図32の最下段のオレンジのボタン「ペーパーバックの作成を始めましょう」を,次にクリックしてみた。感覚的なものであるが,サイズは小さい方がいい感じで,図33で見られる横幅10.5 cm x 縦幅17.3 cmの版を選んだ。次の図34では,本文と表紙のPDFをアップロードすることになる。表紙はPDFで問題ないが,本文のPDF版はMicrosoft Wordで自動で進める訳には行かない。版のサイズに応じた字のサイズなどの設定をする必要がある。紙なのでハイパーリンクも効かない。脚注の参照も面倒だ。これは熟考の余地あり,である。ウェブサイト情報やAdobe Acrobatなどの設定を調べる必要がある。
0 Google Driveを開く。 1 すでに愛善健康法のフォルダがあり,その中にスキャンファイルが入っていたので全部削除した。 2 My Driveを右クリックして,Folder uploadを選んで,macのファインダで,Aizen-kenkoho_for_OCRというフォルダを選ぶ。右下にアップロード過程が見え,完了すると,✅️が表示される。 3 My Driveに戻って,愛善健康法のフォルダに,Aizen-kenkoho_for_OCRというフォルダをドラッグアンドドロップする。この中のファイルの配列はmacのファインダ内のものと一致している。
上記投稿に示しているが,次のようにする。 1 各ファイルを右クリックして,Open with > Google Docs。 2 File > Down load > Microsoft Word (docx),とすると,Word形式でダウンロードできる。 3 Down loadフォルダ内のファイル群を新たにOCR_Wordというフォルダを作って,My Driveにアップロードする。 4 そして,そのフォルダを,愛善健康法フォルダに移動する。
1 画像の回転はプレビュー.appで 先の画像利用可能なオリジナル資料からKindle本 で取り扱った「愛善健康法」のスキャンファイルは 70 p.のものでブラザーのプリンターでスキャンしたファイル数は38個になる。これをPreviewすると,プリンターでのスキャン設定の問題ではあるが,すべて正位置と反時計回りで90度回転している。一気に回転する機能はAdobe Photoshopには無いので,macの写真.appを使ってみよう。極めて簡単,瞬時に終了。 で,元のフォルダが14.1MBが48.1MBと3.4倍に増大するが,個々のファイルは1.5MB以下なのでGoogle Drive Helpで示されている最大容量2MBよりは小さく問題はない。ただ,このスキャン対象の本は見開きで幅200mm x 高さ170mmほどで,かなり小さい。このpostingで試したい父の邦文タイプで作成された「簡易」印刷の書籍のサイズは見開きで,幅360mm x 高さ250mm程度であり,この写真.appを使うと1ファイルサイズは2MBを超えてしまう。写真.appは使えない。 さて,プレビュー.appを試してみた。全ファイルを入れたフォルダは13.6MBで何故か14.1MBよりも小さくなった。最大ファイルは417kBで,変化なし。Adobe Photoshopで種々の画像処理をしてもいいが,時間の無駄の可能性があるので,このまま,Google Driveに取り込もうと思う。
2 Google Driveへ ⒜ ChromeまたはGoogleで,Driveを開く。 ⒝ My Driveを右クリックするとメニューが現れる。File uploadを選ぶと,ファインダ(またはエキスプローラー)でターゲットのファイルに行き着く。フォルダを選択することはできないが,フォルダ内に入って,全画像ファイルを一気に選択することができる。 ⒞ 他のテーマのファイル群と区別するために,My Driveの表示のすぐ上方にある +Newを選んで現れるメニューからNew folerを選択して,この新しいフォルダに名前をつけて,先ほどアップロードした画像ファイル群を移動した方が良いだろう。新しいフォルダを先に用意する方がいいかもしれない。 ⒠ 新しいフォルダに格納された個々の画像ファイルを一つ一つ選んでOCR化を実行してゆくことになる。個々のファイルを選んで右クリックするとメニューが現れる。Open with > Google Docsを実行する。その結果を次の図1に。
⒡ 図2ではこのOCRを保存する過程を示している。図1にもMicrosoft Wordのようなメニューが上段に現れているが,このFile > Download > Microsoft Word (.docx)を選ぶと,一つ一つのOCR処理結果をWordファイルの形で保存できるので,すこぶる都合が良い。
kindle direct publishing (KDP)のWebサイトを見ると,日本語PDFに基づく電子出版はいまだ(?)対応していないと言う。本の書式設定電子書籍の原稿リソース電子書籍の原稿ではどのようなファイル形式がサポートされていますか? では,PDFについて,「Adobe PDF (PDF) 注: サポートされる PDF ファイルは、 英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語、カタロニア語、ガリシア語、バスク語で書かれたものだけです。」とある。この説明はテキストデータに基づくPDF対応のことであって,父の場合は画像PDFになってしまうので,結局この段落の議論は意味がない。
スキャンの際の原稿設置についてはマニュアル通りに実行した。図11がスキャン画像で,図12はPhotoshopで処理したものである。図12の画像の情報をみると,1156px x 2056pxとなっている。全ページの画像サイズを統一することも考えたが,Wordでは,各ページを続けないで,改ページを挟むし,各ページの初めにリンクテキストを配置するので,それぞれのページで必要な部分を切り抜いていけば良いと考えた。
