ってもいいのか。

 サポートに電話だなあ。

以上,22:36, 2025年3月25日。




ぼくの花 my blossom

はじめに

 ぼくの書斎の窓のそばの花木は今,満開だ。集合住宅メゾネット棟間の谷筋には,ソメイヨシノの大木数本の下生え的な位置付けなのか,朝日が最大2時間しか当たらないこの花木はほぼ成長していないように見える。

 薄いピンクの花は桜のようにも見える。咲く時期からすると梅なのであるが,桜の一種ではないかと数十年考えてきた。

 花を採取することを躊躇ってきたが,手を合わせて,タニハからの帰にこの谷間に入って一つ頂戴してきて,解剖?した。写真を撮影しても肉薄できなくて,実際の花を触ってみて,やっと,梅と断定した。以下,いくつかの写真を。

1. 花が咲いた

 図1,2に見える2本のより太い幹を持つ木はソメイヨシノである。この集合住宅の造成の際に同時に植栽されたものであるが,ぼくの花木は極めて華奢な姿を見せてきた。2025年3月13日に撮影した。この数日前から咲き始めていた。

図1 書斎のベランダに向かって

ベランダから

 図3,4は花のズームイン映像である。花と枝の間にはチェリーのような長い柄が見られない。図3に見えるように,雄シベは長く本数も多い。雌シベも花の中央に見えている。図4は開ききっていないもので花びらで丸く囲まれて,ガクも透き通って見えている。ツボミはピンク色で限りなく幼くて美しい。

図3 花と蕾と

図4 萼が透きとって

ScaniverseのSplat法で樹幹を撮影した 30MB

2. 満開

 満開はさびしい。残りのツボミはわずかだ。開花日から10日である。iPhoneの虫眼鏡ツールを使って,開ききった花を図5,6に。図5では,花脈がはっきりと見えている。ガクの形が梅の花の様式を生み出したようである。図6では雌シベが区別できる。

 花びらだけを剥がしてみるとお椀のような擬似半球になっている。桜の花ビラのようには平たくない。桜よりもより暖かい印象である。花びらの先には亀裂はない。

図5 裏から

図6 表を

 図7は2025年3月20日夜の姿,図8は2025年3月21日の紅梅。

図7 2025年3月20日夜のうめさま

図8 2025年3月21日の紅梅

 図7,8の姿は類似している。樹齢は同程度かもしれない。30年余。図7はアイフォーンのカメラで比較的近接して撮影した写真の一部であり,図8はアイフォーンの虫眼鏡ツールで撮影し共有操作でmacにアップロードしたものの全映像である。

 虫眼鏡ツールでは撮影してもアイフォーンには記録されない。共有を選んでメモ帳やmacなどにアップロードしないと保存されないのである。さらに虫眼鏡で撮影した際に見える画像域は狭くてもより広範な範囲が実は撮影されている。そのため,範囲を絞るには撮影したい範囲より狭い範囲が表示されるように撮影すれば求める写真を得ることができる。虫眼鏡ツールは近接像を見ることができるので,アイフォーンの写真アプリよりもよりシャープな映像を得ることができる。

図9 紅梅近接写真の一部

図10 紅梅を虫眼鏡ツールで撮影

おわりに

 数十年の懸案が一つ片付いた。

以上,2025年3月21日。

追記 2025年3月21日:河津桜

 散歩で千里川沿いの河津桜の七分咲きに出会った。

図11 千里川沿いの河津桜 (サクラ属の園芸種 Cerasus ×kanzakura ‘Kawazu-zakura’)
 後ろの高い針葉樹はセンペルセコイアSequoia sempervirens (Lamb.) Endl.

図12 ズームイン

図13 虫眼鏡撮影の一部

 雌シベが写真ではみつからない。中心の低い位置にあるのではないか。花びらの先端中央は二裂している。花びらが平板的かどうか,抜き出して確かめなかった。

以上,2025年3月21日。

 帰路,河津桜に寄って,花一輪を失敬した。花びらは梅のようにお椀のように半球状ではなく,ほぼ平面に近いが多少弓形になっている。花びらの先は浅く2裂。図15のように,雌シベ(赤半円)は雄シベの葯で作られる平面よりも低い位置にある。この雌シベの頭には花粉がついている。ガクは梅のように丸くならずヒトデのようだ。

図14 花弁と,ガク弁+雄シベ+雌シベ

図15 シベとガクと

以上,2025年3月21日。




アイフォーンで相手と自分の電話通話を録音する recording phone calls on iPhone between yourself and another party

はじめに

 東京の中年女性に「新宿警察」から電話がかかってきた。電話番号の末尾が0110であったので焦って出た。奈良でその女性のなりすましだか何かで事件が発生しているので,奈良まで行ってほしいとかなんとか。信じてしまったという。そして,携帯(アイフォーン?)の録音機能をスタートさせたら,相手が気づいたからか,電話を切ったという。そして,その電話番号に電話したら・・・・・。NHK午後7時のニュースで,その中年女性の体験が紹介されていた。この種の電話で少なくとも最近1000万円余りの被害が出ているとのことだ。

 このニュースで二つの事柄に驚いた。1 新宿警察の番号を携帯に表示させることができること,2 アイフォーンで両話者の会話が録音できること,である。

1. 電話番号のなりすまし spoofing

 ニュースでは,名誉教授が出てきて,スプーフィングだという。警察ではまだ仕組みがわからないとアナウンサーは言っていた。

 Perplexityで調べると次のようであった。

————————————————

相手の電話機に自分の電話番号とは異なる番号を表示させるには、以下の方法が考えられます。ただし、これらは技術的には可能ですが、不正利用や詐欺行為に該当する場合があり、法律で禁止されていることがあります。
方法
1. VoIPスプーフィング
• ボイスオーバーインターネットプロトコル(VoIP)を利用して、発信者IDを偽装します。
• VoIPプロバイダーを使用すると、受信者に表示される番号や名前を変更することが可能です.
2. なりすましサービス
• 特定のサービスを利用して、発信者IDとして表示させたい番号を設定します。
• サービスプロバイダーから提供されたPINを入力し、希望する番号を登録して発信します.
3. オレンジボックス
• 特殊なハードウェアやソフトウェア(オレンジボックス)を使用して、発信者ID信号を傍受し、別の番号に置き換えます.
4. 国際電話経由の偽装
• 国際電話回線を利用して、日本国内の番号に見えるような偽装を行う手口もあります。たとえば、「+81」を付けることで日本の番号に見せかけることが可能です.

————————————————

 メールアドレスでもできそうな印象だが,まだその状況ではないようだ。やばいなあ。

2. iPhoneで電話の双方の会話が録音できる

 これは知らなかった。アップルのボイスメモ機能であるが,iOS 18から始まったサービスだそうだ。ぼくの最新バージョンは18.3.2である。

 iPhoneの通話はボイスメモで録音できる?電話を簡単に録音する方法を解説 に説明されているが余計な記述が多く,要するに次のようだ。図1では鈴木一郎に電話するか,彼に電話するかをしている。図2では,図1左上隅のボイスメモアイコンをタップした後の様子で,「この通話は録音されます」が録音者本人にも,相手にも,テキストと音で,メッセージされる。図3は録音されている様子で,🔴をタップすれば録音は中断される。

図1 鈴木一郎から受信または同者へ送信

図2 図1のボイスメモアイコンをタップ後

図3 録音中

 録音記録は,アップルの「メモ」アプリを開いて,聞くことができる。音声のテキスト化ツールは提供されていない。

以上,2025年3月17日。

 




さくらからエックスサーバーレンタルサーバーへの乗り換え 6: WordPress移行 migrating WordPress to a different hosting server

はじめに

追記 2025年3月23日: プライベート投稿に変更した。

 エックスサーバーには現在,キャンペーンで,お任せオプションが無料なので,これを選択するかどうか,迷っている。簡単設定というツールも用意されているので,まずは,この内容をまずはみたいと思う。

1. WordPress簡単移行

1.1 ドメイン名の移行は可能か

 エックスサーバーには,前述のように,ドメイン名 taniha.infoを設置した。さくらサーバーには,現状のWordPressサイト,motochan.infoが日々動いている。今入力しているのは,さくらサーバーでのWordPressである。WordPressコンテンツを,ドメインごと移行することはもちろん,できないだろう。

 ぼくのWordPressサイトのドメイン名つまり,urlが変わるのは仕方がないと諦めた。ぼくのウェブサイトのurlのブックマークをブラウザーに記録している者は少数であろう。ネット検索で,キーワードがヒットして読む者が多少は多いことは間違いない。

 移行後のtaniha.infoが検索結果に現れるには一月ほどはかかるのではないか。ロボット機能は向上しているであろうが,あまりにネットコンテンツは大きくなっているのだから。

 というわけで,motochan.info を維持することは難しいだろう。ぼくはこの使用料を2025年12月まで支払い済みであるから使用権はあるかもしれないが,さくらレンタルサーバーを解約すればその権限も消えるのではないだろうか。そして,motochan.infoの使用権は市場に出るのだろう。このドメイン名は2016年頃に取得したものだったか,ぼくのこのサイトに書いているだろうけど。この名称を好む方は多くないだろうから時間が経てば取得可能だろうが,エックスサーバーのキャンペーン期間は終わっている。そうすると,ぼくが取得しようとするとエックスサーバーでは有料になってしまう? というわけで,motochan.infoは諦めた方がいいだろう。

1.2 WordPress簡単移行を調べると

 WordPress簡単移行 をみてみよう。「本機能は、他社サーバーからのサイト移転や、運用中のWordpressを別のURLに変更したい場合などにご利用いただけます。」とある。

———動作要件————————

  • WordPressのバージョンが 4.2 ~ 6.7 であること
  • PHPのバージョンが7.2以上であること
  • 移行元のWordPressが以下に当てはまる場合、エラーとなります。

    • マルチサイト機能を使用している場合
    • データベースの容量が2GBを超えている場合
    • WordPress.comからの移行である場合
    • 「PHPからtar、zipコマンドのいずれも利用不可」かつ「PHPのzipモジュールが利用不可」の場合

