macのWi-Fi表示とブラザープリンターMFC-J6997CDWでのWi-Fi印刷のトラブル Wi-Fi troubleshooting on Mac and printing with Brother MFC-J6997CDW

はじめに

 このプリンターの発売は2018年11月である。7年半ほど使用していることになる。A3対応とスキャンの自動給紙,そして,純正インクが他社に比べて廉価であることである。そろそろ替え時かとは思ってきた。ソフトバンク光のWi-Fiは2Gと5Gの二種の電波を出すが,macで勝手に5Gを選択していて,プリンターが使えないことは過去大いにあった。

 それでmacでは2G固定にして使用してきたのであるが印刷できないのでmacをみると5Gが選択されているので,システム設定で2Gを選ぼうとしても「みつかりません」と出る。

 さあ,それから格闘したのである。

1. GeminiPlusの回答

質問: ソフトバンク光のWi-Fiでは2Gと5Gが提供されてきました。ところが,macでのWi-Fi検索では,2Gへの接続が「みつかりません」と出ます。ソフトバンク光の提供形態が変更されたのでしょうか。これが質問1です。2Gを使って,これまで,ブラザープリンター MFC-J6997CDWのWi-Fiを経由した印刷を実施してきました。このプリンターは経験的に5Gに対応していないように認識しています。5Gに対応させることは可能でしょうか。これが質問2になります。 

  • 質問1への回答:ソフトバンク光の提供形態の変更について

 サービス全体の提供形態が変わったわけではありませんが、お使いのWi-Fiルーター(光クルーザー/メッシュWi-Fi等)の設定機能によって「表示が1つにまとめられた」可能性が非常に高いです。

原因:バンドステアリング(自動切り替え機能)

ソフトバンク光の最新ルーターやメッシュWi-Fi機器などでは、「バンドステアリング機能」が初期状態で有効になっています。

  • 以前: 「2GHz用(2.4GHz)」と「5GHz用」の2通りのSSID(Wi-Fiの名前)が別々に表示されていた。
  • 現在(機能がONの場合): 2.4GHzと5GHzが1つのSSIDに統合され、機器に応じて最適な電波へ自動接続される仕組みになっている。

このため、MacのWi-Fi検索画面では「2G(2.4GHz)」という個別の表記が見つからず、統一された1つのWi-Fi名(あるいは5G表記のもの)しか表示されなくなっています。

  • 質問2への回答:プリンター(MFC-J6997CDW)を5GHzに対応させられるか

 残念ながら、MFC-J6997CDW を5GHz帯に接続させることはできません。MFC-J6997CDW の無線LAN規格は 2.4GHz帯(IEEE802.11b/g/n)のみに対応しており、内部のハードウェア構成上、5GHz帯の電波を受信・通信する機能を持っていません。

  • 今後の解決策(プリンターをWi-Fiに再接続する方法)

 プリンター本体が5GHzに対応していなくても、ルーター側から2.4GHzの電波自体は現在も飛んでいます。以下のいずれかの方法で再び印刷できるように設定が可能です。

  • 方法A:バンドステアリングを維持したままつなぐ(一番手軽)

  1. Macやスマホで現在接続できている「ソフトバンクのSSID(Wi-Fi名)」と「パスワード(暗号化キー)」を確認します。
  2. プリンター本体の操作パネルから 「無線LAN手動設定」 を選びます。
  3. 検索画面に表示される同じSSIDを選択し、パスワードを入力して接続します。

    • ※プリンター側は自動的に2.4GHzの帯域を使ってルーターと通信します。

  • 方法B:ルーターの設定で2.4GHz帯と5GHz帯を分離する(確実な方法)

 「SSIDが1つにまとまっているとプリンターの初期設定がうまく進まない」という場合は、ルーター側でバンドステアリングを「オフ」に設定します。

  1. Webブラウザからソフトバンク光ルーターの管理画面にアクセスします。
  2. Wi-Fi設定から 「バンドステアリング機能」を「オフ(無効)」 に変更します。
  3. 設定を変更すると、以前のように 2.4GHz用(従来でいう2G)と5GHz用の2本のSSIDが Macやプリンターに別々で表示されるようになります。
  4. プリンターを2.4GHz側のSSIDに接続し直します。

2. 実行したこと

 上記の「方法A:バンドステアリングを維持したままつなぐ(一番手軽)」を実行した。プリンターの電源を落とし,ルーターなど3台のメーン電源を落とした。

 その後,メーン電源を復帰して,プリンターをオンした。

 実は,この成功は次の失敗から始まっている。図1〜3は,ルーターなど3台のメーン電源を落とす前にやったことである。図3のメッセージが出たので,ルーターなど3台のメーン電源を落としたのである。それで無事繋がった。