読者には鬱陶しいだろうけど,当方の誤りを避けるために,scanned_file_nos.の四桁と,印刷本のページとの関係をここに示す。ここで使用するスキャン画像は,1608, 1609, 1610, 1613, 1614の5ファイル。関係ファイルと中味との関係を次に整理する。 1608 内表紙。1609 導入ページ f1。1610 導入ページ f2, f3。1611, 1612, 1613 目次ページ f4〜f8。1613 本文 p. 1。1614 本文 p. 2, p. 3。 目次ページはワードで入力してハイパーリンクを作成することになる。 Wordファイルは縦書きにする。画像を挿入して,この,レイアウト>文字列の折り返し,を「上下」に設定し,レイアウト>位置,については,縦書きと図の位置との関係が未だ理解できず,実行する過程で明らかになったことをここに示したい。 この本は,導入歌から目次までの8ページと,その後の62ページからなり,ページ番号が別々に振られて,いずれも算用数字が使われている。言い換えると,pp. 1-8が二重に存在しているのである。この本には,瑞月道歌 pp. 1-3,目次 pp. 4-8,そして「信仰と病気」項目以下でpp. 1-62とページ番号が振られており,目次には瑞月道歌も掲載されているがページ数が省略されているので,この本からすると,ページ数のダブリの問題が回避されているのである。ページの画像を使うのでそのまま使うとページ番号に混乱が生じる。目次の画像は使わないので,瑞月道歌の3ページ分だけが問題となる。テキストでリンクを貼るのでこの3ページについては画像のページ数を消した方が良いだろう。
コンテンツの配列を考えてみる。 ① 内表紙画像を使おうと当初思ったが,ハイパーリンク作成の必要性もあって,テキスト入力する(このテキストは,ハイパーリンクのターゲットになる)。<改ページ> ② 瑞月道歌(レベル1): 医師〜避(レベル2)(このテキストは,ハイパーリンクのターゲットになる),そして,f1イメージ,<改ページ> ③ 病気平癒を祈る歌(レベル2)(このテキストは,ハイパーリンクのターゲットになる),そして,f2イメージ,<改ページ> ④ 健康な家(レベル2)(このテキストは,ハイパーリンクのターゲットになる),そして,f3イメージ,<改ページ> ⑤ 目次(レベル1)(このテキストは,ハイパーリンクのターゲットになる),ハードリターン,そして,テキストを続ける。 瑞月道歌としては,医師〜避,病気平癒を祈る歌,健康な家,の三項目あるが,本の配列からすると,目次に入れるのは混乱のもととなるから,目次から外す。 信仰と病気 pp. 1-3 <改行ソフトリターン> 霊界物語 p. 3 <改行ソフトリターン> 心と健康 pp. 3-4 <改行ソフトリターン> などなど。 ⑥ 信仰と病気(このテキストは,ハイパーリンクのターゲットになる),本文 p. 1イメージ,テキスト「次ページに続く」,<改ページ>,本文 p. 2イメージ,テキスト「次ページに続く」,<改ページ> ⑦ (続き)信仰と病気,霊界物語,心と健康<改行ソフトリターン>,本文 p. 3イメージ,テキスト「次ページに続く」,<改ページ> という形になる。このあと,本文 p. 4イメージが続いて行くが,まずはここまでを,Word原稿を作成し,キンドルプレビューワーで表示して,問題がなければ, .kpf の形で出力することになる。
⒡ p. 3までを画像を挿入して,ウィンドウズでの作業を実施することにした。日本語ファイル名を英字ファイル名 Aizenkenkoho_Sep13_22としUSBドライバーに保存して,ウィンドウズmousマシーンへ。Kindle Previewer 3で開くが,言語設定で,Japanese (Right to Left)を開いた。作成された表示には,目次がない。忘れていた。Windowsで目次を作らないと行けない。
⒢ Word2016からまずは英字する前の日本語ファイル名のファイルを開く。メーンメニューの,参考資料>目次の更新,を選ぶと,「更新する目次がありません。目次を挿入するには,[参考資料]タブから目次を挿入できます。」と出てくる。 キンドル パブリッシング ガイドラインに従った実践的なページ の, 3.4 Windows マシンで目次作成(成功),を参照して,目次作成などを学ぶ必要がある。自分で作成しながら,もう忘れていた。結構の作業が必要だ。
図13 Windows Word2016上で
図13は,3.4 Windows マシンで目次作成(成功)を使って目次作成が完了した時点の様子である。これは,スサノヲの歌の際にも問題になったが,見出し中にルビがあると,Wordの段階で,文面に違和感が生じる。図13の左のペーンのように,ルビは( )付きで漢字の下方に示した方が良いと思う。さらに,目次を見ると,ロジックとしては良い案だと思ったが,p.1〜p.4を項目名の後にした方が良いようである。図13のメーンペーンは,目次にあたる部分であり,自動で作成されたもので,ここを触っては駄目で,本文の方を編集することになる。実際にルビを削除してみると,この一種のタイトル行にはルビは不要のようだ。画像が同ページに表示されているからである。 左ペーン「目次」部分で,「信仰と病気」と「(続)信仰と病気」の頭を比較すると,「(続)信仰と病気」が半角下がっているように見える。この対処法であるが,両端揃え,が適当で,この書式の変更では解決しない。全角( )を半角 ( )にすると揃うことがわかった。 参考資料タブで,目次の更新をした結果の,トップの内容頁のスクリーンショットが次の図14である。
ここで,おわりに,だ。スキャンした元ファイルだけで14MBで,この1/3としても4MBほどになる。出来上がるWordファイルは4.5MBぐらいか。それからkpfファイルを作成すると10MBほどになるだろうか。コンテンツとしては,105mmm x 175mmの60ページ余の印刷本にしては,大容量になってしまっている。 出版する側としては読者奉仕の感覚であっても,読者から拒否されてしまう。この実験を通じて,既存出版物をスキャンしてその画像を使ってキンドル本を出す行為は不適切と言わざるを得ないことがわかった。今後の方針を定める上で,大変参考になった。まあ,スキャンしてテキスト化する場合はOCRを使うかどうか,という方向性ぐらいだろう。 数十年前にOCRに関心があってA4スキャナーで取り込んでテキスト化をする実験をしていた。何故そんなことをしていたのか,記憶に無い。いまや,OCR技術の進展はかなりのものだろう。一応,調べてみるか?