————————————————

 さくらレンタルサーバーでは,最新のWordPressが自動でアップデートされているので,問題は,3番目のエラー発生の問題である。

 Perplexityによると,「WordPressのマルチサイト機能とは、1つのWordPressインストールで複数のウェブサイトを構築・管理できる機能です。この機能を有効にすると、複数のサイトを一元管理できるネットワーク環境が構築されます」とあり,ぼくはこのような機能を使った記憶がない。

 データベース容量であるが,平均的なサイズ:
• WordPressサイトのデータベース容量は通常、85MB程度が一般的です。
• 小規模サイトでは100~300MB程度で収まることが多いです。

とあるので,ぼくのサイトは大規模サイトではないので,2GBを超えていることは考えられない。

 もちろん,WordPress.comからの移行ではない。

 Perplexityによれば,「さくらレンタルサーバーでPHPのzipモジュールを利用するには、デフォルトで有効になっていない可能性があります。必要に応じて、php.iniの設定変更やモジュールの手動インストールを検討してください。詳細はphpinfo()を使って現在のPHP環境を確認することを推奨します。」とあるので,ぼくの能力を超えているので,移動を委託した方がいいようだ。

 さくらレンタルサーバーもエックスサーバーも大阪市中心部に本社を持ち,交流も盛んであり,エックスサーバー関係者はさくらからの移行はお手のものであろう。

2. サーバー移転代行にむけて

2.1 まずは無料の確認

 XServerレンタルサーバーのログイン画面で,最下段の4種の各種ログインのうち,左端の「XServerアカウント」を選択して,左ペーンの「サーバー移転代行」を選ぶと図1が現れる。さくらからエックスサーバーレンタルサーバーへの乗り換え 3 の,5. 無料になってなかったあ,の電話でのサポートを踏まえて,で示したように,ぼくは,現キャンペーンに該当しており,この期間中が終わる4月3日までは,すべてを完了した段階で無料になるという。

図1 サーバー移転代行の最初のページ

2.2 エックスサーバーへのサポート電話

2.2.1 質問項目

質問1 「サーバー移転代行」のページで,各種パラメータの入力が必要だが,確認したい。
質問2 これはエックスサーバーのパラメータであるが,現在使用中の移転元さくらのサイトの情報は必要ないのか。
質問3 移転対象はワードプレス関係だけか?
“https://motochan.info/wp/ 中のwp-admin, wp-content, wp-includes,と,
データベースサーバー: mysql57.motochan.sakura.ne.jp
990MB/3.00GB
データベース名: motochan_wp2020 990MB,だけか。

質問4 プラグインUpdraftPlusを使って,G-Driveへのバックアップは,16:30〜16:53に実施している。これは一時的んinactiveすべきか。

質問5 バックアップ環境はエックスサーバーで提供されているという情報を見たことがあるので,エックスサーバーでのエックスサーバー内でのバックアップに変えようと思っている。

2.2.2 2025年3月19日電話での回答

 エックスサーバーのサイト運営スタッフに対して,どうも日本語表現が不正確とぼくは感じている。サイト移転の常識を持ち合わせておれば,ぼくのような誤解は生じないかもしれない。そもそもこの種の常識があれば,「サーバー移転代行」を選択しないであろう。
 エックスサーバーの外国人スタッフが作成しているのであればそれは納得がゆくが,どうも英語のお手本があってそれを日本語化しているようだ。英語の単なる逐語訳ではなく,意訳が必要である。

 さて,こういう苦言を呈するには理由がある。

 「サーバー移転代行」ページには,「サーバー移転代行をお申込みの前に事前にご利用予定の独自ドメインまたはサブドメインを設定いただく必要があります。」とあるが,「お申込みの前に事前にご利用予定の独自ドメインまたはサブドメインを設定いただく必要」とあるが,これでは,エックスサーバーで独自ドメイ設定の情報と思ってしまう。

 移転の場合,エックスサーバーの情報よりも,移転元のさくらの情報が必要ではないのか? そう考えて,上記の質問2を用意していたのである。電話での質問1に関する会話を通じて,「ご利用予定の独自ドメインまたはサブドメインを設定」とは,さくらの情報らしいと察知したのである。驚きとともに違和感は晴れたのである。結果的には質問1は不要になった。というわけで,質問2もエックスサーバースタッフにはできないことになった。

2.3 図1の入力情報

 図1の入力情報をさくらのものと勘違いしていた際のものをそのまま,ここに。後にエックスサーバーのものに替える。(追記:2025年3月23日)

  • 対象URL

 対象URLは,SSL指定しているので,https://taniha.info/になるのだろうが,サンプル表示では,http://sample.example.com/ になっている。さらにさくらからすると,https://taniha.info/wp/にしたいところである。

  • 2.2 ドメイン名

 taniha.infoのはず。

  • 2.3 FTPホスト名

 Perplexityによれば,

————————————————

エックスサーバーでWordPressを移行する際のFTPホスト名(FTPサーバー名)は、以下の方法で確認できます:
1. 契約完了時の通知メール
• エックスサーバー契約時に送られる通知メールに、FTPホスト名が記載されています。
2. サーバーパネル内で確認
• エックスサーバーの「サーバーパネル」にログインし、「FTP」→「サブFTPアカウント設定」に進みます。
• 「FTPソフト設定」タブに記載されている「FTPサーバー(ホスト名)」が該当します.
通常、FTPホスト名は以下の形式になっています:
ftp.ドメイン名
または
• エックスサーバーが提供する専用のホスト名(例: svXXX.xserver.jp)。
これらをFTPクライアントに入力して接続してください。
————————————————

とある。

 仮登録した日に連絡があった。

  • 2.4 FTPユーザー名

 仮登録した日に連絡があった。

  • 2.5 FTPパスワード

 仮登録した日に連絡があった。

  • 2.6 ポート番号

 すでに,21と入っている。Perplexityでは,

————————————————

エックスサーバーのFTP接続に使用するポート番号は「21」です。ただし、ローカルホストで接続する場合は「10021」を設定する必要があります

————————————————

とある。さらにPerplexityで「ローカルホストで接続する」とは?
————————————————
「ローカルホストで接続する」とは、自分のコンピュータ(ローカル環境)をサーバーとして扱い、そのサーバーに対して接続を行うことを指します。「localhost」というホスト名は、通常、自分自身のコンピュータを指す特別な名前です。この接続は、ネットワークを介さずに同じマシン内で通信を行うため、テストや開発目的でよく使用されます。

————————————————

以上,2025年3月18日。

3. 依頼の前に実施すべきこと

3.1 さくらサイトの整理

 さくらレンタルサーバーの契約直後はコントールパネルを触っていた。2016年だったか。もう9年たった。退職後の2020年にもWordPressのサイトも立ち上げて,その際にもコントロールパネルを見ることは多々あったが,その後,4年あまりか全然見ていなかった。

 特に,今日覗いてみて,少しずつではあるが,2016年や2020年に考えていたことに近づいたように思った。

3.1.1 不要なテーマの削除

 WordPressのダッシュボードに入って,Appearance > Themesをみた。テーマは,ぼくはLightningしか使用していない。使用テーマをいまさら替えるのは余りにリスクがあって,一応インストールしているテーマをすべて削除した。それは,Bradbury,Museo,Twenty Twenty-Five〜Sixteenであった。

3.1.2 プラグイン:移行後に削除

 特に不要なプラグインだけ洗い出した。

 次の2本は,SAKURA用であり,エックスサーバーへの移行後には削除すべきである。
・SAKURA RS WP SSL
さくらのレンタルサーバー上のWordPressで,常時SSL化を簡単に行えるプラグイン。

・TS Webfonts for SAKURA RS
さくらのレンタルサーバで株式会社モリサワ提供のWebフォント33書体が無料で利用できるプラグインです。

3.1.3 バックアップ用のUpdraftPlus

 UpdraftPlusでバックアップを日々(午後4時30〜55の間)実行している。バックアップ先は,G-driveである。エックスサーバーに移行して,さくらサーバーのコンテンツも同時に存在している場合,UpdraftPlusのバックアップは,競合するのではないか。この対処法を考えた。
 ダッシュボードでみると,UpdraftPlus – Backup/Restore には,Premium / Pro Support | Settings | Deactivate | Take Tour,という選択肢があって,削除することなく,Deactivate,することができる。それゆえ,エックスサーバーの作業日の前日に,Deactivateしておけば,G-Driveのバックアップも残るので,問題ないだろう。

 エックスサーバーでのWordPressに問題がないとわかった時点でさくらレンタルサーバーから削除すれば良いであろう。まだ直接にはみていないがエックスサーバーには,バックアップ機能が備わっているようなので,プラグイン UpdraftPlusはエックスサーバーから削除することになる。そして,エックスサーバー内にバックアップを置くことも問題はないと思われるので,G-Driveの100GBレンタルも解除できるであろう。「Googleドライブの容量と料金は、無料で15GBまで利用でき、有料プランの「Google One」に加入すると100GB 料金は月額250円」のようなので,3000円/年の節約となる。

3.2 改めてさくらのわがサイト情報

3.2.1 さくらのデータベース

 さくらのデータベースのサイズを確認できた。図2に示す。

データベースサーバー: mysql57.motochan.sakura.ne.jp 990MB/3.00GB
データベース名: motochan_wp2020 990MB
なので,WordPressだけでのみ,データベースが使用されていることがわかる。エックスサーバーへの移行条件は2GB以内なので,エックスサーバーの移行要件をクリアしている。

図2 さくらのデータベース

以上,2025年3月20日。 

3.2.2 ドメイン/SSL

 さくらレンタルサーバーのコントロールパネルのドメイン/SSL 参照。

図3 ドメイン/SSL

 これを見ると,

1

ドメイン名: motochan.sakura.ne.jp

WEB公開フォルダ: ~/www/

 これは初期というか独自ドメイン設定前のもので,
 独自ドメインは有料ながら2本が可能だったようで,
2

ドメイン名: crescent.motochan.info
WEB公開フォルダ: ~/www/crescent2020

3
ドメイン名: motochan.info
WEB公開フォルダ: ~/www/info2020

 なお,この3個とも移転代行,ができるようだ。3ドメインが必要かどうか,確認する必要がある。

 上記,三つのドメインの内容を確認したい。

3.2.3 いまさら初期ドメインのSSL化

 

