Microsoft Word同様の,章などの見出しを意識して,ページを作成してゆく必要がある。ページ上のテキストを選ぶと,右のペーンに,スタイル,テキスト,配置,のタブが用意されており,テキストタブの最上部に,段落スタイルというのがあって,ここで指定してゆく。
2 アップルブックスのBookテンプレートなどは使えない
勘違いしていたようだ。アップルブックスで公開するためには,Pages for iCloudのテンプレートではBookを使わないと行けないと。 Book形式(図1)は,紙の本のように,各ページの文字数や枠組みが決まっている。しかも,いわばパワーポイントまたはキーノートのように,一つのコマでレイアウトを決める必要がある。しかも文章はページを超えて流れて行かない。図1では上段のページにテキストを流したが,下段のページには流れ込まない。 動物図鑑とか,天文ショーみたいのだと可能であるが,ロジックを展開して行くのにはこの形は窮屈だ。完成後に出版社が本の形を編集する場合には可能かも知れないとは思うが,これも無理だ。 用意されたテンプレートで,カタログ的でないテンプレートは何か。レポートや小説などか。図2はレポートの例だ。上段のページに流したテキストは下段のページに溢れて行く。まあ,Microsoft Wordのようだ。 図1のBookテンプレートを使っていて脚注が入らないと悩んだが,図2のレポートのテンプレートの場合は,「脚注」が灰色ではなくて黒文字になっていて,脚注を入れることができた。この種の情報はネット上には無かった。なーんだ。Pages for iCloudがぼくのmac OS 10.12に対応していないためかと勘違いした。
Please, when using this tool, cite the following reference:
Meshlab: an open-source mesh processing tool. P. Cignoni, M. Callieri, M. Corsini, M. Dellepiane, F. Ganovelli, G. Ranzuglia Proceedings of the 2008 Eurographics Italian Chapter Conference, ISBN: 978-3-905673-68-5, pp. 129-136, DOI: 10.2312/LocalChapterEvents/ItalChap/ItalianChapConf2008/129-136
さて,操作マニュアルを調べてみた。 MeshLAB Tutorial ここには,はじめに,Cloud Compare: Point cloud and mesh editor,MeshLab Point cloud and mesh editor,とあって,ネット上では,meshファイル対応と流布されているが,点群のPLYファイルが重視されている。 MeshLab Documentation November 13, 2017 | Author: Lucy Sharp | Category: N/Aこれは,2017年発行でPDFの形でダウンロードできる。ほとんど図が無くて覚え書きのような印象である。
追記 Jan. 27, 2023: School of Design, Faculty of Liberal Arts and SciencesのMeshLab: Point Cloud to Mesh の情報はpoint cloudをmeshに変換するためのMeshLab使用の注意点を学生に示したものである。一般に3Dスキャナーで得られたpoint cloudの点数は膨大のため,その前に軽量化せよという。iPhone 12 Pro LiDARを使うボクには全くあてはまらない。ただ,MeshLabがそういう使い方のためでもあると理解できたのである。File > Import mesh,のコマンドは,そういう訳で,point cloudを当然含んでいることになる。そして,そのあと,mesh出力が可能なのである。point cloudファイルはここでは.ascなので,三段階の処理が必要になる。ぼくの場合の3Dスキャン結果の出力データはplyファイルなので,この必要は無いと思うが,図2のOBJファイル表示を見ていると,メッシュファイルであっても,faceの裏表が不揃いなので,plyファイルについてもこの三段階の作業は必要かも知れないと思う。そこで,一応,上記サイトの情報を次にコピペしておく。上記サイトには図も掲載されている。
Once it has imported successfully then you need to do three operations:
1. Compute Normals: (メッシュの三角形面faceを作成するために必要な法線の作成) Filters > Normals, Curvatures and Orientation > Compute Normals for Point Sets – Accept the default settings by pressing Apply. Wait
2. Optimise your point cloud: (これはpoint cloudの膨大なpoint数を縮減するための操作でぼくの場合は不要か) Reduce the density of the point cloud by choosing Filters > Point Set > Point Cloud Simplification
このPoint Cloud Simplificationのパネルについて, In the “Number of Samples” field pick somewhere between 100,000 (quicker, less detailed) and 1,000,000 (slower, bigger but more detailed). Click Apply. Wait. You will now see two versions of your point cloud scan – the original and the reduced version. この画面の説明として,You can switch them on and off (like Photoshop layers) in the right hand panel. Also you can drag the point size lower to get a clearer view of your scan.