木庭元晴およびKOBA Motoharuで,追加したい本が4冊あります。いずれもアマゾンで検索すると出てきます。4冊を一応, a, b, c, dとレーベルを付けます。
本の ASIN または ISBN (必須)とタイトルと著者名 (必須):
追加して頂きたい本4冊 (木庭入力) a. ISBN 978-4-7722-5240-9 地球環境問題の基礎と社会活動。木庭元晴編著。 b. ISBN 4-7722-1583-2 宇宙 地球 地震と火山。木庭元晴編著。 c. ISBN 978-4-7722-4175-5 地震と火山のメカニズム。木庭元晴編著。 d. ISBN 978-4-7722-7140-0 ヒト社会と環境 – ヒトは環境とどのように向き合ってきたか -。吉田宗弘編著,木庭元晴ほか著。
すでに追加して頂いた本2冊 e. ISBN 978-4-89350-390-9 霊界物語ガイドブック. 木庭次守編,木庭元晴監修。 f. ISBN 978-4-7722-4176-2 東日本大震災と災害周辺科学。木庭元晴編著。
ENGLISH ABSTRACT Recondite rhetoric in the first tanka chanted by Susanowo in the Kojiki and Nihon-shoki in Japanese — Reports of Nihon Taniha Cultural Institute (教養) Kindle版 KOBA Motoharu (著), 木庭 元晴 (著) 形式: Kindle版
The song of Susanowo is carried by the Kojiki and Nihon-shoki beginning, and it is the oldest 31-syllable Japanese poem left in Japan. As 31 syllables are composed of 5, 7, 5, 7, and 7 in each line, they must be selected carefully and the unique rhetoric seems to have been born. The Kojiki-den, the interpretation of the Kojiki, of MOTOORI Norinaga in the Edo Period is most appreciated even now, and the misinterpretation of Susanowo’s song is still accepted. The present author repeatedly resolved one small question at a time in terms of philology, and arrived at conclusion such as the lower illustration of the cover. This book is titled ENGLISH ABSTRACT of “Recondite rhetoric in the first tanka chanted by Susanowo in the Kojiki and Nihon-shoki” in Japanese. In this, Roman agate characters are written above Chinese and kana characters. It is an invitation to the above-mentioned book to readers of the English zone. They need Japanese fundamental comprehension, but kana agate characters are added to Chinese characters hard to read.
In addition, this book is a Japanese edition, and therefore the function of English word processor is not used. The Kindle Book of “Recondite rhetoric in the first tanka chanted by Susanowo in the Kojiki and Nihon-shoki” in Japanese is titled “記紀スサノヲの歌に隠されたレトリック”, and will be published in the middle of September. Please read by all means in one interested in.