図1 Wi-Fi icon選択の次に

図2 図1の無線状態を選択して

図3 図2の-2gを選択すると

 奇妙なことではあるが,macの方でも-2Gが見えるようになったので,-2Gを選択して,印刷を実行すると成功した。

おわりに

 GeminiPlusさんの「方法B:ルーターの設定で2.4GHz帯と5GHz帯を分離する(確実な方法)」を実行していない。今後,これをする必要になるかも。

以上,2026年7月21日。




WordPressでのブロック呼び出し invoking WordPress blocks with the slash command

はじめに

GeminiPlusに質問: WordPressのAddBlockの表示点数を増やすには? 六件ぐらいしか表示されずあらたにBrowseAllを開いて使うとこれまで使用したツールアイコンが見えなくなる。AddBlockについて,使用頻度順にするとか指定するとかできないのでしょうか。

1. スラッシュコマンド

 いい情報を得た。ブロックを呼び出すのには,スラッシュコマンドがベスト。「/」スラッシュを入力するだけで候補が9件出てくる。使いたい候補があればそれを選べば良いし,なくてコマンドを覚えておれば,それを入力すればよい。たとえば見出しの場合,/headingやh2,画像の場合,/imageなど。

 WordPress ブロックエディタ ブロック一覧(テキスト・メディア・ウィジェット)

2. 新たに追加した章が目次に反映されなくなった

 ページブレークを使い始めたことと,そのあと,ここで導入したスラッシュコマンドが関係していると考えた。目次はプラグイン “Easy Table of Contents”によって自動生成されてきた。GeminiPlusさんに聞いて,種々の可能性が提示されたが原因は次のようであった。

 またまた,GeminiPlusさんとは闘論(ぼくの造語です。エーアイさんには振り回されます。とにかく自分をしっかりともっていないとあらぬ方向に流されてゆきます。エーアイさんとの付き合いはこの言葉で表せるのではと思います。肯定的に表現できていますし。)して,へー,という結果になった。

 結局,この例では,ショートカットでページブレークしたことで,ぼくが使っている目次作成プラグインEasy Table of Contentsのバグが顕在化したのである。ショートカットを使ったことが悪いのではなく,バグが顕在化したということ。

 この場合の対策は結局なかった。編集中の最後の章の場所にヘッダーを挿入ていて半角のピリオッドでも打っておくしかない。なんと,驚き。次の章を書き始めたら,この最後の章までダミーがなくても目次に見えるようになった。ページブレークの直後の一つの見出しだけでは見えないけど,複数の見出しになれば,目次に反映されるのだねえ。

おわりに

 ページブレークの欠点とも言える。

以上,2026年7月5日。




WPvivid Proを使ったWordPressサイトのバックアップ再考  beginner’s looks at WordPress site backups using WPvivid Pro

はじめに

 昨年初夏に,さくらサーバーからエックスサーバーへ移行した。その際の試行錯誤は,エックスサーバーでの二つのWordPressサイトのバックアップ案 に書き込んでいる。当初は,スケジュール型のインクレメントバックアップ後に届くメールを確認をしていたが,メールが届かなくなったことにも気づかなくなった。

 バックアップは大丈夫かという邪念が去来することもあった。有料レンタルのGoogle Drive 100GB をバックアップ先にしていたが残量が足りないというメッセージも届いたりしていたが,それもいつしか気にならなくなっていた。

 Google有料AIのGeminiPlusに入って費用などのメールが届くようになっていつしか,容量は400GBになっており,バックアップの容量は十分のようで,現在も勝手にバックアップを取っているようであるが,ファイル構造が奇妙なことに気づいた。

 ぼくのWordPressの一つのサイトのダッシュボードに入って,wpvivid pluginのメニューを開いた。versionはPro:2.2.46で,site size overviewは,total site size: 0.00B, No backup scheduled set,License & Accountのstatusは✅activatedなどとなっていて,バックアップ機能が使えていないことがわかった。

 それで,二つのWordPressサイトについて,GeminiPlusと闘技しながらマニュアルバックアップを一昨日実施して,成功した,と思ったが,一昨日(2026年7月2日)の夜見ると奇妙なことを発見した。さらに,今日(2026年7月4日)エックスサーバーから,「『一部のお客様アカウント収容サーバー』において7月5日(日)AM2:00頃~AM8:00頃までの間にセキュリティ対策のため10分~20分程度のサーバー停止を伴う緊急システムメンテナンスを実施いたします。」というメールが届いた。ぼくのレンタルサーバーも一部のお客様に入るし,その午前2時からと4時から,最初のスケジュールバックアップ時間に当たっている。