3. Convert the optimised point cloud to a mesh: (点群をメッシュに) Click to turn off the original point cloud, leaving just the optimised version on and selected. Then Choose Filters > Remeshing, Simplification and Reconstruction > Surface Reconstruction: Ball Pivoting Accept the defaults and select Apply. Wait – potentially for a while. After the process is complete you will then be able to view your mesh – if it is too poor quality you could try again by optimising the original point cloud with a higher sample count. When you are happy with the result export the mesh using FILE > EXPORT MESH AS and choose an appropriate file type – OBJ would be suitable for bringing into Rhino, Blender, 3DS etc NOTE: when you bring your mesh into your 3d application there may be “back to front” sections; in Rhino these will show up as darker patches. To unify these normal, issue the command UnifyMeshNormals and select everything. This will flip all back to front faces in the same way.
Hiya, I tried to import and obj model (sleeveless top) in meshlab, however it gives this error: “Error details: some materials definitions were not found, a default white material is used where no materials are available”. The model imports correctly but like the error says there is no material, it’s just blank. All my material files are there, I even tried to copy over all the files into the same folder as the .obj file. Does anyone know what might be causing this? Thanks.
Try this, it worked for all my .obj with the same error. Seems that Meshlab doesn’t allow spaces in the name of the files. Rename texture, .mtl file, .obj file without spaces. Open with wordpad o notepad .mtl file and .obj file and at the beginning change the name of the texture and of the .mtl file. Open .obj with meshalb again!
さて,そういう訳で,iPhone 12 Pro LiDARで得た3D point cloudやmeshでみっともない欠落などがあった場合,自然界のものなので,そもそも簡単に補修できるものではない。欠落部分が研究の観点から重要な場合,アプリなんかでは,補修できない。現場に行って,3Dスキャンして取得するしかない。と考えると,point cloudやmeshの穴や破れが補修の対象になるのはかなり特殊な目的に限定される。この例が体積や表面積の計算であった。まあ,ぼくが何を求めているのか,都度確認をしないと行けない。
メーンメニューのすぐ下には,図6のように,ショートカットアイコン群が並ぶ。アイコン群16(Draw XYZ axes in world coordinates)をタップすると,XYZ軸が現れる。XYZはそれぞれRGB三原色の軸が使われており,右手座標系(デカルト座標系)になっているのがわかる。ただ,重力軸はZ軸の筈であるが,Y軸になっている。この点,注意が必要だ。 Nos. 10〜14の五個のアイコンは,左から,Bounding Box(境界ボックス),Points(点群),Wireframe(立体の辺だけから成るような線の集合で表現されるもの),Vert(vertices 多面体の頂点),そしてFace(多面体の面)が並ぶ。objを読み込んだ際には,この5アイコンのうち,右端のFaceだけが選ばれた状態であり,図7のように見える。押されたFaceをタップして解除すると,全画像が見えなくなる。