 図4の初期ドメインのmotochan.sakura.ne.jpの行の右端の「設定」ボタンを軽く押すと,「SSL化の推奨」がでている。無料のようだ。知らなかったあ。3月19日に実施しているから,2025年3月23日はhttpがhttpsに変わっているかもしれない。

図4 SSL化ができる

 DKIM/ARC設定と基本設定に🔴が残っている。

図5 DKIM/ARC設定だけに🔴が

 「DKIM/ARC設定」で検索すると,さくらの次のページがヒットした。DKIM署名、ARC署名、DMARCを設定したい
 メール送信についてこれまでgmailとyahooができなかったが,この設定をしていなかったからのようだ。エックスサーバーへ移転するので,僕には不要だから設定はしないことにする。

 「基本設定」を選択。

図6 基本設定

なんと,ここにマルチドメインとして利用するの選択肢があった。エックスサーバーへの移行の簡易設定だったかに,マルチドメインには対応していないとあったので,チェックすべきではない。
 とにかく,SSLの利用(証明書未登録のドメインではSSLをご利用いただけません,とある。)と,HTTPS転送設定は選択できるのであれば,選択してみよう。

www.転送設定,の意味がわからないので,次のさくらのページを参照した。
ドメインリダイレクトを設定したい
 これによれば,あらたなhttpsに転送されhttpsの利用が可能になる,というので実行しよう。選択してみると,
www.motochan.sakura.ne.jpに転送する
motochan.sakura.ne.jpに転送する
のいずれかになっている。
 ドメイン名のリストからすると,www.が付与されたサブドメインも利用する
以下のURLがご利用いただけます。
http(s)://motochan.sakura.ne.jp/
http(s)://www.motochan.sakura.ne.jp/
とあるので?
http(s)://www.motochan.sakura.ne.jp/
の方が部分的な印象なので,
www.motochan.sakura.ne.jpに転送する
を選ぶことにした。「保存する」ボタンを押した。

————————————————

 初期ドメイン: 初期 ご注意 追加したドメインがインターネット全体へ反映されるまでに、数時間~2日程度かかることがあります。ドメインの有効期限はさくらインターネットが発行するドメインのみ表示されます。情報:ドメインを更新しました。

————————————————

図7 SSL利用+www.motochan.sakura.ne.jpに転送する

 図8のように,motochan.sakura.ne.jpが,共有SSLになり,有効期限も,独自ドメインとは異なり,記述されていない。

図8 motochan.sakura.ne.jpに共有SSLが設定された

 この作業は3月19日に実施しているから,今日(2025年3月23日),httpがhttpsに変わっているかもしれない。いま,アクセスしたが,//www.motochan.sakura.ne.jp/public_html/ (図9)でも,//www.motochan.sakura.ne.jp/(図10)でも,SSL化がまだ実現していない。「motochan.sakura.ne.jpに転送する」を選ぶべきであったのか。

図9 //www.motochan.sakura.ne.jp/public_html/ では,SSL化がまだ実現してい
図10 //www.motochan.sakura.ne.jp/ では,SSL化がまだ実現してい

3.2.4 ドメイン名 crescent.motochan.info

 これは二つの独自ドメインの一つである。WordPressがインストールされているのは,motochan.infoの方だ。

 ドメイン名 crescent.motochan.info にアクセスしよう。
https://crescent.motochan.info/ でどうだろうか?

図11 https://crescent.motochan.info/

 やああ,なぜか
http://www.motochan.sakura.ne.jp/
と同じだが。なんでやろうか?カラスウリ(烏瓜、学名: Trichosanthes cucumeroides)の画像がしっかりと表示されている。urlをコピペすると次のようだ。
https://crescent.motochan.info/

 http://motochan.sakura.ne.jp にはコンテンツがない。トップページだけだ。
これはできれば削除したいけど,できないなあ。とにかく,意味がない。

 https://crescent.motochan.info/ は文献サーバーとして立ち上げたが,フレームワークを作成したものの,全然使っていない。削除してよい。Seamonkey+Cyberduckでアップロードしたもので,外付けHDにキープされているだろう。

 ワードプレス内の著者紹介でリンクを埋め込んでいるサイトをみる。関西大学時のウェブサイトである。http://www.motochan.sakura.ne.jp/public_html/
https化は2025年3月24日現在,まだ実現していない。

3.2.5 サーバー情報

図12 さくらのサーバー情報

FTP設定情報:

(ファイル転送ソフトの一般的な設定)リンク
FTPサーバー: motochan.sakura.ne.jp
FTPアカウント: motochan
初期フォルダー: /home/motochan/
パスワード: サーバーパスワード

3.2.6 ディレクトリ

 ディレクトリーを把握する必要がある。

 WP File Managerで,ファインダー操作のようにファイルやフォルダを観察する。
WordPressに注目する。

図13 /home/motochan/www/

https://motochan.info/wp/
の中身を見るということである。これより上位のものは見えない。

wp/wp-admin,
wp/wp-content
wp/wp-includes
だな。ぼくが作成したコンテンツは,
wp/wp-content
にある。

 ディレクトリーでみると,/wpの上位に,/info2020がある。図13を確認すると,

/home/motochan/www

 |_ crescent2000 文献データ 2020年〜 枠組み作成して放置
 |_ info2020 WordPress 2020年〜 コンテンツ作成継続
 |_ public_html 教材コンテンツ 2004年〜 過去もコンテンツ  http://motochan.sakura.ne.jp/public_html/

なのである。

 さくらレンタルサーバーでの契約をして,あくまでも,/home/motochan/www の枠の中に,三つのフォルダがあり,それぞれが独立しているのである。crescent2000とinfo2020のフォルダはぼくが作ったのかどうか,完全に失念している。

 次の図14は,図7のページに再訪したものである。「マルチドメインとして利用する」が選ばれていて,解除できない。4日前に実行したのにhttpsが反映されていないのは,www.転送設定,で,www.motochan.sakura.ne.jp というmotochan.sakura.ne.jp のサブドメインを選んだためかもしれない。ただこの選択をして「保存する」を実行すると,「マルチドメインとして利用する」をも選択することになるが,はて?

図14  https://secure.sakura.ad.jp/rs/cp/

 

3.2.7 さくらとエックスサーバーのドメイン対応決定

 対応関係をやっと取れる段階になった。

さくら:ドメイン名 さくら:web公開フォルダ エックスサーバー:ドメイン名
crescent.motochan.info ~/www/crescent2020 移行しない
motochan.sakura.ne.jp ~/www/ taniha.xsrv.ne.jp
motochan.info ~/www/info2020 motocha.info(エックスサーバーに作成)
表1 さくらとエックスサーバー対応表

1 crescentのコンテンツは枠組みだけで移行する必要性はない。
2 motochan.sakura.ne.jp/publc_html は2004年〜2020年までコンテンツをアップしたきた教材サイトで,これは,taniha.xsrv.ne.jp/publc_htmlに移行したい。

3 motochan.info はさくらで使用中のために,同時にエックスサーバーに作成できないと考えていたが,【ドメイン移管・無料特典利用】さくらインターネットからエックスサーバーへのドメイン移管手順 などで,同時に設定が可能であることを知り,これに従って,エックスサーバーにmotochan.infoの独自ドメインを作成して,さくらのWordPressコンテンツを移行したいと考えている。次ぺーじに記す。さくらからエックスサーバーレンタルサーバーへの乗り換え 7: WordPress移行2

3.2.8 「お任せ移行」の準備

 さくらの情報が必要である。

さくらmotochan.infoからエックスサーバーmotochan.infoへの移行

対象URL: https://motochan.info/wp/

ドメイン名: motochan.info

FTPホスト名(FTPサーバー名): motochan.sakura.ne.jp

FTPユーザー名(FTPアカウント名): motochan

FTPパスワード: もちろん書けない

ポート番号(デフォルトで入力済み): 21

さくらmotochan.sakura.ne.jpからエックスサーバーtaniha.xsrv.ne.jpへの移行

対象URL: http://www.motochan.sakura.ne.jp/public_html/

ドメイン名: motochan.sakura.ne.jp

FTPホスト名(FTPサーバー名): motochan.sakura.ne.jp

FTPユーザー名(FTPアカウント名): motochan

FTPパスワード: もちろん書けない

ポート番号(デフォルトで入力済み): 21

サポートに電話 2025年3月27日

 「お任せ移行」の実行の前に質問。

・さくらレンタルサーバーの二つのドメイン移行

・さくらのデフォルトドメインと,独自ドメイン。

・質問1の前に。独自ドメインではWordPressを運用している。同じドメイン名をエックスサーバーに作成済み。ドメイン名を作成しただけで,コンテンツの移行もせず,ネームサーバーも変更していない。エックスサーバーではSSL化はこの状態ではできない。オースコードはさくらからすでに取得している。

・質問1: このようなドメイン名も移行する場合,この準備以外に必要なことはあるか。

回答: 問題ない。

・質問2の前に。さくらのデフォルトドメインではSSL設定をしていない。http://www.motochan.sakura.ne.jp/public_html/

これをエックスサーバーのデフォルトドメイン https://www.taniha.xsrv.ne.jp/public_htmlに移行したい。

質問2: httpからhttpsに移行することに問題はないか。

回答: 独自ドメイン名移行だけが対象だからできない。さらに,二つ目の移行依頼は有料になるのだあ。

以上,2025年3月27日。

4. お任せ移行

4.1 /wp/のつまづき

 実行したが,つまづいた。以下に。図14では,対象URLにサブディレクトリが含まれているからドメインのルートURLを入力せよと。

図14 ドメインのルートURLを入力せよ /wp/が未対応

 このメッセージは後で理解できるのであるが,人も惑わせる。エラーメッセージ1件目: 対象URLにサブディレクトリーが含まれている。ドメインのルートURLを入力せよと。

 図15のエラーメッセージも混乱させる。「対象URLにサブディレクトリーが含まれ」ているのは当然,修正できない。さくらのサーバー内のものである。

図15 「対象URLにサブディレクトリーが含まれ」ている

 サーバー移転代行作業で,エラーが出たたびに,パスワードがゼロクリアされるので,都度入力の必要性あり。

 図16のように,https://motochan.info にアクセスできないというメッセージ。これは当然。WordPressのディレクトリ構造に対応していない。