1.現状の課題: バックアップ用Google Driveに不要なsubdirectoryが生成

 スケジュールバックアップをセットした際の情報を次に。図1はmotochan.info,図2はmotochan.site,そして図3はmotochan.infoでのフルバックアップ保存数2にした画面である。motochan.siteも同様にしている。

図1 motochan.infoのスケジュールバックアップ設定

図2 motochan.siteのスケジュールバックアップ設定

図3 Retention数=2

1.1 Google Drive

 バックアップ先は,\wpvividbackupproにしている。このフォルダを開くと,\motochan_info_wp, \motochan_info_wp/2026_04_10_to_2026_04_17,\motochan_site_wpという三つのフォルダがある。ぼくとしては,\motochan_info_wp/2026_04_10_to_2026_04_17は不要なのだが,なぜか,過去の履歴が反映している。G-Driveの\wpvividbackupproの内容はすべて削除したし,WPvivid Pluginでバックアップ履歴はすべて削除した筈である。

図4 My Drive > wpvividbackuppro

 上段のフォルダmotochan_info_wpを開くと,図5のように,\2026_04_10_to_2026_04_17が見える。マニュアルバックアップの数をスケジュールバックアップ同様,2回に制限しているので,自動でバックアップの日が入ったフォルダができれば良いと思うが,この日付は前のインクレメントバックアップの残骸である。\2026_04_10_to_2026_04_17を開くとマニュアルバックアップしたファイル群が見える。

図5 motochan_info_wpには

 下段のフォルダmotochan_site_wpを開くと,motochan_info_wpと違って,図6のように,マニュアルバックアップしたファイル群が見える。これが妥当か。

図6 motochan_site_wpには

 中断のフォルダ\motochan_info_wp/2026_04_10_to_2026_04_17には,\rollbackがあり,この中は空っぽである。

図7 motochan_info_wp/2026_04_10_to_2026_04_17には

1.2 WPvivid Pluginには

1.2.1 motochan.info

 WPvivid Plugin > Backup Manager > All Backupsタブには,Jul-02-2026 Manual (14.13GB),が見える。

 WPvivid Plugin > Manual Backup,には特に,「2026_04_10_to_2026_04_17」というテキストはない。

 WPvivid Plugin > Settings > Backupタブの図8の場所では,Remove out-of-date backups,という項があり,ここに,Google Drive: root/motochan_info_wp/2026_04_10_to_2026_04_17,の情報が見える。

図8 Remove out-of-date backups

 

1.2.2 motochan.site

 motochan.siteでは,motochan.infoと違って,/2026_04_10_to_2026_04_17,がない。つまり,Remote Storage Directoryにはsubdirectory /2026_04_10_to_2026_04_17,がないのである。

2. 対処策

 この現状をGeminiPlusに尋ねるのであるが,この第1章のリンクを伝えて質問した。有効な回答を得たが,エーアイさんはぼくのリンクを見たのではないという。回答に反映されなかったのである。エーアイがネットコンテンツを認識するには個人サイトや研究サイトでは数時間から長いときは1〜3日だという。

 ではどうすれば良いか。ウェブコンテンツを作って,テキストや画像などを丸ごと選んで,コピペすれば良いというのである。詳細が必要な案件についてこの方向で進めたいと思う。

 さて,「1. 現状の課題: バックアップ用Google Driveに不要なsubdirectoryが生成」というタイトルで理解したという。もちろん,同じテーマで闘技してきたので,エーアイさんはぼくの状況をご理解されているのである。

——— 引用〜
ステップ 1:WPvivid Pro(WordPress側)での履歴の削除

Google Drive側を消す前に、まずWordPress側に「過去のバックアップ記録を忘れてもらう」必要があります。

  1. .info 側のWordPressメニューから 「Backup Manager」 (または Dashboard の下にあるバックアップ一覧画面)を開きます。
  2. 画面の下半分にある、過去に取得したバックアップのリスト(履歴)を確認します。
  3. 残っている履歴の右端にある 「Delete(削除)」 ボタンを押し、WordPress内のバックアップ履歴をすべて一度消去(リセット)します。

    • ※このとき「同時にリモートストレージ(Google Drive)のファイルも消去する」というチェックボックスがあれば、チェックを入れて削除してください。連動してDrive側も消してくれます。