ところが,CloudCompareで Edit > Mesh > Measure volume,で,体積計算すると,consoleに,”The above volume might be invalid (mesh has holes),となっていて,改善が見られない。表面積の方はそういうエラーメッセージは出ない。両数値とも悪い数値では無いが。 MeshLabでの,Filters > Selection > Select Border,を使ったチェックが役に立っていないのである。ワイアーフレーム表示をして明らかな穴を埋める方法については,後に実行したいと思うが,今のこの問題をどうするかで,である。 穴埋め関係の情報は,MeshLab Simple Mesh Editing に整理されている。Close Holesに関連して,max size to be closedのデフォルトが30になっているが,このmax sizeの意味が理解できない。このサイトでは, Close Small Holes Holes which are “small” with respect to the mesh size, possibly almost planar… Simple filter: Remeshing, simplification and reconstruction->Close Holes Parameters: max size to be closed (in terms of perimeter lenght) とある。ここでmax sizeは穴の周囲長としている。が,現物をスキャンした者からすると,単位としてメートルを考えてしまう。段ボール箱などで穴が30mという最大値そのものに意味が無いので,実際に作業をしてみるしかない。
そこで,まずは次のサイトを参考にした。MeshLab でメッシュの穴埋めを行なう。 1 ツールバー右端の検索場で「close」を入力すると,検索結果に「Close Holes」が見え,それを選ぶと,図12のように,Close Holesのパネルが見えるので,Max size to be closed: 30などデフォールトのまま, Applyする。そうすると,図13のようなFilter Failureが現れる。ここには,filter requires edge manifoldeness,と出ている。
図12 Close Holes
図13 Filter Failure in Close Holes
2 逆引きMeshLab の,Filter (スキャンデータをきれいにする),には,穴埋め欄の説明に, Filters > [Remeshing simplification and Reconstruction] > [Close Holoes] Manifoldのエラーが出る場合は事前に、Filters > Cleaning and Repairing > Remove faces from Non Manifold Edges,などを実施,とある。図14のように,現在のMeshLabではより改良されている。 Filters > Cleaning and Repairing > Repair non Manifold Edges
図14 Repair non Manifold Eges
図15 Repair non Manifold Edges
図15には,Repair non Manifold Edges,のパネルが現れている。選択肢が二つあるが,デフォルトのRemove Facesのまま,Apply。
3 図17右下のconsoleには,Repair non Manifold Edges,が成功したことが示されている。”Successfully removed 15 non-manifold faces”である。 そして,再び,図16のように,Close Holesを実行したのであるが,図17右下のconsoleには,”Closed 12 holes and added 20 new faces”,とある。なお,Close Holesは, Filters > Remeshing, Simplification and Reconstruction > Close Holes,で実行される。
May 17の調査では紙を忘れてiPhoneの録音機能を使ったが,問題があって,駄目だった。 アップルのボイスメモを押してすぐにしゃべると,最初の音声が録音されていなかった。 なぜか,ずーとオンのままで,聞くに耐えない。 録音の時刻が自動に記録されると思ったが誤りだった。タイムスタンプが無い。いいソフトを探そう。
とはいえ,Scaniverseが無料である点を調べてみた。Scaniverse is joining Nianticで見ると,今後さらに開発されてゆくことは確かなようである。現在,かつて有料だったScaniverse Proが無料で公開されているようだ。ぼくのように元々無料で使ってインストールしている場合,いわば自動的にProに替わっているらしい。今日も使いながら,使用環境に制限を感じたので,あらたに有料化されて制限を撤廃してもらいたいものだ。
以下,Scaniverseで取得した段ボール三箱と神武天皇遙拝所碑という二つの直方体を主とするオブジェクトの面積と体積をCloudCompareで求める作業に入る。段ボール三箱のスキャン結果を次のムーヴィー3に掲載し,計算結果を図36に示す。なお,神武天皇遙拝所碑の体積はすでに,図8に示している。 図36には,サンペレグリノ炭酸水の箱を三箱並べている。スケールでサイズを測ると同じ段ボール箱ながら束ねると単に合計サイズにはならない。500mLビンが36本入っているこの箱を正位置にして,短辺と長辺を比べると,長辺は短辺の正しく2倍になっているので,短辺を一つの単位とすると,図36の側面は12面からなっている。体積と面積に共通の上面の面積は実測値 (3x短辺) x (2x短辺) = 61.5 cm x 41.5 cmとなっている。図36では短辺のみからなる辺は5辺あるがいずれも21cmであった。以上の観点と計測結果から,図36で示した体積と面積の結果を得ることができた。
set top viewにして少し回転して,上段のツールのハサミアイコンをクリックして,segmentationを実施した。 図39左ペーン上部のDB Treeに見られるように,remainingは選択せずsegmentedだけを表示している。図39に見られるremainingクラウドは削除して,segmentedのクラウドを含むメーンファイルを選択して,保存した。
Empty cellsに対して,leave emptyとすると,Volume 0.025, Matching cells 16.3%となり,この作業を経てもクラウドの穴は完全には修復されていない。赤字で,At least one of the cloud is sparse ! You should fuill the empty cells.が出ている。
表3修正済みは,メッシュファイルを使った段ボール三箱の体積と面積の計算結果を表2修正済みに追加したものである。段ボール三箱も神武碑も,メッシュファイルでは,体積面積共に,実測値に近い。なお,メッシュの体積については,いずれも次のエラーメッセージが現れている。The above volume might be invalid (mesh has holes).