図16 https://motochan.infoにアクセスできない

 図17のように,/wp/を追加した。

図17 /wp/を追加

 やっと,この時点でエックスサーバーのエラーメッセージの不適格性を理解できた。移行作業をする前に,エックスサーバーの方にhttps://motochan.info/wp/ というサブドメインを作成する必要があったのである。

 このページのトップに,「サーバー移転代行をお申込みの前に,事前にご利用予定の独自ドメインまたはサブドメインを設定いただく必要があります」,のでサブドメインの設定が必要なのである。

 改めて,図18のように,Xserver Dmainにアクセスした。なーんと,昨夜みえたドメイン名motochan.infoが消えている。

図18 Xserver Dmainをみると

 エックスサーバーパネルへ https://secure.xserver.ne.jp/svpanel/xserver/taniha.xsrv.jp/home にアクセスすると,図19のように,motochan.infoが見えている。

図19 motochan.info NS相違

 Perplexityで質問して。ドメイン > サブドメイン設定。

図20 ドメイン > サブドメイン設定

 図21でみてわかったのであるが,サブドメインは違うことが判明した。さくらで使用中の,crescent.motochan.infoのような場合が想定される。motochan.infoよりも左にcrescentが付いている場合が,sub-domainでなのである。

図21 サブドメインは違うことが判明

4.2 メール待ち 全然来ないのも

 エックスサーバーのサポート電話のち,メール待ち。

4.3 サブディレクトリーの作成法 意味なし?

 macのfinderやWindowsでのExplorerでの操作のようには行かない。エックスサーバーでサブディレクトリとサブドメインを作成する方法!にはWordPressのインストール先を,サブディレクトリーとサブドメイン,にする過程での,入力枠に入れる形を紹介している。簡潔で結構だが,現在の独自ドメインのサーバー移行の流れでは参考にならなかった。他のサイトも同様の内容だ。

 Perplexityで「エックスサーバーでサブディレクトリを含む対象URLを移行するには?」と検索するとマニュアルでの移行手法が記述されているが結構大変な作業になるなあ!

データ移転作業について

  • 移転元サーバー(ご利用中のサーバー)からのデータダウンロードは、本ページでお知らせいただく「移転用FTP情報」(FTPホスト名、FTPユーザー名、FTPパスワード、ポート番号)を利用します。
  • 当サポートが「移転用FTP情報」を用いてアクセスすることにより移転元サーバーを管理、提供する他社との発生するトラブルについて、弊社は責任を負いません。
  • 同アカウント情報を用いてアクセスした際に表示されるファイル、ディレクトリを契約サーバーアカウント内にアップロードいたします。
  • 当サポートによる作業では、DNS情報の変更はいたしません。移転作業完了のご連絡時に当サポートよりご案内の手順に沿って、お客様にてDNS情報/ネームサーバー情報をご変更ください。
  • 本ページよりお知らせいただく「移転用FTP情報」は、「サーバー移転代行」にのみ利用いたします。作業完了後は、弊社が責任をもって該当情報を破棄いたします。

4.4 独自ドメイン motochan.info 移行成功

 DesignAmusさんの「契約管理ページのドメイン移管」という表現がエクスサーバーにはなくPerplexityで調べなくて進めたことが災いした。

 まずは誤って作成されたバーチャルmotochan.infoを削除した。図22のように,サーバーパネルに,ログイン。

図22 サーバーパネルにログイン

 図23で示したように,motochan.infoの削除する。

図23 motochan.infoの削除

 図24のように,motochan.infoは削除された。

図24 motochan.infoは削除された

 図25はパネルトップを表示したところ。

図25 パネルトップ表示

 ログアウトして,Xserverアカウントからログインしての最初のページが図26になる。ここにも当然,motochan.infoはない。ドメインの欄の右端には,「ドメイン取得」と「ドメイン移管」のボタンが見えている。

図26 Xserverアカウントからログイン

 「ドメイン移管」のボタンをタップすると,図27が現れる。三つのタブのうち,右端のタブの移管申請(登録事業者の変更)が現れる。

図27 移管申請(登録事業者の変更)

 この図27の独自ドメイン一覧に,motochan.infoを入力して,「ドメインを検索する」ボタンをタップする。

 図28の認証コード(auth code)欄にさくらから届いたオースコード値を入力して,下段の利用規約に☑️。

図28 認証コード(auth code)入力

 図29には支払い情報がある。ぼくはクレジット利用。

図29 支払い情報

 図30には2029円の請求書。

図30 2029円請求書

 図31には請求書発行とカード自動更新が設定された。つまり,このままだとドメイン購入代金だけでなく年間使用料が請求されるということ。メールで支払い済み連絡が届く。

図31 請求書発行とカード自動更新

 図32のように,このXserver アカウントのトップページに戻る。新たにドメイン motochan.info が見える。

図32 Xserver アカウントのトップページ

 図32のmotochan.infoには,「移管申請状況確認」のボタンが見え,これをタップすると,図33のように「移管作業中」と表示されている。「今しばらくお待ちください」と出ている。 この時刻は,18:50, Mar. 27, 2025

図33 「移管作業中」「今しばらくお待ちください」

 図34では,「各種特典の申し込み」を選択したところである。この「独自ドメイン永久無料特典」を motochan.infoに適用すべく,この特典を選択した。

図34 「各種特典の申し込み」を選択

 図35では,ドメイン名として,motochanで検索すると,.blog, .online, .siteは移管できないとなっている。おそらく,motochan.infoがまださくらから事務的に移管されていないので,該当ドメインが無いということを意味するのであろう。

図35 移管ドメイン名としてmotochan.infoの準備ができていない

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Perplexity: さくらレンタルサーバーからエックスサーバーへのドメイン移管にかかる時間は、通常1週間~10日程度です。これは、移管元(さくら)での転出手続きやエックスサーバーでの受け入れ処理、さらに上位機関での承認プロセスを含むためです。
主なプロセスと所要時間
1. さくらでの転出手続き:
• ドメイン管理画面で「転出」を申請し、認証鍵(AuthCode)を取得。
• この手続きには数時間~半日程度かかる場合があります.
2. エックスサーバーでの移管申請:
• 認証鍵を使用して移管申請を行い、トランスファー申請を承認。
• この後、1~2日程度待機が必要.
3. 移管完了までの待機:
• 上位機関での処理が完了するまで、数日~最大10日程度.
4. ネームサーバー変更と反映:
• ドメイン移管後にネームサーバー変更を行い、その反映に数時間~1日程度かかることがあります.
注意点
• 手続きに不備がある場合や週末を挟む場合は、さらに時間が延びる可能性があります.
• ドメイン種別(gTLDやJPドメイン)によっても若干の差異があります.
余裕を持って計画することが推奨されます。————————————————

4.4 レジストリ

 エックスサーバーにクレジット払いをして(18:44),エックスサーバーからトランスファーの申請をしたという連絡(19:01)があり,メールに気づいてレジストリー登録(14:30)。その返事は,ほぼすぐに来たようだ。

————————————————
MOTOCHAN.INFOご登録者様

         <レジストラトランスファーアウト意思確認のご案内>

株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は2025年03月28日に、管理レジスト
ラを当社から他社レジストラに変更するレジストラトランスファーアウト申請を受理
いたしました。

   対象ドメイン名:MOTOCHAN.INFO
————————————————

 これから手続きが始まるのだなあ。

4.5 初めてエックスサーバーから返事

 電話サポートに電話の翌日,つまり,今日13:45にきた。それに対する僕の返事を次に。

縄谷さま

メール,お待ちしてました。

テーマ 1: 当方のその後の状況

ぼくの方でもその後も試行錯誤してました。

さくらで使用中のドメイン https://motochan.info/wp/

をエックスサーバーに移行したと勘違いしてました。

サーバーパネルを見ますと,motochan.infoが見えるのですが,

XServerアカウントで見ますと,taniha.infoしか見えません。

それで電話でお尋ねしたあと,XServerアカウントで,移管のページに入って,

無事(さくらからご連絡頂いた)authoriity codeを入力し,2029円をクレジットカードで支払うことができました。

その決算についてエックスサーバーからメールが届いています。

なお,数日前にさくらレンタルサーバーで,whoisのメールアドレスをぼくのものsmartjiji@icloud.com に変更しています。

前述のクレジットでの支払い(昨日午後7時ごろ)「移管申請状況確認」を繰り返し確認してきたのですが,認証されません。そして,エックスサーバーのメールを認識して,さきほど実行し,————————————————

MOTOCHAN.INFOご登録者様

         <レジストラトランスファーアウト意思確認のご案内>

株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は2025年03月28日に、管理レジスト
ラを当社から他社レジストラに変更するレジストラトランスファーアウト申請を受理
いたしました。

   対象ドメイン名:MOTOCHAN.INFO

————————————————

の連絡が届きました。

テーマ 2: 移管の認証とキャンペーン期日(4月3日まで)との関係についての不安

2-1 「独自ドメインの永久無料特典」の申請にはおそらく間に合うのではと思っています。

2-2  認証されるとメールが届くのでしょうか。

2-3  認証されたら,「各種特典お申し込み」から,「独自ドメイン永久無料特典」を申請することになるのですよね。

2-4  次に「設定お任せサポート」の無料サービスが受けられるかどうか,心配しています。認証されて初めて,このサポートの利用が可能になるのですよね。ぼくに関わる日程とキャンペーンの関係をお知らせください。

テーマ 3: ご助言について

恐れ入りますが、サーバー移転代行に関して
「/wp」というサブディレクトリのデータのみを
抽出して移転するといった対応は承っていないため、
仰せのエラーが表示される状況となっております。

「対象URL」を「https://motochan.info/」といただくことで
お申込み自体は可能かと存じますが、こちらの場合は「wp」のデータを含む
ドメインにおける「public」配下全てのデータを移転する
といった対応となります。

上記ご確認のうえで、すべてのデータ移転でよろしければ
「対象URL」を「https://motochan.info/」として
お申込み可否をお試しください。

 テーマ 1と2 の状況ですので,縄谷さんのサポート情報は,ぼくにメールを送られた時点と異なる可能性があると思っています。ぼくが電話サポートをお願いした時点では,「対象URL」を「https://motochan.info/」,としても次のエラーメッセージが出ていました。