ステップ 2:Google Drive(ブラウザ側)の手動清掃

WordPress側で履歴を消した後、念のためブラウザでGoogle Driveを開き、残ってしまった不要なものを大掃除します。

  1. My Drive > wpvividbackuppro を開きます。
  2. 中にある、乱れてしまった \motochan_info_wp フォルダ(および謎の \日付フォルダ)を、フォルダごと丸ごと削除(ゴミ箱へ移動)します。

    • ※正常に動いている motochan_site_wp のフォルダは絶対に消さないようご注意ください。

ステップ 3:まっさらな状態で「1回目の手動バックアップ」を取る

これでGoogle Driveの .info 領域は完全に真っ白(リセット)になりました。先ほど3番目の欄を motochan_info_wp と正しく固定して保存してありますので、ここから再出発します。

  1. .info 側のWPvivid Proで、おなじみの 「Backup Now(今すぐバックアップ)」 をクリックして、手動バックアップを1回実行します。
  2. 完了後、Google Driveを見に行くと、新しい綺麗な motochan_info_wp フォルダがぽつんと1つだけ自動生成され、その中にサブディレクトリ(日付フォルダ)を作ることなく、直接バックアップファイルが並んでいるはずです。

おわりに

 改めてMy Drive > wpvividbackupproをみると,,以下に,\motochan_info_wpと\motochan_site_wpの二つのサブフォルダだけがあり,それぞれの下位にバックアップファイルが並んでいる。マニュアルフルバックアップ,スケジュールフルバックアップはそれぞれ,retention保持数を2回分と決めたので,\motochan_info_wpと\motochan_site_wpの二つのサブフォルダには最大4本のフルバックアップが入ることになる。

 さきほどのmotochan.infoのマニュアルフルバックアップは21:04スタート21:40終了であった。エックスサーバーのサーバーパネルで見ると,66GB/500GBを使用している。大学時代のコンテンツも入っているが,4倍すると264GBだから,まあ,Google Drive 400GBには問題がない。

 increments 差分(増分)でのバックアップが王道と考えて,前回は週1回フルバックアップ,毎日差分バックアップを実施してきたが,復元の際に混乱があると考えて,不安だった。今回の措置は単にフルバックアップなので復元の際は混乱が起きないと思っている。とにかく消えてほしくない力作を完成した際にはマニュアルフルバックアップを実行すれば良いのだ。motochan.siteで1時間,motochan.infoで40分だ。

以上,0:02, 2026年7月5日記。

追記 2026年7月5日:

 2026年7月5日,メールチェックすると,WordPressから連絡があった。motochan.info(34分間)もmotochan.site(1時間48分間)もエックスサーバーのメンテがあったにもかかわらず,スケジュールバックアップは成功している。それぞれのサイトでマニュアルとスケジュールでそれぞれ1本が入って,119.08GB/400GBになっている。

Domain: https://motochan.info/wp
Backup: Succeeded
Backup Type: Cron-Schedule
Start Time: 07-05-2026 02:03:55
End Time: 07-05-2026 02:37:34
Running Time: 2018s
Backed up to: Google Drive
Backup Content: Database, Themes, Plugins, Uploads, WP-content, WordPress Core,

Domain: https://motochan.site/wp
Backup: Succeeded
Backup Type: Cron-Schedule
Start Time: 07-05-2026 04:01:58
End Time: 07-05-2026 05:49:39
Running Time: 6460s
Backed up to: Google Drive
Backup Content: Database, Themes, Plugins, Uploads, WP-content, WordPress Core,

以上,2026年7月5日記。




Print button plugin: PDF & Print by BestwebSoft

はじめに

 ネットブラウジングしたり自らのサイトのページを印刷する際に,プリンターでの調整をしないと,メーンペーン上に,サイドパネルなどの情報も印刷されることがよくある。この不便をずっと放置してきた。印刷アイコンがコンテンツに表示されているサイトもあって,あたりまえのように使ってきた。

 この件でGeminiPlusと闘技して,満足のゆくプラグインにたどり着いた。

PDF & Print by BestwebSoft

 プラグインの追加メニューで,”BestwebSoft”と検索すると,このプラグインを見つけることができる。PDF化の機能もあるはずであるがバグがあって機能しない。下図はアクティベートのちに,Settingsを選択して表示したものの上部のスクリーンショットである。PDF機能は邪魔なので,Add Button to メニューのPDFのチェックを全部外している。なお,下図では左のペーンに見出し「PDF & Print」が出ているが,インストール後には現れないので,このプラグインのSettingsを選択することになる。

 ウェブコンテンツのはじめとさいごの右側にプリンターのアイコンを表示するために,Buttons Positionメニューで,Top & Bottom Right を選択している。設定するのはこれだけである。

PDF & Print by BestwebSoftのSettingsの上部画面

おわりに

 PDF化はプリンターで可能なので,このプラグインに依存する必要はない。

以上,2026年7月2日記。