なお,すでに 19:41, Aug. 4, 2022頃にアップロードし,21:03にKDPから完了の通知を受けていますが,本文のKPFファイルを添付します。macのためでしょうか,KPFファイルを選択できませんので,zipファイルにしてお送りします。
表紙画像は変更しておりません。
以上,宜しくお願いします。 引用終了 ————————————————
発信は,昨日 22:15, Aug. 4, 2022。返事は丸二日内ぐらいらしい。
2 納得のゆく回答を得たつもりであったが
そして,今日の10:35, Aug. 5, 2022,返事が届いた。納得の行く内容であった。なお,(回答者にとって)支障があると感じた部分は削除している。
10:35, Aug. 5, 2022回答 引用開始 ———————————————— Kindle ダイレクト・パブリッシングにお問い合わせいただきありがとうございます。
この度は、お客様の作品『[ENGLISH ABSTRACT Recondite rhetoric in the first tanka chanted by Susanowo in the Kojiki and Nihon-shoki in Japanese』 (ASIN:B0B779FSLV ) につきまして、内容を修正した旨をお知らせいただき、ありがとうございます。
メタデータだけの更新をしている時には,この「Kindleからメールで『Kindle ストアで販売が開始されました』という返事」の後には,更新されていたのである。「すでに 19:41, Aug. 4, 2022頃にアップロード」し,「Kindle ストアで販売が開始されました」という通知を受けているが,16:05, Aug. 5現在,更新されていない。
とにかく,これからも何度か,☑️するしかない。
以上,Aug. 5, 2022記。
折に触れて,観察してきた。17:20, Aug. 7の☑️でわかったが,アマゾンの販売サイトのKindle本のサンプルは,更新された。丸三日近くでの更新である。で,Kindleアプリで再ダウンロードしたがまだ,古いままである。Aug. 9に入って,知人に購入していただいて,ひょっとするとと,問い合わせたところ,サンプル同様,更新されていた。 つまり,すでに購入した者には,Kindleアプリから削除して改めてダウンロードしても,購入当時のファイルしかダウンロードできない仕掛けである。
以上,Aug. 7, 9, 2022記。
上記の「10:35, Aug. 5, 2022回答」を読み返して,その意味がわかるようになった。 ・Kindle本の購入者がアマゾンのサポートに電話して,最新版がダウンロードできるようになる。 ・すでに購入した者全員が最新版を受け取るようにするためにはKindleサポートにメール連絡することになる。ただし,何故か,相談対応スタッフは,アマゾンで販売されているKindle本を見ない。変更前と変更後の情報を明記しなければならない。
で,今,「10:35, Aug. 5, 2022回答」の手順で,アマゾンサポートに電話して,ぼく自身は,1更新版をダウンロードできる手続きを完了した。2について尋ねたが,やはり,アマゾンサポートは関知せず,Kindleのサポートに連絡しなければならない。 電話でアマゾンサポートが所作を行って4分後ぐらい(1時間半が経ったがまだ)だが,Kindleアプリを見ると,この本の右下に✖️がついたままで,ダウンロード途中のようである。サポートによればすぐにダウンロードされる場合もあるし数十分後のこともある,らしい。とにかく,この手続きは完了した。2時間40分経ってもダウンロードされない。そこでダウンロードをキャンセルしたら,キンドルアプリが突如終了。それでこれを再起動してダウンロードしたら,更新された。キンドルアプリの再起動をしないと行けなかったようだ。
ここでこのテーマから離れずに,Kindleのサポートに連絡したいと思う。で,メール連絡した。「10:35, Aug. 5, 2022回答」のメールには,さらに同じテーマで問題がある場合は,このメールに返事を,とあったので,変更箇所をスクリーンショットで示した。さて,返事はくるか?
1 KDPへのサインイン をして,販売中のKindle本の更新KPFファイルをアップロードするのであるが,この更新ファイルおよび,メタデータの内容紹介のいずれにも,バージョンとアップデート日を明記すること。さらに,更新する場合には,「Kindle本の詳細」タブの,「内容紹介」にこのリストの6のコメントを記す必要がある。 2 メタデータは,3時間ぐらいで更新されたが?。 3 ファイルの更新の☑️は,今回の経験では丸三日ぐらいだった。表紙画像の試し読み,で確認できる。最初の部分だけが見えるので,冒頭に更新日と更新ヴァージョンUpdated date and version情報を入力しておけば,この情報によって更新されたかどうか,判断できる。 4 出版者は自ら更新したのであるが,この3のチェックを経て,上記の紫字で示した手順でアマゾンサポートに連絡して,更新依頼をすることになる。その際,アマゾンユーザー名と書名など(登録情報のうちASINは重要だ。これはアマゾンの当該Kindle本の書名などの下方に配置されている)を伝える必要がある。 5 旧版購入者は更新されたかどうかは全くわからない。当該Kindle本を読んでいて疑問を感じた場合に,Web上でそのKindle本の「試し読み」を表示すれば,ぼくのKindle本では最新の修正履歴が表示されるので必要と考えれば,上記の紫字で示した手順でアマゾンサポートに連絡することになる。 5’ 出版者としては,キンドルサポートに「更新理由と詳細な更新内容」を上記のキンドルサポートにメールすべきではある。キンドルサポートが更新を是とするならば,旧版購入者は次の手順で更新することができる。 https://www.amazon.co.jp/に入って,トップメニューの「注文履歴」をクリックすると,過去の注文情報が出る。当該Kindle本を探して,この右手にある「コンテンツと端末の管理」ボタンをクリックする。新規のアップデーターがある場合,「アップデートがあります」と表示されているので,それをクリックする。 場合によっては次の手続きが必要になる。kindleアプリを再起動して,ライブラリの当該本を右クリックして「端末から削除」を選ぶ。そして再び当該本をダブルクリックしてダウンロードする。
キンドルサポートで更新是とされた場合の既購入者への更新法に関する英語一文例: To get the latest, the kindle book purchasers are supposed to log in https://www.amazon.co.jp/, where they click “order history” on the top menu, select the kindle book concerned, push the button of “content and device management” at the right side, and push the popping message “update is available”. And then, restarting their Kindle app, they click the right mouse button and select “remove from device”, and double-click and download the kindle book concerned.