————————————————

https://motochan.info」にアクセスできません。 URLに誤りがないか,またサイト上で問題が発生していないかをご確認ください。

————————————————

さくらの方は全く問題ありません。エックスサーバーに移管されていないために,このエラーが生じたのでしょうか。

以上,長くなりましたが,ご指導よろしくお願いします。

15:11, 2025年3月28日。

————————————————

16:00,2025年3月28日。

4.6 続返事

 頂いたお返事に,また質問。 

 独自ドメイン永久無料特典について,独自ドメイン永久無料特典 のうち,「独自ドメイン永久無料特典の対象ドメインの変更手順」の情報を提供頂いた。

 ぼくは,最初にtaniha.infoを作成し無料特典を使ったが,現在移管申請中の motochan.infoについては無料特典を使うことはできないという。ではどうするか。

 XServerアカウントで,taniha.infoに入って,「独自ドメイン永久無料特典の対象ドメインの変更手順」を実行すれば良いという。

 独自ドメイン利用の無料特典を得る場合,それがinfoならば,もう一つは,.blog, .site, .onlineに変更すれば良いという。つまり,taniha.infoからmotochan.infoに特典を移して,その後,taniha .infoをtaniha.siteに変更した上で,特典を得ることになるらしい。

 それで,「独自ドメイン永久無料特典の対象ドメインの変更手順」を進めようとしたが,最初に登録したtaniha.infoに入ったが,変更可能なドメインがないという。

図36 契約情報での永久無料特典の対象ドメインの変更

図37 変更可能なドメインがない

xxxx様

恐れ入ります。

ぼくにとっては新たな情報をありがとうございました。

Mar. 30質問1

taniha.info」ドメインから特典の適用先を
motochan.info」へと変更することは可能ですが、
両方の「.info」ドメインに対して、それぞれ特典を
適用することはかないませんこと、何卒ご了承ください。

ご指導に従って,XServerアカウントに入って,すでに永久無料特典を得ている taniha.infoを選びましたが,

次の添付イメージのように,「変更後のドメイン: 変更可能なドメインがありません。」というメッセージがでました。

未だ移管の認証が終わっていないので,motochan.infoがヒットしないようです。

認証がいつ降りてくるのか,わからず,そういう意味では,締切日4月3日までに,永久無料特典をmotochan.infoに移すことはできないのではないかと判断しています。

ご指導いただければと存じます。図37を添付した。

Mar. 30質問2

サーバー移転代行については、現在、移転元サーバーでご運用されている
WEBサイトへアクセスが可能な状態である必要がございます。

移転元サーバー(さくらレンタルサーバー)は問題ないとのことですが
現状、「https://motochan.info」へアクセスいたしますと
以下の403エラーが表示されて、アクセスができない状況です。

————————————————————
Forbidden
You don’t have permission to access this resource.
————————————————————

 この件については,サブディレクトリーが付加されているために,「https://motochan.info」へはアクセスできません。次のように,サブディレクトリー motochan.info/wp/を追加いただくと,アクセスできます。

そのため、移管が完了されていなくとも
「2025年4月3日(木)17:00まで」にお申込みいただければ
サーバー移転代行0円キャンペーンの適用が適用された状態
無料でお申込みいただくことが可能です。

このような状況で,サーバー移転のパラメータ入力は問題なく,進めることができるのでしょうか。

現在,できません。

以上の二件の当方の質問にご回答いただきたく存じます。

木庭元晴 Mar. 30, 2025

4.7 認証された

 エックスサーバーから,本日(2025年3月31日),10:11に認証のメール連絡があった。次のようである。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【XServerドメイン】ドメイン移管完了のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

XServerアカウントID : phry137683
メールアドレス   : smartjiji@icloud.com

平素は当サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
エックスサーバーサポートでございます。

motochan.info」ドメインの移管が完了しましたので
お知らせいたします。

────────────────────
■対象ドメインに関する情報

【ドメイン名】: motochan.info
【利用期限日】: 2026年12月13日
【支払期限日】: 2026年11月13日
────────────────────

4.8 特典をtaniha.infoからmotochan.infoに移行

 さくらのmotochan.infoが,認証されたので,すでに構成していたtaniha.infoの特典を,motochan.infoに移すことになる。

図38 すでに構成していたtaniha.infoの特典を,motochan.infoに移す

 そして,実行して(図39),完了(図40)した。

図39 実行

図40 完了

4.9 独自ドメイン名の変更

 xxxxxx.infoの形のドメイン2本に対しては永年無料にならないとサポートから告げられている。それゆえ,taniha.infoの拡張子を, .online, .blog, .siteの何れかに変更する必要がある。Perplexityで調べると,拡張子の変更はできない,ことがわかった。taniha.infoを3000円弱で購入したがこれは廃棄した。

 上記同様のレンタルサーバーのトップページでtanihaで検索して,図41のように,taniha.siteを99円で購入した。

図41 レンタルサーバーでtaniha.siteを購入

 ところが,これを永年無償化に登録しようとしたができない。先にドメインを作ってしまうと対応しないのである。永年無償化のページでドメインを作る必要があるのである。それで,taniha.siteを削除したのであるが,この永年無償化のページでは,taniha.siteを選択できないのである。Perplexityで見ると次のよう。

————————————————
エックスサーバーで解約した独自ドメインを再取得するまでの時間は、ドメインの種類によって異なります。以下に詳細をまとめます:
再取得可能な期間
1. gTLD(.com, .net, .orgなど)
• 解約後、約60日後に一般開放されます。
2. 汎用JPドメイン(.jp)
• 解約後、約1か月後に一般開放されます。
3. 属性型JPドメイン(.co.jp, .ac.jpなど)
• 解約後、約6か月後に一般開放されます。
————————————————

 taniha.online, taniha.blogが残っているが,何とも気に食わない。

 で,考え直してみると,motochan.siteがあるではないか(図42)。

図42 motochan.siteを選択

 何故か,99円の請求はなかった。図43にレンタルサーバーのトップページを示す。motochan.infoとmotochan.siteに,独自ドメイン永久無料特典のラベルが見えている。とにかく,当初の目的は達したと言って良い。

図43 レンタルサーバーのトップページ

 で,SSL化しようと,サーバーパネルを開いて,ドメインのSSL設定をしようとしたのであるが,何と,ドメイン名としては,初期ドメインのtaniha.xsrv.jpと,taniha.infoしかない。独自ドメイン名はtaniha.infoしかなく,しかも,すでに削除したものである。

図44 サーバーぺネルに見えるドメインリスト

 すでに,図43の作業後,4時間経過しているが,未だ反映されない。

以上,2025年3月31日。

4.10 サーバーパネルでのドメイン編集

 引き続き,サポートの方から回答があった。ドメイン設定 ページである。ここで編集しないと,XServerアカウントで実行したことが反映されないというのである。XServerアカウントとサーバーパネルとは連動していないのである。これには驚いた。表示が連動しないだけでなく,事実,ドメイン操作が有効にならないのである。
 サーバーパネルでログインして,左ペーンのドメイン > ドメイン設定を選択する。

図45 図44のリストだが 

 まずは,taniha.infoを削除した結果が図46である。

図46 taniha.infoを削除した結果

 図47では,ドメインの追加(2025年4月1日13時59分):motochan.info motochan.site

 利用サーバーにドメイン設定が反映されるまでに,数時間〜最大24時間程度かかる場合がある,と。反映待ちが完了すれば,SSL化を実行しよう。

図47 ドメインの追加(2025年4月1日13時59分):motochan.info motochan.site

以上,2025年4月1日。

4.11 サーバーパネルのドメインリストに反映

 2025年4月1日20時ごろに確認したら,反映していた。

図49 ドメイン motochan.info motochan.site反映(2025年4月1日20時ごろ)

 motochan.infoには,NS相違の表示。「NS相違は,当サービス所定のネームサーバーとは異なるネームサーバーを利用しているドメイン名に表示されます。※ネームサーバーを他社サーバーのものでご利用される場合は、「NS相違」と表示された状態で問題ありません。」

 現在,さくらでしか使えないので,NS相違で当然だ。

 で,左ペーンのドメイン > SSL設定を選択した。

 ぼくが理解できていなくて,motochan.infoからSSL設定をしようとしたが,異なるレンタルサーバーからのドメイン移行の場合,ネームサーバーでの手続きが必要であり,今,SSL設定をすべきでないことがわかった。その過程は省略する。

図50 SSL設定

 図51のように,motochan.siteだけSSL設定を実行した。「反映待ち」になった。

図51 motochan.siteだけSSL設定

 これでエックスサーバー側の受け入れ準備はできた。

以上,2025年4月1日。

5. お任せ移行は不可

 サポートの方の返事 2025年3月31日:

————————————————

誠に恐れ入りますが、サーバー移転代行に際しては
対象URLに指定したURLへのアクセスが
可能な状態である必要がございます。

「対象URL」を「https://motochan.info」とした場合は
https://motochan.info」のURLでアクセス可能でない限り
恐れながら、サーバー移転代行を承ることがかないませんこと
何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

————————————————

おわりに

 DesignAmus ~デザインアムズ~さんは,サーバー移転・前編】さくらインターネットからエックスサーバーへの移転手順,などで,簡単設定ができず,手作業で,さくらからエックスサーバーに移行された。簡単設定ができない理由として,仲間からの情報では,サブディレクトリーが災いしたかもしれないとある。「お任せ移行」だけでなく,「簡単設定」でもできなかったということである。

 結局,DesignAmusさんのコンテンツを学ぶしか無いようである。

さくらからエックスサーバーレンタルサーバーへの乗り換え 7: WordPress移行2 には関連情報を示す。

 なかなか,この作業の時間が取れない。淡々と進めれば成功するのか,どうか,ちょっと不安で,検索していみると,エックスサーバーのキャンペーンでさくらからエックスサーバーに移転したIT関係者のサイトがあった。【サーバー移転・前編】さくらインターネットからエックスサーバーへの移転手順。この続編もあって,これを読んでみたい。

以上,2025年3月23日,2025年3月31日。




さくらからエックスサーバーレンタルサーバーへの乗り換え 5: メール設定 email settings

はじめに

 これは急がない。WordPressや他のコンテンツのFTPが終了してからのことであるが,ただ,どういった形で利用できるのか,前もって,確かめたくなったので,簡潔に次に。