点群PLYファイルの体積と表面積は余りに実測値とかけ離れている。この原因として考えられるのは,元々の点群クラウドの欠損である。 とはいえ,ここで確かめなければならないのは,石碑の形態を代表する幾つかのポイントの(X, Y, Z)座標をpoint list pickingで調べて,個々の代表点から幾何学的な3Dモデルを求めて,実測モデルと一致するかどうかを確かめる必要がある。これこそ,体積や表面積を論じる以前に重要である。
一応,終了しよう。ツールの✅️(confirm segmentation Enter)した。その直後が図5で,remainingとsegmentedがともに表示されている。前者の✓を外したのが図6であり,作業結果が見える。set right side view,表示である。ほぼ側面図にあたる。中央のトップが水平に近い岩塊が凝灰岩(fall)からなる大饗石で,左手の岩塊はデイサイトの大岩塊である。いずれも前期中新世の溶岩または凝灰岩層から,崩落したものである。 保存作業であるが,remainingファイルはこれを右クリックで選んでdeleteした。
大饗石3Dクラウドを確保したい。図10はset top viewにして表示したもので,この形でsegmentedしたが不明瞭な部分が多く,図11〜13のようにパースで見て,segmentedしていった。図14は新たにbinファイルとして保存したものである。binファイル名は,metascan_20221121-1440大饗石周辺のロックフォール_onlyOoaeishi.binというように名付けることができるが,この下位のクラウドの名称は自動的に,metascan_20221121-1440大饗石周辺のロックフォール – Cloud.segmented.segmented,となる。
図10 Set top view
図11 Segmented 3D
図12 Segmented 3D
図13 Segmented 3D
図14 Only Ooaeishiのbinファイル
以上,Jan. 1, 2022記。
4 大饗石の体積を求める1: まずはデフォルトで
3Dファイルにはメッシュmeshと点群point cloudがある。画像的な表現では前者がより優れているが,右座標系など幾何学的な分析には後者がすぐれているようにぼくは感じている。体積計算に関しては,公式マニュアルは全く役に立たない。 では,http://www.cloudcompare.org/doc/wiki/index.php/Main_Page,はどうだろうか。2.5Dで検索すると,2.5D Volume のページに行きつく。このページを理解した上での使用例として,下記を挙げる。CloudCompareでの体積計算 その2 (その1はこの「その2」の予告だけ) (引用1)2.5D Volumeの説明に従って,大饗石の体積計算に挑む。このアプリは次の機能がある。 This tool can be used to compute the volume between a 2.5D cloud and an arbitrary plane (constant height) or between two 2.5D clouds. 二つのクラウド間の扱う例としては,例えば工事前Beforeと工事後Afterで,土量のプラスマイナスを求めることができる。一つだけのクラウドで体積を求めるというのは,この大饗石の体積を求めたい場合である。図6のように,大饗石のトップはほぼ水平で下部もまあ水平と見做すことができるので,下部の最も低い部分の高度を使えばいいと思う。(引用1)の「an arbitrary plane (constant height) 」をその高度とすれば良いだろうということになる。
この大饗石の座標値が未だ理解できないので,Point list picking(6点)を実施してみた。図16がそれである。この画像表示はpoint間の位置関係がわかるように岩の上部を少し手前に回転している。Point list pickingの表では,座標値を一目では3行しか見ることができないので,右上の表のツールのフロッピーアイコンをクリックして保存して,次のように,そのテキストを,参照した。
図16 point list picking 6点
Point #0,-0.939450204372,2.67226147652,-0.758838474751 Point #1,-0.485350400209,3.48180985451,0.743179500103 Point #2,-0.7682762146,0.985117554665,2.12557053566 Point #3,-2.89230465889,-3.08031964302,1.72712016106 Point #4,-2.35597205162,-3.85543513298,1.05731666088 Point #5,-3.39330339432,-1.8211826086,-0.585319936275
この6点の座標値からXYZ軸を理解することができる。今,必要なのはGround値で,Point #0のZ値と見做して問題ないだろう。Ground値を-0.758 (m) とする。ミリメートル単位である。図17ではパラメータを入力している。図18は,図17の赤いベルトのUpdateを実行した結果である。図18下部のResultsが一気には見えないので,”Copy to clipboard”ボタンを押して,Google Chromeを使って,macのmailにgmailした。 その結果を図19の左手のテキスト群に示している。図18の右手のrelative heightベルトの左手の模様は,大饗石の高度分布を示している。図19は大饗石のtop viewであるが,これと図18の模様と対応しているのである。