以上,Aug. 9, 2022記。追記: Sep. 24. 2022。
日本タニハ文化研究所刊Kindle本のKDP発行プロセス(発行者覚え書き) Publishing process on Amazon KDP by Nihon Taniha Cultural Institute (memo for me)
1 ENGLISH ABSTRACT Recondite rhetoric in the first tanka chanted by Susanowo in the Kojiki and Nihon-shoki in Japanese
図1 キンドル版第1回出版済
ENGLISH ABSTRACT Recondite rhetoric in the first tanka chanted by Susanowo in the Kojiki and Nihon-shoki in Japanese — Reports of Nihon Taniha Cultural Institute (教養) Kindle版
The song of Susanowo is carried by the Kojiki and Nihon-shoki beginning, and it is the oldest 31-syllable Japanese poem left in Japan. As 31 syllables are composed of 5, 7, 5, 7, and 7 in each line, they must be selected carefully and the unique rhetoric seems to have been born. The Kojiki-den, the interpretation of the Kojiki, of MOTOORI Norinaga in the Edo Period is most appreciated even now, and the misinterpretation of Susanowo’s song is still accepted. The present author repeatedly resolved one small question at a time in terms of philology, and arrived at conclusion such as the lower illustration of the cover. This book is titled ENGLISH ABSTRACT of “Recondite rhetoric in the first tanka chanted by Susanowo in the Kojiki and Nihon-shoki” in Japanese. In this, Roman agate characters are written above Chinese and kana characters. It is an invitation to the above-mentioned book to readers of the English zone. They need Japanese fundamental comprehension, but kana agate characters are added to Chinese characters hard to read. In addition, this book is a Japanese edition, and therefore the function of English word processor is not used. The Kindle Book of “Recondite rhetoric in the first tanka chanted by Susanowo in the Kojiki and Nihon-shoki” in Japanese is titled “記紀スサノヲの歌に隠されたレトリック“, and will be published at the middle of September. Please read by all means in one interested in.
本報告は,2022年7月20日に先行発売したKindle本“ENGLISH ABSTRACT Recondite rhetoric in the first tanka chanted by Susanowo in the Kojiki and Nihon-shoki in Japanese”の邦文フルバージョンである。関西大学文学論集第七十二巻第一・二合併号(2022年9月18日)発行を俟ってここに発売する。 昨年末に完成した元原稿は4万字に及ぶが論理の筋道を追いやすくするために,2万5千字ほどに縮減した。本論で使用した書籍は,戦後の市民文化普及の機運の高まりのなか設立された公立図書館にもほぼ所蔵されており,一般に手に入りにくい文献は国立国会図書館デジタルコレクションからインターネットで閲覧することができる。読者は生活拠点に居ながらにして,この報告で使用したすべての文献にアクセスできる。参考ページなどの書誌情報は本報告で明記しているので簡単に探し当てて,自ら確かめることができる。 筆者が暮らす大阪郊外の市立図書館ではネットで所蔵図書を検索して(図書館による)貸出しの予約もできる。この利便性は全国的なものだろう。筆者は図書館の日常接しうる書架では知の世界を感じることができなくなった。現在の本屋さんにも全く魅力を感じない。知的世界に飢えていた戦後とは,出版会も読者の嗜好も大きく変わってきたことを反映したものであろう。筆者は退職後,幕末から侵略戦争に突き進んだ時代の思想的柱となった天皇制の歴史的根拠を求めて平田篤胤や水戸学,さらには洋学の文献を読み進めた。岩波の日本古典文学大系や日本思想体系などは原文と読み下し文や翻訳が並べられていて,高校の古典教科をも十分には理解できなかった筆者でも,難なく読みこなすことができる。著者の思いがその時代の息吹が「直接」伝わってくる。思えば,天皇制への関心が強くなったのは青空文庫で提供されている島崎藤村の『夜明け前』であったろう。激動の時代の思潮の根拠に関心が向く。市立図書館で借りだした本を座右に置きたくなってアマゾンで検索すると古書がいわば販売当時の価格よりも安く売られているのには驚いた。