1. macとiPhoneでの設定

 Macメール(OS X) iPhoneメール

2. エックスサーバーでのメール設定

 メールアカウントの一括登録について などで推定されるがメールアカウト数に特に制限はないようだ。独自ドメインを使ってメールアカウントを作成することができる。

おわりに

 さしあたり,懸案は解決できた。このページは実際の設定の際に,経験を追加したい。




FTP client: Commander One < さくらからエックスサーバーレンタルサーバーへの乗り換え4

はじめに

 WordPressコンテンツの引越の準備を初めて今日で丸1ヶ月だ。FTPクライアントを使用してwp-config.phpの編集が必要になった。

 さくらには,Dreamweaverを使って,かつての勤務先のサーバーに公開していたコンテンツをCyberduckを使ってFTPした。だから,まあ,Cyberduckを駆使した時代があった。これには悩まされてきた。Perplexityにお尋ねして,どうもFileZillaがいいようだ。Cyberduckから抜けられるのは嬉しい。かわいいあひるのアイコンに騙されたということだな。
 と書いてきたが,FileZillaはぼくのマックではほぼ使えないことがわかったのであーる。

1. Cyberduckはもういらない

 エックスサーバーのマニュアル集には,Cyberduck の設定 に解説がある。とはいえ,Windows PC用のみである。実行過程で疑問が生じるだろう。

 さくらにFTPした際のぼくのメモがあるのでここに掲載する。

SeaMonkey+Cyberduck

SeaMonkey+Cyberduck トラブル篇

SeaMonkey + Cyberduck routine in my crescent2020 site

以上,2025年3月16日。

追記 2025年4月11日: この文章を書いたのは,移行準備を始めた頃にあたる。

2. FileZillaは使えない

2.1 レンタルサーバーでの扱い

さくらには,

本マニュアルは、Windows版Filezillaの設定方法を解説しています,とある。さくらのwp-config.phpを参照したいので,ぼくはmacユーザーではあるが読んだ方がいいだろう。

 mac用があった:FileZilla 3.39.0 – Mac OS Xを利用したい

エックスサーバーでも,

Windows PC用だ。FileZillaの設定 移行先で,wp-config.phpなどを編集したいので,より学ぶ価値はある。

2.2 インストール

Perplexityにお尋ねした。

————————————————

 FileZillaをダウンロードする方法は以下の通りです。
FileZillaのダウンロード方法
1. 公式サイトにアクセス
• FileZillaの公式サイト(filezilla-project.org)にアクセスします。

ぼくのメモ:Overview

The FileZilla Client not only supports FTP, but also FTP over TLS (FTPS) and SFTP. It is open source software distributed free of charge under the terms of the GNU General Public License.
2. ダウンロードページを開く
• トップページで「Download FileZilla Client」をクリックします。
3. プラットフォームを選択
• macOS用のダウンロードボタンをクリックします。
• macOS (Apple Silicon)対応版も提供されていますので、必要に応じて選択してください。

ぼくのメモ:表に出てるのはIntel用だ。その他のリンクに入ると,macOS (Apple Silicon) Operating system logo

FileZilla_3.68.1_macos-arm64.app.tar.bz2 

Requires macOS 10.13.2 or newerがある。
4. ファイルを選択
• macOS用のファイルは通常「.pkg」または「.tar.bz2」形式で提供されています。
• 「.pkg」ファイルはインストーラー形式で、自動解凍されますので便利です。

ぼくのメモ:自動解凍はされない。StuffIt Expanderで解凍すると,FileZilla.appが現れるので,applicationsフォルダに入れて,エイリアスをドックに。43.3MBである。Cyberduckは242.3MBである。
5. ダウンロード完了
• ファイルがダウンロードされれば、インストール作業に進みます。
インストール手順(省略)
注意点
• 公式サイトからのダウンロード: 安全性を確保するため、必ず公式サイトからダウンロードしてください。この手順で、FileZillaをMacに安全にインストールできます。

————————————————

2.3 使えない

 これまで僕が体験したことのない,信じがたい現象が生じた。種々トライしたがだめだった。ネット上で見ると,いますぐ破棄しないとコンピュータが壊れるというメッセージもあったようである。

 macOS (Apple Silicon) Operating system, FileZilla_3.68.1_macos-arm64.app.tar.bz2. Show file details Requires macOS 10.13.2 or newer.

 Intel用からApple Silicon (K2, K3)に対応したバージョンになっているとのことであるが動かない。

 Perplexityにお尋ねすると,

 セキュリティ設定を変更 • macOSが「壊れている」と判断した場合、以下の手順でセキュリティ設定を変更します:FinderでFileZilla.appを右クリックし、「開く」を選択。表示される警告画面で「開く」をクリック。

 上記操作で開けない場合:
• 「システム環境設定」→「セキュリティとプライバシー」→「一般」タブに移動。
• 「許可」ボタンをクリックしてアプリを許可します。

 Rosetta 2のインストール

などのアドバイスがあるが,Rosetta 2はIntel用アプリを動かすための操作で,これも奇妙なことである。

図1 壊れている

無闇に時間を使ったが,FileZillaは諦めた。ユーザー数はトップクラスのようだが,アイコンではなくて,名前が良かっただけではないか。

3. Commander One

Ms. Olga Weis, Electronic Team, Inc., VA 20191, USA, さんが,このCommander Oneを調べると重なってヒットする。

Cyberduck vs Filezilla vs Commander One: どれがベスト?

ぼくの門口からの体験からするとmac専用のCommand Oneを選択することになる。機能的には他の二つより圧倒的に優れているが実際ぼくが使うかどうかはわからない。会計上のトラブルを回避するためにApple Storeからダウンロードしようとしたが5000円と表記されている。無料版でぼくの希望は満たされると判断しているのでダイレクトダウンロードを実施。dmgつまりディスクイメージで,55.5MB。メールアドレスでsubscribeした。Purchaseボタンは押さなかった。2025.3.7, 145.9MBの情報である。開発メンテが頻繁に実施されているようである。

3.1 フルディスクアクセスの設定

 MacでCommanderOneを使用してファイルを管理する方法 by Jordan Baldo(スタッフ) 最終更新:2024年8月28日,をみるとほぼ使用法が理解できる。

 macのファインダー機能を包含しているようである。zipファイルを解凍せず個々のファイルを見ることができる。FTPクライアント機能がある。どうもぼくは以前,CommanderOneをインストールしてちょっと使っていたようだ。なぜ,Cyberduckに替えたのか,これから述べるトラブルが原因だったかもしれない。

 図2の右下がCommanderOneの表示である。アップルのフルディスクアクセスと表現される権限をCommanderOneに付与しなければならない。

図2 CommanderOneにフルディスクアクセスの権限付与の許可要請

 図3では,CommanderOneにアクセシビリティの権限を付与している。

図3 CommanderOneにアクセシビリティの権限を付与

3.2 FTP 接続の準備

 図4上端のツール右端の「接続マネージャー」=「FTP接続」をクリック。

図4 上端のツール右端の「接続マネージャー」=「FTP接続」をクリック

 図5では,接続パネルの入力項目の一つ,パスワードを入力しようとすると,アラートが現れた。本来なら,このmacのログインパスワードが対応する筈であるが,それを受け付けないのである。おそらく,以前,このトラブルを回避できず,使用を断念したのであろう。Intel macマシーンの時代である。

図5 接続パネルの入力項目の一つ,パスワードを入力しようとするとアラート

 図6は図5のアラートの背後に隠れている「接続パネル」である。サーバーパスワードを入力して,接続ボタンを押す前。

図6 「接続パネル」。サーバーパスワードを入力して接続ボタンを押す前。

 図7のようなアラートが出る。Commander Oneがキーチェーン内の””motochan.sakura.ne.jp”に保存されている機密情報を使用。キーチェーン”ログイン”のパスワードってなんだろう?

図7 キーチェーン内の””motochan.sakura.ne.jp”に保存されている機密情報を使用。キーチェーン”ログイン”のパスワードって?

 この現象はCommanderOneのセキュリティ設定の問題だろうと思う。それでPerplexityにお尋ねした。図8の「2. キーチェーンアクセス設定を変更」を実行したがすべてのアプリではなく,CommanderOneを追加した。「すべてのアプリ」を対象にするのはあまりにリスキーだ。

図8 Peplexity「2. キーチェーンアクセス設定を変更」

 図9のように,常にアクセス許可リストに,Cyberduckとともに,Commander One.appが見える。

図9 常にアクセス許可リストにCyberduckとともにCommander One.appが見える

3.3 ファイル操作

 一旦,CommanderOneを切断して,図10のように,無事,接続することできた。図10の左ペーンでは,Sakura/home/アカウント/www,のリストが見えている。右ペーンは macの/Users/moto/ の内部である。 たとえば, macにアップロードしたいファイル群があればそれを選んで,サーバーの特定の場所にアップロードできるというかコピペでできてしまうのである。

図10 無事接続

 図10左ペーンで操作して,Sakura>home>アカウント>www>info2020>wp>wp-config.phpを見ることができ,コピーして, macのデスクトップにペーストして,エディターでwp-config.phpを見ることができたのである。

おわりに

 Perplexityのアドバイスで無事,CommanderOneが使えるようになった。SeaMonkeyでのWebサイトのメンテと構築もしたいと思っている。

以上,2025年4月12日。




ATOK廃棄後のmacアプリでの時刻入力 inputting the current time dynamically in Mac applications after discontinuing ATOK

 ATOK [Advanced Technology of Kana-kanji transfer エイトック: ジャストシステム社が開発した日本語入力システム,ちなみに僕はA(Aをアルファベットと考えた)をテキスト,Kを漢字と考え,A to Kの略号と勘違いしていた] では「げんざいじこく」と入力すると,その時の時刻が表示された。Webページなどの作成の準備などの際に,この変換情報を多用していた。

 macをあらたに現在のMacBook Airに替えて以来,従来の買取りATOKでは辞書の新規登録などができなくなった。すでに,ATOKはサブスクリプション制になっていたが,従来の買取りATOKが使えて,その不経済性から免れてきたのであるが,いよいよ選択せねばならなくなった。mac内蔵の「ユーザー辞書」は時々使ってきた。ATOKがなぜか効かなくなった際には,ユーザー辞書に切り替えていたのである。macで漢字変換が可能になったのは,ことえり,の出現である。この伝統が「ユーザー辞書」に引き継がれている。ことえりはATOKからすると辞書規模の点で見劣りしていたし,ATOKも安い印象があったのである。この際と,ATOKをmacから削除して,ユーザー辞書だけにして,辞書の充実を日々図っているのである。