とにかく,デフォルトでやってみた。図19で言うと,長軸方向(上辺が斜面の下手で下辺が上手),これの直交方向が短軸方向,そして高さは図16で推定できる。大雑把にいうと,6.5 m x 3.6 m x 2.7 m = 63 ㎥ 。Volume: 70.765 ㎥ は悪い値ではない。ただ,Matching cells: 75.0%という値は適切ではない。 さて,この体積計算アプリ(図17)で,ユーザーが設定できるパラメータは実質,”Grid”では”step”のみ,Ceil/Afterとしては指定したクラウドの”Empty cells”だけである。stepに関する説明がマニュアルにないが,図19から見ると,stepは,まさにgrid(方眼)を構成する正方形squareの一辺の長さである。step = 1.000000としたので,size = 6 x 8となったのだが,適切な英語表現に替えると,”step”はside-size of a square,”size”はnumber of squaresである。point cloudとmeshとの対比からすると,混乱するが,stepはmesh sizeで,sizeはmesh numbersである。 体積を求めるための地物に対して,メッシュサイズ(step)を小さくするほどメッシュ数は大きくなってゆく。この図17の場合,size: 6 x 8とある。この設定での計算結果が図19に見えるが,横軸(左右)X 6,縦軸(上下)Y 8のグリッド(白いドット)が見える。かなり粗っぽく計算されたことがわかる。 図20と21は,step = 0.008(自動的に,size = 676 x 930)で計算した結果である。サイズは1000 x 1000以内に収まるようにというアドバイスがある利用サイトにあったので,その意味の根拠はわからないが,そういう制限のもとで,step = 0.008が決まった。 計算結果をクリップボードにコピーして,このウィンドウズからメールでペーストして,macに送った結果を次に示す。 Volume: 31.317 Surface: 14.883 ———————- Added volume: (+)31.317 Removed volume: (-)0.000 ———————- Matching cells: 37.0% Non-matching cells: ground = 63.0% ceil = 0.0% Average neighbors per cell: 5.6 / 8.0
体積は第4章に比べてほぼ半分になってしまったマッチングセル率は37%で,非マッチングセル率はceilではゼロだが,groundでは63%に及んでいる。これはGroundを斜面下縁(図16に続くPoint#0のZ値=-0.758)にしたことに依っているのであろう。この体積 31㎥ を提示されると,なるほど,と思ってしまう。計算のアルゴリズムは公開されていないが,メッシュ数676 x 930 = 628,680で,メッシュサイズ = 0.008 m だから,(676 x 0.008) x (930x 0.008) = 5.408 m x 7.44 m = 40.235 ㎡ になる。図21の矩形域の面積がこれにあたる。それぞれのメッシュでクラウドの深度幅を掛けて,全体の和を求めると,体積となる。粗っぽく目算すると地物はメッシュ枠の半分ほどであり,深度幅が1.5mほどだすると,体積30 ㎥ 余りとなるのである。
Freeでは, For getting started. $0/month for individuals Get Metascan Unlimited LiDAR Scans 5 Photo Scans per month USDZ, iMessage export Share scans to web HD Video export
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4 今回の体験では,ちょっと驚いたことがある。 Taking good scans requires practice. Here are some tipsとして,次の項目がある。
Scan bright, well-lit areas and try to avoid capturing small objects. Make sure your camera lenses are clean. Wipe them with a cloth before starting. Check that the tracked feature points (colored dots) appear stable before you start scanning. Aim to keep between 0.5 to 3.0 meters between you and the surface you’re scanning. Avoid moving too quickly – it causes camera motion blur. Avoid transparent, shiny or reflective surfaces such as windows, metal or mirrors. Avoid any moving objects, people or animals.