文化的なものに飢えていた戦後の復興期には,暮らしに多少の余裕があれば,個人でも全集本などを揃えたものであり,場合によっては一度も開くことがなく取りそろえた本人が亡くなってゴミ出しされて,現在の市場に溢れているのではないだろうか。購入のチャンスの時代と言えるだろう。 インターネットで「国立国会図書館デジタルコレクション」と検索すれば,この検索ウィンドウが現れる。ここで書籍名や著者名でなくても何らかのキーワードを入力すれば,かなりの数のデジタルコンテンツがヒットし,画面上で読むこともできるし,PDFでダウンロードすることもできる。画質が悪い場合はダウンロードしてAdobe Photoshopなどで自動レベル調整をすれば,クリアな文字を読むこともできる。 前置きが長くなったが,本書の導入として,本書の「はじめに」を次に示したい。 ———————————————— はじめに 古今和歌集冒頭に配された紀貫之による仮名序(延喜五年 905: p. 5)には,世に伝わる地の和歌は素盞嗚尊(すさのをのみこと)にはじまるとする。この歌は記紀いずれも最初に現れる短歌で,古事記から採って,現在でも一般的には次の〔引用1〕のように表記される。 〔引用1〕八雲(やくも)立つ 出雲(いづも)八重垣(やへがき) 妻(つま)籠(ご)みに 八重垣作る その八重垣を 正しく五七五七七の三十一文字をなし,朗詠すると,清澄な音のつながりとその律動性が心地よい。この歌では四つの「八」が並び,儒教的世界観をも感じるところであるが一方で,この繰り返しにむしろ違和感をも感じてきた。古事記研究の泰斗武田祐吉譯註の解説書(1956: p. 37)には,次のように表記されている。 〔引用2〕や雲立つ 出雲八重垣。妻隱(つまご)みに 八重垣作る。その八重垣を。 何故,「八雲立つ」ではなく「や雲立つ」なのか,その説明は現行の出版物ではみつからない。とはいえ,上記〔引用2〕の「や雲立つ」がこの歌の意味をより正しく表していると感じたのである。そして時代を遡り,「や雲立つ」の表記の根拠が,飛鳥〜奈良時代初期の慣行であったレトリック「約(つづ)め」にあることに辿り着くことになった。 この歌は記紀に掲載された当時から現在まで祝歌とされてきた。ところが,「や雲立つ」の表記の根拠の探査過程のなか,この歌が単なる祝歌とされてきたことに疑問を抱くようになった。次に述べるように記紀をそのまま受け容れる限りは,この歌の真意には到ることはできないのである。 本報告が対象とするスサノヲの歌は,『日本書紀』編纂の当時でさえも「詠み手をも詠まれた歴史的状況をも」正確に把握しえなかった可能性が高い。これはこの歌が,『日本書紀』の【或に云はく】で始まって引用されていることから知ることができる。『日本書紀』の編纂過程で『古事記』はすでに成立し,より正確で広範な「歴史」記述を担っていた編纂者は検証したのであろうが確信は得られず,【或に云はく】という形で掲載することになったと考えて良いだろう。『古事記』では,スサノヲの尊が八岐大蛇退治後に晴れ晴れとして櫛名田比賣と結婚する際の言祝(ことほ)ぎの歌として構築されていて,見事なカタルシス効果も併せ持っている。日本最初の勅撰国史『日本書紀』編纂者達だけでなく,決定権を持つ元正(げんしょう)天皇 もこの歌を捨て去ることはできなかった筈である。 この報告では,この歌に隠された真意を求めようとした。現在までの優れた歌人や研究者たちの解釈や同時代の『万葉集』を眺めつつ,試行錯誤の上に何とか辿り着いた。(本文の「はじめに」から) ———————————————— この研究は天皇制の歴史的根拠を知る作業で生まれた副産物であり,単独の研究としては,最も気にいっている。記紀スサノヲの歌,という表現は,流布されているものではない。スサノヲは,武田祐吉の『古事記』研究に現れる素盞嗚尊に対する表現である。スサノヲの歌,という表現は過去存在しないが,記紀の冒頭に記録されているこの素盞嗚尊の短歌を示すのに,記紀スサノヲの歌,という表現は悪くないと思う。 一つ一つの疑問を解決するために,基礎文献を渉猟して疑問を解くと同時に,新たな疑問が生じて,また文献を渉猟するという筆者の遍歴を,読者は実文献と対照して,辿ることができる。現在の国文学や和歌の研究者は,文字の照らし合わせを研究と考えているようで,この報告での筆者の視点での研究の痕跡がない。それが現在の学会誌がここでは引用されていない理由である。 筆者は自然地理学を専門とし,内外地域でフィールドワークを実施し,持ち帰った試料の年代を自らの実験施設で測定するなどしてきたし,退職後の現在も続けている。続けたいと思っている。退職数年前から,奈良盆地南部の主として飛鳥時代の遺構が,天香具山山頂を通過する天の北極軸上に寸分違わずに並んでいることなどを発見し,『飛鳥藤原京の山河意匠 ー地形幾何学の視点ー 』(関西大学出版部2018年4月刊)にまとめた。思えば,この飛鳥研究と本報告は繋がっているようにも感じている。 紙の本では読んでいるページから参照ページまで手でめくれば見ることができるが,キンドル本のようなデジタル本では難しく,参照ページへのハイパーリンクを作成し,そこから読んでいる元の場所まで戻ることが出来るように配慮している。一人でも多くの方にこの報告を読んで頂いて,賛否の声をあげて頂くよう願っている。 (以上)
発行に係わって気付いたこと:
発行前に,KDP内のPreviewで表示できるが,図3には目次表示,図4にはNCX表示,の一例を示している。目次表示はiPhoneなど全機種で利用可能で在るが,NCXはキンドル機器特有の機能である。NCXは,アマゾンのサイトによれば,XML アプリケーション用ナビゲーション コントロール ファイル Navigational Control File from XML (NCX) という表現に由来するようだ。いずれで表示してもリンクに問題はなかった。図5は完了メッセージである。
ちなみに図2の左下のView User Guideボタンをクリックすると,日本語の,キンドル作成チュートリアルが現れる。普通にこのサイトに入ると,英語表示になっているが,KindleCreateのこのボタンから入ると,日本語表示されるのである。ユーザーの日本語利用が自動認識され,合衆国のサーバーから提供されているようである。なーんで,使えないのに,こういう形があるのだろうか。意味無し。 https://kdp.amazon.com/en_US/help/topic/GYVL2CASGU9ACFVU