 で,macのターミナルで,date +”%Y年%m月%d日 %H:%M”,と入力すると,2025年03月16日 14:06,などと表示される。これをコピペして使うことにした。残念ながら「ユーザー辞書」では,ユーザー辞書自体には動的なコマンドを直接登録する機能がない,ので,コピペするしかないのである。

 しかし,ターミナルで,date,だけ入力しても,2025年 3月16日 日曜日 14時42分02秒 JST,が返ってくるので,ターミナルの入力に手間は生じない。

以上,2025年3月16日(参考:この日付は「きょう」と入力して機能せず,さらに「きょう」と入力すると,日付への変換が可能になっている)。




さくらからエックスサーバーレンタルサーバーへの乗り換え 3 switching from Sakura Rental Server to Xserver-3

はじめに

 さくらからエックスサーバーレンタルサーバーへの乗り換え 2 から続く。エックスサーバーの勧誘ページはぼくのような頭の固いものには理解しがたい。仮契約をして本契約まで10日の余裕があって,現行のウェブサイトの機能や表現などが再現できるかを調べることが可能な期間とされているのであるが,本契約をしないとぼくが求める環境にならない。そう,やっと,理解した。自ら工夫してきたウェブサイト運営者ならばこの猶予期間は重要なのだろうが,ぼくのようにただただWordPress利用者に提供されているテーマのユーザーの場合,意味がない。

 さくらレンタルサーバースタンダードのドメイン使用料が年間5000円に跳ね上がったこと,サーバーの許容容量がプラグインBackWPupの災のために300GBの限界に達したことを契機にレンタルサーバーの乗り換えを決心したぼくには,猶予期間は不要なのである。このページに書いているが,エックスサーバースタンダードの費用は,3年間(36ヶ月)で35,640円になった。990円/月である。

 さくらは現在,月々のサーバー使用料は660円/月で,ドメイン料5000円/年(3年更新:15,508円)を併せると,1090円/月になる。このように考えるとエックスレンタルサーバーは,さくらレンタルサーバー100円安いだけである。しかし,ドメイン使用料が高額なのが納得いかなかったのである。エックスサーバーがさくらに比べるとかなり高速と聞いている。さくらを使っていて,画像の表示が遅いのに辟易していた。ぼくが使っているWi-Fiそのもの遅いのかもしれないとは思う。ストーレージ容量がさくらは300GB,エックスサーバーは500GBで,ぼくの使用料からすると,結構大きな差である。さくらでは電話サポートはない。エックスサーバーでは電話サポートがある。今日,電話してみて,2回目にはスタッフと話すことができた。話した印象だが技術者のようだ。サポート担当日が割り当てられているのではないか。回答は必ずしもぼくの求めるものではなかった。ぼくの技術力?を誤解されたのかもしれない,言い換えると,ぼくがぼく自身よりも知識があると勘違いされたのでは,ぼくの言葉遣いゆえと僕は思っている。とにかく,電話でスタッフと話すことができることはユーザーからすると非常に大きなことである。

 エックスサーバーのサイトでは,仮契約者には限界を感じてきたのであるが,本契約に誘導する流れがない。ぼくは誘導して欲しかった。しかし,限界があって本契約に誘導されてゆくのも,嫌らしいとも思えなくもない。そういう意味ではエックスサーバーはいい会社である。キャンペーンはちょっと怪しい会社にも見える。さくらはそういうキャンペーンがない。さくらの方がいいようにも見える。勤務先のサーバーから,民間のウェブサイトに移る際に,両サイトを見たはずであるが,そういう印象もあったのではないか。とにかく,本契約したいのに,その入り口がが見つからなかったのである。

1. 独自ドメイン永久無料特典の取得のために

 同じページに,「独自ドメイン永久無料特典」と「初年次無料で翌年から料金発生」が記されている。下手すると後者になってしまうという危惧があった。そこでXServerユーザーコミュニティへに質問機会を利用した。回答があれば,登録しているメールアドレスに連絡があるという。16:23に質問した。その際の内容が図1である。

図1 XServerユーザーコミュニティへ質問

 17:25にメールがきた。ほぼ1時間後である。回答者の名はなく,回答内容だけが表示されていた。それを次に示す。

————————————————

「XServer ユーザーコミュニティ」をご利用いただきありがとうございます。
購読中の質問に新しい返信がありました。

────────────────────
独自ドメイン永久無料特典を使用するにはどうすれば?

紛らわしいですが、「独自ドメイン永久無料特典」と「独自ドメイン1年無料特典」は異なる特典です。

どちらもサーバーを新規契約した時の特典となることに注意してください。

独自ドメイン永久無料特典

独自ドメイン1年無料特典

詳しくは、上記公式ページに書いています。(特典の受け取り方も記載)

ただし、初めて契約する人などはよくわからないかもしれません。

■独自ドメイン永久無料特典

スタンダードプランの場合、契約期間が12か月で永久無料の独自ドメインが1個、24か月以上で2個もらえます。

このドメインは、サーバーを契約している間はドメインの更新費用が一切かからずずっと無料で利用できます。(だから永久無料)

ただし、もらえるドメインの種類には制限があるので要注意です。(どのドメインでもOKではない)

■独自ドメイン1年無料特典

一方、「独自ドメイン1年無料特典」は、契約期間に関わらずサーバーの新規契約時にもらえる特典ですが、1年間だけは無料で2年目以降は更新費用がかります。

両方とも同じような特典ですが、併用できるかどうかはわかりません。(併用できないとは書いていない)

※確認したい場合は問い合わせをしてください

エックスサーバーの問い合わせ先

————————————————

 誰が書かれたのか,見事に整理されている。<紛らわしいですが、「独自ドメイン永久無料特典」と「独自ドメイン1年無料特典」は異なる特典です。>という見事な回答であった。エックスサーバーへの問い合わせ先のリンクもいただいた。

 実はこの回答を待てず,エックスサーバーのウェブサイトを探し回って,サポートの電話番号をやっと見つけて,電話2回目で意外と簡単に繋がった。上記のコミュニティの回答での,<紛らわしいですが、「独自ドメイン永久無料特典」と「独自ドメイン1年無料特典」は異なる特典です。> の説明があって,https://www.xserver.ne.jp のページ(図2)のアクセスを求められた。

図2 https://www.xserver.ne.jp のトップ

 このページの最上部の「半額キャッシュバックで実質495円」の部分をタップすると,現在実施されているキャンペーン内容が整理されている。ぼくに関連するところを次に。

————————————————

  • スタンダード
    12ヶ月:6,600円 キャッシュバックで【実質550円/月】
    24ヶ月:12,540円 キャッシュバックで【実質522円/月】
    36ヶ月:17,820円 キャッシュバックで【実質495円/月】

————————————————

 ぼくとしては当然,36ヶ月だ。半年後に17,820円がキャッシュバックされるようだ。

 で,ぼくの関心は独自ドメイン永久無料特典を受けたいということだ。どこにも書かれていないが,要するに仮契約から本契約をすれば良いということだ。

 仮契約でもエックスサーバーのアカウントが得られて,マイページを見ることができるが,このページの最上段に「料金支払い」というタブがあって,これをタップすると図3が現れる。

図3 仮契約時のマイページの最上段の「料金支払い」のタブ

 図3には仮契約のぼくの,サーバー名,サーバー番号,アカウント名などが記されている。ぼくの場合,最下段のすぐ上に契約期間の選択スライダーがあり,36か月を選んだ。

 要するにこの入り口を知りたかったのである。当然なのでサポーターもこのことには言及されなかった。これから「お支払い手続きへ進む」のボタンを選択してクレジットカードによって支払いを済ませたのである。

2. 独自ドメイン設定

 一昨日,Mar. 11, 2025,に本契約をした。いま,

https://secure.xserver.ne.jp/xapanel/login/xcloudpc からログインしてみると図4となっている。ドメインは未だ取得できていない。

図4 今日のぼくのマイページ

 ドメイン取得過程で,自ら考えたドメイン名の取得可能性を知ることができる。現在,さくらで利用しているドメイン名motochan.infoを試してみると,当然ながらリジェクトされる。

 父が立ち上げたタニハ文化研究所にかかわるコンテンツを主としたいので,ドメイン名:taniha.info,を今,取得してみよう。(この過程は次回記す)

以上,2025年3月14日。

————————————————

 ドメイン取得選択にかかる。taniha.infoを検索すると図5のように,設定可能である。他の選択肢も出ているがぼくの場合,これがベスト。取得 308円/年,の意味不明だが。

図5 ドメイン検索して

 ドメイン年毎の更新料が発生している。登録年数をここでは5年としているが,36か月契約なので3年と改めたのだが。

図6 更新料 2029円/年

チェックを入れて,「お申し込みの確認とお支払いへ進む」んだ。

図7 更新料 同意してお支払いへ

Whois初期値設定へ。意味不明のまま。

図8 Whois初期値設定へ

Whois代理公開設定,の,確認画面が現れる。(図9) Whois代理公開設定,を選んでいることが重要のようだ。

図9 Whois代理公開設定,の,確認画面

お支払い/請求書発行(図10)だ。契約期間は1年で,取得料金308円だけがある。

図10 お支払い/請求書発行

 図10に始まる支払い実行のあと,エックスサーバーから二つのメールが届いた。このうち,二つ目のメールの内容は濃厚で,無視していたのであるが,本日,改めてみると,どうもこれがエックスサーバーのキャンペーンを受ける上で重要らしいと想像した。これについてはのちに示す。

 先に進もうとすると,図11のように「二重払いをしないように」という警告が出た。確かに,誘導されてゆくと,また支払いの流れがあって,何だか変だなあと感じていたのである。つまり,キャンペーンと通常とのコンテンツが同じで,これまで失敗したケースが多々あって,このような警告が用意されたようだ。