もう,このページを書いて二十日ほどが経ってしまった。峰山町の大饗石のLiDAR測量準備のために,このページを開設したのであるが,Nov. 21には大饗石のLiDAR測量は終わっている。 大饗石のLiDAR測量をまとめる前に行きがかり上(そしてネット上の誰かのためにも?),このページを完結させる必要がある。これまでの石丸付近での撮影ファイル群のすべてを処理する意欲は失われている。そこで,Nov. 19のラストトリップだけ,まとめたいと思う。このラストトリップはこの一連のトリップのうちで,LiDAR撮影能力が最も高まった時のものである。 My Scansのうち,当該ファイルを選んで,meshファイルのうち,fbxは,airdropを使って,macにアップロードできた(38MB)が,point cloudファイルのうち,ply は当初airdropでmacを検知できず,Google Driveにアップロードしようとしたが途中で失敗,再度airdropを使ったらmacを検知できて,今,アップロードできた(289MB)。あと,point cloudのxyzを選んだ(zipアーカイブで344.5MBであるが解凍の後に開くことができる)。
図45 fxbファイルのLoc. 3-40
ぼくの場合,ここでは,CloudCompare on Windows 10 of Parallels Desktopを開いて,これらのファイルを全部インポートした。CloudCompareで3ファイルを表示してみると,fbx(FilmBoX)が圧倒的に画質が優れており,図45のように,3等基準点が収納されているハンドホールの蓋を見ることができる。
図49ではCloudCompareの画面の説明をしている。このファイルはfbxであり,基準点は3点(図中の3-61, 3-41, 3-40)をカバーしている。図39のマップと対照すると図49のスキャン画像のマップ上の位置を知ることができるが,全く方位情報が無いことがわかる。そしてこの図49は上空から見た画像である。この図49の画面の右下には小さく座標系が提示されている。図49ではその部分を拡大して配置している。スキャンルート図は適宜矩形域に配置されている。この図の横軸方向はX,縦軸方向はZとなっており,深さ方向がYとなっている。つまり,左手座標系になっている。この表示は図49の左端のツール群のset back viewを選んだ結果であり,CloudCompareからすると,set front viewでは右手座標系なのである。Metascanでのスキャンデータはそういう形になる。スキャンアプリによって異なると考えて良いだろう。fbxファイルはデフォルトではこのようになる。point cloudファイル形式の場合,CloudCompareに取り込む際に指定することができる。 point cloudから得られる画像の鮮明度は低く,この種の作業にはfbxを使うので,どうしてもこの限界がある。で,国土地理院の基準点は平面直角座標系だから,左手座標系になるが,単純に対応させることはできない。もちろん,LiDAR座標値には方位情報はなく,単に軸配置を次に示している。 LiDAR______ X Z Y Plane_Cartesian_ Y X Z
以上,Dec. 13, 2022記。
3.3 三等基準点を何とか4点含める Dec. 13, 2022
図49のスキャンが大饗石調査前の最後のスキャン試行であったが,ここに含まれる国土地理院の三つの基準点付近を拡大表示すると,3-61と3-41のハンドホールの蓋の表示の鮮明度は低かったので,図47と48に示した拘りは十分に生かすことができないことがわかった。残念だ。 図49でaligningで指示したアイコン上にマウスを載せると,Aligns two clouds by picking (at least 4) equivalent point pairs,と表示される。基準点が少なくとも4点必要と言っている。CloudCompare開発者の指示には,「少なくとも3点と4点の場合があり一定しない」が,アプリのツールにmouseをホバーhoverする際に見える本段落はじめの指示が適切なのであろう。 そこで,本日Dec. 13, 2022には,一つのスキャンで基準点を4箇所含めるべく行動した。図49では3-61,3-41,3-40の三箇所が含まれるが,図39のマップで見て,さらに北上して,3-39を追加したいと考えたのである。天候に恵まれた。iPhone 12 Proの頭を45º上げて,ゆっくりとスキャンしていった。この速度では図49の範囲がギリギリ取得という結果になった。到底,3-39を追加することはできない。 iPhone使用中に時間を見ることができないので,懐中時計を持参して計測すると,MetascanでのLiDAR測量は最大10分間に過ぎない。limitに達する10秒前ぐらいだろうか,警告が出て終了してしまう。この開発会社info@aboundlabs.comに先ほどメールした。その内容は,I know your Metascan app is best among scanning apps for iPhone. I am sorry not to get more 10 minute long scanning. Please show me how to clear this limitation. Thanks alot. Dec. 13, 2022. である。10分間は余りに短い。何とかならないものか。なお,もちろん撮影範囲をダブりつつ,断続的な撮影をすれば,Cloudを繋いで行くことはできるが,精度は落ちるし,短い人生も使い切ってしまう。 iPhone 12 Proを45º傾けて,ゆっくりと歩いた場合,ぎりぎり,3点をカバーすることができる。基準点近傍については,丹念に一周している。4点をカバーするには,iPhone 12 Proの頭を上に30º傾けて,かなり早足で歩く必要があった。このトライの1回目は何とか成功したが,同じぐらい早く歩いたつもり(12月4日のホテルでの左足甲上の南京虫禍が展開中で化膿して腫れていて靴の圧迫が辛いという中での早足)であったが,疲れもあったのだろう,帰りのトライは失敗した。この早く歩いてのLiDAR撮影はかなり不完全なスキャンになる。