Word を使用して,プレビューも終わって,完成した場合,「本棚」にアクセスします。DOC/DOCX ファイルをアップロードします。提出された本は、Amazon の審査チームによって審査されます。審査に合格しなかった場合は、ファイルを編集して再提出する必要があります。新しい出版のタイムラインについては、こちらをご覧ください。
とにかく,プレビューワーで,表示した方がいい。mac内のWindows 10 on the Parallels Desktopで,Kindle Previewer 3を立ち上げ,Word原稿を開いた。この際,使用言語の選択が求められ,Japanese (left to right)を選んだ。元々のWordファイルでは,Minchoではなかったが,自動で,Minchoに,サイズは4になっている。Wordのサイズとは異なるカテゴリーのようだ。12にすると表示文字数は極めて少なくなる。端末の種類としては,スマートフォン,タブレット,キンドル端末,があるが,デフォールトは,タブレット表示のようである。
Windows Word2016で,Word原稿kindle_version2.docxを開く。「はじめに」の章がこのファイルのトップに位置する。 a. 「はじめに」の左手にカーソルを置いて,挿入タブで,これから作る目次用の空白のページ,を追加する。 b. 最初のページになったこの「空白ページ」に目次を表示するために,参考資料タブを開いて,左端の「目次」をクリックして,「自動作成の目次1」を選ぶと,図7のように,「はじめに」のすぐ上に,目次が作成される。
図7 「はじめに」のすぐ上に目次が作成される
c. 電子書籍にはページの概念が無いので,目次からページの数字を削除する。参考資料タブで,目次>ユーザー設定の目次,をクリックすると,次の図8のように,ページ番号を表示するチェックボックスのチェックを外す。「ページ番号の代わりにハイパーリンクを使う」,のチェックはそのままにする。この選択肢がmacにはなくて,Kindle Previewer 3で目次ペーンが作成されなかったものと思われる。OKすると,この目次を置き換えますか,というメッセージが現れるので,はい,とする。
KDPコミュニティの記事 銀行口座を入力しても、保存できません。。。進展はみられたのか?に,FireFoxでは成功したとあった。mouse Windows 10でFireFoxをインストールして,次の結果を得た。図29では,「君が入力した銀行は,すべての何とかかんとか,サポートしてないよ 別の銀行口座があるかい?」と来るから,じゃあ,オレンジのボタン「はい」をクリックして,他の銀行口座を入力しても,同じメッセージが出る。結局,責任逃れのメッセージだったんだなあ。
a. KDPにサインイン。やっぱり,「アカウント情報が不完全です。」のメッセージが。今すぐ更新 を実施すると,最後の「税に関する情報」,が未対応のためであることがわかる。
b. 税に関する情報を表示/提出,ボタンをクリックすると,税金ダッシュボード,のページ入る。インタビューを実行,のボタンをタップ。日本語対応してわかりやすい。 現住所と郵送先の住所についての日本語ミス: 住所はUSA式の表示であるが,郵送先の住所として,「本籍地の住所と同じ」にチェックが入っているが,「現住所と同じ」と読み替えるのだろう。
日本語入力ののち, USAの書式が表示されるが,すべて簡単に理解できるが,最も重要なのは次の文脈である。 10 Special rates and conditions (if applicable—see instructions): The beneficial owner is claiming the provisions of Article and paragraph 12(1) of the treaty identified on line 9 above to claim a 0.0% rate of withholding on (specify type of income): Copyright Royalties この項目は要するに印税ゼロとするということである。で,申請者によっては次のコメントを付加することができるが,この文面では,申請者がわざわざコメントする必要性はない。
Explain the additional conditions in the Article and paragraph the beneficial owner meets to be eligible for the rate of withholding:
———————————————— 図32の「Kindle本の詳細」に戻って,幾つか,コメントしたい。英語タイトルには次にような制限がある。「本のタイトルをローマ字または英語で入力してください。「括弧、ピリオド、コンマ、アポストロフィなど、一部の記号は使用できません。」とある。ぼくは,次のように,説明的な情報をカンマで挟んで入れていた。 A recondite rhetoric in the first tanka, a 31-syllable Japanese poem, chanted by Susanowo, a deity of ferocious nature, in the Kojiki and Nihon-shoki,それゆえ,その「,,」間の説明的部分を結局,削除して,次のようにした。情報量としてはかなり低下するが仕方がない。 A recondite rhetoric in the first tanka chanted by Susanowo in the Kojiki and Nihon-shoki
シリーズ情報(シリーズ名と巻数)は、シリーズに含まれる別の本を読者が Amazon で探すときに役立ちます,とあり,ぼくの目的から,日本タニハ文化研究所,Nihon Taniha Cultural Institute,とした。
言語として,英語,を選択しなければならない(と思った)。日本語の場合よりも入力欄が少なくて済む。シリーズとして,Reports of Nihon Taniha Cultural Institute,巻号には入力しない。
著者名は,姓と名で分かれているので,姓名の配列に気を遣う必要性はない。内容紹介は,本文のinvitationをそのまま。(この「内容紹介」欄があるので,本文の方にInvitationという形で付け足すことになった)。キーワードは,日本語本文版の英訳である。Kojiki,KAKInoMOTO Hitomaro,KAMO no Mabuchi,MOTOORI Norinaga,Izumo,waka,SUSANOWO no Mikoto,である。歴史上の人物のローマ字表現には,気を遣う。このページの3.1の追加として,ローマ字のルビ表現を論じているがそれに従っている。