図11 「二重払いをしないように」という警告

 それでとにかく,一度ログアウトした上で,ログインした。その結果,図12のように,taniha.infoができている。

図12 ログアウトの上,ログインしたら

 で,図12の最下段のSSL証明書に進むと,図13のように,信じられないほど高額だ。

図13 SSLが高過ぎ

XServerユーザーコミュニティ
SSL証明書取得に対する疑問,で図14のように質問した。

図14 XServerユーザーコミュニティに質問

 深夜だったので,返事は寝て起きて後12:35に届いた。とにかく,高いと考えるのがおかしい。当然だという返事。ガックリきて,さくらの方がよかったと反省したりしたけど,三年分を払ってしまった。キャンセルできないとあったがクーリングオフは可能だと思う。

 で,独自ドメイン taniha.info登録後に来たメールの中身に別のルートがあるのだろうといま,すがる思いで。

3. 独自ドメインのSSL有効化

 前述のように,高額のSSL設定には愕然とした。さくらからエックスサーバー移転すべく三年分を出金した意味がない。さくらのSSL設定の経験からすると納得行かない,という思いで手続きを進めて幸い,まともなSSL有効化に辿りつくことができた。その過程を本章に示す。

 独自ドメイン取得後,メールが二通届いた。2番目のメールを読んでみて,いま,SSL有効化に関連がありそうなものを次にコピペする。

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【XServerドメイン】ドメイン取得完了のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ドメインに関する情報

【ドメイン名】: taniha.info
【利用期限日】: 2026年3月13日
【支払期限日】: 2026年2月13日
────────────────────

利用期限日以降も継続してご利用いただく場合は、【支払期限日】までにドメインの更新手続きを行ってください。

【支払期限日】を過ぎてお支払いいただきましても、正常に更新されない場合がございますので、十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。

 ※ご利用期限日の約3ヶ月前・2ヶ月前・1ヶ月前に更新案内のメールをお客様のご登録メールアドレス宛に送信いたしております。
▼当社サービスでのドメイン利用について

当社サービスでドメイン名をご利用いただくには、
1. 対象サービスでのドメイン設定
2. ドメインのネームサーバーの設定
の2つの作業が必要となります。

————————————————————
▼1. 対象サービスでのドメイン設定について

以下のマニュアルに沿って、対象サービスでのドメイン設定を行ってください。

 ◇[エックスサーバー マニュアル] ドメイン設定
  https://www.xserver.ne.jp/manual/man_domain_setting.php

————————————————————
▼2. ドメインのネームサーバーの設定について

以下のマニュアルに沿って、ドメインのネームサーバー設定を
対象サービス指定のものに変更してください。

 ◇[XServerドメイン マニュアル] ネームサーバーの設定
  https://www.xdomain.ne.jp/manual/man_domain_namesever_setting.php

※『エックスサーバー』をご利用の場合は
 既にネームサーバー情報を設定済みですので、
 お客様にて設定作業を行っていただく必要はございません。

ご不明な点、お気づきの点などがありましたら、当サポートまで
お気軽にお問い合わせください。
 エックスサーバー サポート
 発行者:エックスサーバー株式会社

 当メールについてご不明な点がございましたら、
 下記カスタマーサポートまでお問い合わせください。

 ◇マニュアル・お問い合わせ
 https://support.xserver.ne.jp/jump/user_support_list.php

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 さて,▼1. 対象サービスでのドメイン設定について,はすでに実行したからメールがあったので,設定の進行という観点では意味がない。▼2. ドメインのネームサーバーの設定について,「※『エックスサーバー』をご利用の場合は既にネームサーバー情報を設定済みですので、お客様にて設定作業を行っていただく必要はございません。」とあり,実行の必要性はない。つまり,この2番目のメールもSSLの有効化に関わる情報はないのである。

 さて,SSLの有効化のためには,サーバーパネルにログインする必要がある。そのアドレスは,

https://secure.xserver.ne.jp/xapanel/login/xcloudpc/
である。さくらのドメイン名を入れてみた時のままだ。さくらで現在ぼくは使っているわけで,ぶつかっていて,それがNS相違と表現されているのである。taniha.xsrv.jpは仮登録の際に自動的に生成されるもので,これは削除できないことになっている。さくらだと, xsrv(XServer)の代わりに,sakuraとなっている。

図15 以前ちょっとさわった状態だ

 

 図15をみると,taniha.xsrv.jp,motochan.info,いずれもSSLがバツになっている。motochan.infoは意味がないので,削除したい。この右端にあるクイックメニュー(⋮)は,vertical ellipsisというものであり,ここから「ドメイン設定」を選択した。

図16 motochan.infoのドメインの情報

 ゴミ箱で削除すると,図17のようなメッセージがきて,「削除する」をタップすることになる。

図17 motochan.infoのドメイン設定の削除の確認

 で,パネルトップを選ぶと,ドメインは,taniha.esrv.jpだけだ。

図18 パネルトップを選ぶとtaniha.esrv.jpのみ

 さて,それではSSL XをSSL有効にしよう。図18には,SSL設定のタブが表示されている。SSLではOFFになっている。

図18 SSL設定のタブである

ではパネルトップを見てみよう。図19では,相変わらず,SSLは❌だなあ。

 ⋮ で,またSSL設定に戻った。
00:22 SS

図20 SSL設定状況のスウィッチをONに

 ここで,OFFのボタンを触ると,ONになった。反映待ちになった。やはりSSL設定の選択肢には無料独自ドメイン用のSSLがあったのである。パネルトップに移動すると,SSLの部分に○が見えている。

 これに気をよくして,いよいよ期待のtaniha.infoドメインを追加することになった。

図21 ドメイン名ではなくメモに入力してしまった

 図21で,メモ欄のtaniha.infoを削除して,ドメイン名にtaniha.infoを入力を始める。図21にはドメイン名欄のすぐ下の無料独自SSL行に,利用する(推奨)に☑️を入れた。
 そして,「追加する」ボタンをタップした。

 図22をみると,SSLにはすでに丸が付いている。taniha.infoは上に述べてきたように,すでに取得しているから,反映されるはずである。

図22 taniha.info 設定状況は反映待ち

 パネルトップのタブを見ても,taniha.infoは反映待ちだ。SSLには○がついている。

図23 パネルトップ

 この日は終了してログアウトすると,図24の画面が現れる。XServer レンタルサーバーへのログインは,https://secure.xserver.ne.jp/svpanel/xserver/taniha.xsrv.jp/home からまた入ることになる。

図24 https://secure.xserver.ne.jp/svpanel/xserver/taniha.xsrv.jp/home

 一晩寝て,図24からログインすると,taniha.infoの設定状況が,「正常」になった。 SSLも○になっている。懸案がやっと解決した。

図25 一晩後には独自ドメインtaniha.infoの設定状況は正常に

4. Webサイト表示を常時SSL化

 「独自SSLの設定が完了した時点では、「http://~」から「https://~」のURLへ自動的に転送されることはありません。」という。Webサイトにおけるすべての表示を常時SSL化する場合は、マニュアル「Webサイトの常時SSL化」をご参照ください,とある。

 Webサイトの常時SSL化 を参照すると,次の三種の方法があるようだ。
1 Webサイトの常時SSL化 2ドメイン設定からの常時SSL化 3 ご利用のCMSにおける常時SSL化。

 ぼくのとって理解しやすいのは,「2ドメイン設定からの常時SSL化」,である。ドメイン名taniha.infoの行右端の(⋮)を選択して,「ドメイン設定」を選択すると図26が現れる。

図26 ドメイン設定

 HTTPS転送設定,で,HTTPSに転送する,に,☑️を。
 「対象となるドメインにSSL証明書が設定されていないとONにすることができません」,と注記があるが,☑️が機能しているのでSSL証明書が設定されているらしい。
 図26右下隅の「設定する」ボタンをタップすると,図27のように,ドメイン設定の画面に戻った。

図27 ドメイン設定画面に戻った

 「ブラウザ上で警告が表示されてしまう場合」という記事もあり,問題があれば,
これを実行することになるかもしれない。

5. 無料になってなかったあ

 独自ドメインは一年契約になっている。制限日の3か月前からメールで連絡があるという。自動継続に設定すると更新手続きは不要らしい。支払いメニューに入って自動継続を選択すればいいようだが,独自ドメインの利用はエックスサーバーに加入している間は永久無料のはずなのだが,支払い過程に入ることには抵抗がある。

以上,2025年3月16日。

 追記 2025年3月18日: 今日,やっとサポートに電話できた。質問は3点

質問1 独自ドメインは本当に無料なのか。請求がされないという記述がない。

質問2 これに付属のSSLは本当に無料なのか。請求がされないという記述がない。

質問3 サーバー移転代行は33,000円/回となっている。キャンペーン内容では無料のはずなのに?

 今日,サポートに電話したら,なーんと,無料になってなかったのである。

 サポートに従って,図28の左ペーンの「各種特典申し込み」を選ぶと,図28のように,何回か見てきた際にはなかった「独自ドメイン永久無料特典取得申請」のクーポンが見える。

図28 あらたなに見えた三特典

それを選んで,無事,申請完了した際の表示が図29である。

図29 独自ドメイン永久無料特典取得申請

 図29の「契約管理ページのトップに戻る」ボタンをクリックすると,図30が現れた。taniha.infoには,「独自ドメイン永久無料特典取得」と表記されている。ぅやったあー。

図30 契約管理ページのトップ

 質問1は完了だ。これに付属するSSLも無料だそうだ,これで質問2も完了だ。
 質問3であるが,調べてくれて,これも無料だそうだ。手続きでは,図31のように,33,000円/回,とあるが進めて行っても問題はなく,無料になるというのである。

図31 サーバー移転代行

おわりに

 やっと悪の軛から解放?されたのである。

以上,2025年3月18日。

追記 2025年10月17日

 数日前に,キャッシュバック手続きをせよ,とのメール。今日,完了した。

Xserver レンタルサーバー https://secure.xserver.ne.jp/xapanel/xserver/index

から入って実行する必要があった。申請してほぼすぐに指定口座に振り込まれた。17,820円である。感謝。

以上。