スカスカほどではなく,一応連続させたつもりであったが,出来上がったものはかなりスカスカだ(スカスカでも空間の継続性は問題無いようだ?)。ただ,4箇所の基準点付近は一巡りしたのでハンドホール(このページ中,過ってアームホールなどとしている場合がある)の蓋はほぼ鮮明に捉えることができた。 なお,最後の4箇所の基準点をカバーすべく実施した12月13日最後のLiDARスキャン往復では,懐中時計とともに,充電器を使用した。その結果,iPhone 12 Proのバッテリー残量はほぼ100パーセントが維持されていた。iPhone 12 Proの電池残量が少なくなったから予備のバッテリーを使うのではなく,LiDAR測量やGPSの連続的利用の際には,スタート時から予備のバッテリーを使うべきだと思う。なお,この予備のバッテリーは Sanyo USB出力付リチウムイオンバッテリー KBC-L2B(INPUT: DC 5.0V, 500mA/1A; OUTPUT: DC5.0V, 1A MAX; 充電式リチウム電池: 3.7V/5000mAh 〘19Wh〙 )であるが,現在はパナソニックに吸収されたあと,生産終了。
一つのcloudから複数の座標情報を得るには,このpoint list pickingツールを使用する。CloudCompare Version 2.6.1 – user manual では,pp. 89-90 に掲載されている。使用勝手がよく結果は,表のテキスト形式で得ることができる。LiDAR測量結果についても後掲予定の表2を得ることができるのである。表1と表2から,高度や平面直角座標での位置の対応関係,つまりLiDAR測量の信頼性を検証することが出来るはずである。何故か,mac内のCloudCompareではpoint list pickingツールで使用できるウィンドウサイズが小さくて,mouseのCloudCompareを使わざるを得なかった。4点すべてをpickingしないと一まとまりの表にはならないので注意が必要だ。 FBXファイルの画質が圧倒的に良いので,これを使用する。図51のようにまずは基準点3-39を対象に実施した。
図51 FBXファイルでpoint list picking開始
次に図52のように,基準点該当地点3-40をpickingしようとするが出来ない。左ペーンでは,図51と同様,Mesh9となっている。つまり,meshファイルではMeshを超えてこのコマンドを実行することができないのである。マニュアルには一つのクラウドで実行できるとあったが,meshファイルの個々のMeshはいわば別のクラウドになっているのである。meshファイルでは,事実上,point list pickingツールが使えないのである。
前ページの「 2 Point list pickingの有効性」,で得た情報をもとにして,犬の門蓋南岸の地形傾斜変換点の意味とその分布を捉えることになる。前ページで指摘したように,profiles上をクリックしてもpickingはできず,fbx上をpickingすることで座標情報を得ることができる。結果的に言えば,profilesから得られるものは多くは無く,結局のところ,profilesを生成しなくても,地形傾斜変換点を把握し,その座標値を得ることができるのである。 ではあっても,2m間隔でのprofilesは傾斜変換点を捉える位置決めの目安になることは確かであって,そういう意味で不要なものではない。とは言っても,profilesの位置に規制されることなく,fbx-3D画像で傾斜変換点の定高性や連続性を観察して,pickingするのが最も適切と思われるのである。 図3は新たにピッキングしたものである。
追記Nov. 6, 2022: Point #8と Point #9の間,つまり,Raised Coral ReefとMSL platformとの間に,erosional RCRFがある筈かも知れない。元々Raised Coral Reefはなく,#7, #8がerosional RCRFの可能性もある。これより後に,記述されているかもしれない。
次は,Low water platformにするか。この表現はネット検索したけど,みつからないので,Low-tide platformにする。潮位については,low waterというのが今は主流だと思うけど,プラットフォームについてはlow-tide platformの方がポピュラーのようだ。low-tide platformはGlossary of Geologyにもある。これは,solution platformとあり,これを引くと,次のよう。
“solution platform: An intertidal surface on carbonate rocks, nearly horizontal but not abraded, produced primarily by solution but with contributions by intertidal weathering and biological erosion and deposition (Bloom, 1978, p. 448). See also solution bench. Syn. low-tide plaform.”
とある。solution benchを引くと,次のようにある。
“solution bench: A low bench produced on limestone coasts by the action of fresh water (Wentworth, 1939). Presence of such benches on many desert coasts requires broadening of the definition. Preferred term: solution platform.”