———————————————— The song of Susanowo is carried by the Kojiki and Nihon-shoki beginning, and it is the oldest 31-syllable Japanese poem left in Japan. As 31 syllables are composed of 5, 7, 5, 7, and 7 in each line, they must be selected carefully and the unique rhetoric seems to have been born. The Kojiki-den, the interpretation of the Kojiki, of MOTOORI Norinaga in the Edo Period is most appreciated even now, and the misinterpretation of Susanowo’s song is still accepted. The present author repeatedly resolved one small question at a time in terms of philology, and arrived at conclusion such as the lower illustration of the cover. This book is titled, ENGLISH ABSTRACT Recondite rhetoric in the first tanka chanted by Susanowo in the Kojiki and Nihon-shoki, in Japanese. In this, Roman agate characters are written above Chinese characters difficult to read. It is an invitation to the above-mentioned book to readers of the English zone. They need Japanese fundamental comprehension, but kana agate characters are added to Chinese characters hard to read. The Kindle Book of Recondite rhetoric in the first tanka chanted by Susanowo in the Kojiki and Nihon-shoki is titled 記紀スサノヲの歌に隠されたレトリック, and published until this early August.
Please read by all means in one interested in. ————————————————
次の問題である。図39のように,タイトルが,⋯⋯⋯⋯⋯ in the Kojiki and Nihon-shoki in Japanese Reports of Nihon Taniha Cultural Institute (教養) Kindle版,となっていて,書名と出版社の間にスペースがないので,書名の切れ目がわからない。他の項目から推定はできるが,嫌なものである。書名に,ピリオッドを付けることができない,という僕の認識は,種々のキンドル版を検索して,間違いはなかった。出版社名が書名に続くものは見つからない。いい本では無いが「!」が使われているものもあった。 見だしには,「対訳 最後の一葉 Kindle版 オー・ヘンリー (著), 上妻 純一郎 (編集), 結城 浩 (翻訳) 形式: Kindle版」,とあって,登録情報の中に,「出版社 : 古典教養文庫; 第1版 (2014/12/22)」という情報がある。キンドル本を出版する際に,出版側がアマゾンの表示の限界をうまく利用しているということだろうと思う。一般には,出版社名を,( )で括るというのがどうも一般的らしい。英日ともに。
で,「電子書籍のコンテンツの編集」から「コンテンツの編集」タブに入って,出版社名Nihon Taniha Cultural Instituteに対して,__( ),や,( ),や,< >,を付け足したが,エラーが発生した。特に< >については,HTMLを含めることはできない,という注意書きまで出てきた。( )の代わりに,– –,を実行するとクリアし,Kindle本を出版,した。さて,どうなるか?
勘違いしていた。見だしは,ENGLISH ABSTRACT Recondite rhetoric in the first tanka chanted by Susanowo in the Kojiki and Nihon-shoki in Japanese Reports of Nihon Taniha Cultural Institute (教養) Kindle版,となっている。書名の次に出版社名が続いていたのではなくて,シリーズ名であった。Reports of Nihon Taniha Cultural Institute,の前に,—を追加してみよう。出版社名は元に戻す。
修正を今したばかりで,「Kindle 本 販売中 変更事項のレビュー中」とあって,変更手続き中で,触ることができない。で,その後,Kindleから更新済みのメールがきたので,出版社名を戻して,シリーズ名の前に半角ハイフンを2個置いてみた。さて,どうなるか? 別件であるが,日本語のこのスサノヲの歌のKindle本も著者名をKOBA Motoharu,出版社名もNihon Taniha Cultural Instituteにした方がいいだろう。混乱が生じないので。Kindleから更新済みのメールがあるまで,アマゾンの検索サイトにもこの本はヒットしない。
「原稿の更新」で役に立ちそうなことは無いなあ: 前述の方法で原稿更新のためのアップロードはできて,キンドルからメールが届くが,その過程に変わりはない。で,「本のステータス」というリンクがあるが,これも,ぼくの陥った?状況を改善できるものではない。ただ,次のテンプレートが用意されている。 Microsoft Word 原稿テンプレートへのリンク:ペーパーバックとハードカバーの原稿テンプレート