CloudCompareは,何か,Web閲覧と類似したところがある,沢山のファイルを開いても,なんら,重くならない。いいソフトだと思う。さて,また,fbxcloudファイルを開いて,さきほど上書き保存したpiking_list_MSLp.txt(Show labels in 2Dにチェックのこと)も開くが,ピッキングラベルがパノラマ状に表示されるので,一旦削除して,また開く必要がある。このようにして,次のステップの準備ができた。fbxクラウドを非表示にして,最も北寄りの場所をMSLpのラベル表示から想定して,ズームインなどする。
さらに,#0から時計回りに見ると,として,始めようとすると,ぼくはCloudCompareでよくやってしまうのだが,DB Tree内での,fbxファイル内のModelサブフォルダを過って,他のフォルダに移動してしまい,DB Treeで紛失してしまう。その紛失先を新たに保存してしまうとModel自体もその紛失先にコピーしてしまう。wifiマウスの操作ミスである。 作成中のPoint list pickingファイルは,fbxフォルダ内のサブフォルダModelの下位のフォルダに表示されて,編集が可能なのだが,この作業過程を保存しないと,このPoint list pickingファイルは失われる。もちろん,別名で保存しておけばPoint list pickingファイルは残る。残っている場合,そのサブフォルダをModelフォルダに移動すると,編集状態を復元することができるような形を取るが,CloudCompareは認知できない。と言うわけで,保存したpickingファイルを表示して,それを参考に考え直して,新たにModel内で作成することになる。保存するのは前のファイルに上書きすれば良いだろう。実は図26は修正版であり,この上の段落は,修正した結果に基づいて修正している。s
Top of red algae,upper limit of red algaeなのだが,略号はRAとしよう。色合いからすると,紅藻類と緑藻類のミックスのように見えるが,ミックス相の上限を捉えることにしよう。Low tide platform陸端のpicking地点#0〜#9に合わせて,pickingしよう。
作業過程で紅藻類の上限よりも小崖のトップを捉える方が理にかなっているように感じた。で,Top of red algaeをやめて,top of nipとして略称は TN(こちらの方はまだPoint #のまま,新規作成中)としよう。図31は岬部分,図32は湾部分の両ポイントの関係を示す。
top of nipつまりTNと,LTの計算をしたエクセルファイルを,名前をつけて保存 > UTF-16 Unicode テキスト.txt,の形で保存すると,図などが自動で省略されて,図36の右上のようになる。この上段のTN0〜TN9の行だけを残して,mousPCに送ればCloudCompareで見ることができる。
図58には,寄せ波breachに係わって,水色の矢印で示している。GP01は左端に隠れているが,GP01〜03は陸繋島上のランパートにあたり,最初のtopping high surfを作る。この海方にはred platformが無く,急激に深くなっていると思われる。それゆえ,寄せ波は最も高く,それに対応して,ランパートが最も高く分布しているのである。この場の後背にあたるGP04はかなり低い。そしてランパートの部分そして陸方端で低く,岬突出部の北側GP16,南側のGP17からGP20への遡上波,の係わりで寄せ波が高くなり,その結果がもう一つのtopping high surfを作っているのだろう。
high surfの効果を除くと,headland域でもbay域でもおよそ海抜1mの高度に,GPが分布していると考えられるのである。それを,図57のモデル図で,green platformが,headland域でもbay域でもおよそ海抜1mの高度に分布する,ということになる。この結果は,沖永良部島で卒論時に発見したと思ったstorm benchの出現形態からすると,意外性があるのだ。図58の結果に誤りはないのだろう。沖永良部島ではどうなのか,気になるところである。第四紀中期以来,つまり,琉球層群の堆積時期以降は少なくとも,同じ変動域にあると考えられる(木庭,1980)が,完新世中期以降の変動速度は,沖永良部島に比べて徳之島が高くなっているので,沖永良部島はどうなのか,確認する必要があるのである。ぼくの老化した頭ではあるが,沖永良部島の湾入部でのGPの陸方端の分布高度はMSLに対応したと思う。つまり,徳之島のGPはMSLよりも1mほども高くなっているということになる。この点は極めて重要である。V-shaped notchからの旧汀線高度復元の際に根本的な差が生じるのである。未だ整理がつかないのであるが。
エクセルでまとめた高度分布図を次に示す。北からは地形の連続性という観点を重視して作成したものであるが,高度分布の上下変動が余りに大きく,旧汀線高度の観点からすると不適当と言わざるを得ない。地形の連続性という観点は本来ならば適切とも思えるが,そのトレースがうまくはできていなかったことを示すようだ。Point #は図60に対応できている。図63では,Point #0〜#25をER1〜ER26に変更している。この図では,高度変動が極めて小さい。ER05は突出しているが,これは敢えて遡上斜面の上端を採取した結果である。ER26からER23にかけて高くなってゆくが,これは遡上斜面を意識して捉えたものである。図63の平均値ではないが,およそ1.8m a. MSLとなるだろう。配置から考えて,現在の緑藻プラットフォーム 1.0 m a. MSL(図56と図57上段)との比高 0.8 m がこの旧汀線になると考えて良いだろう。
Point list picking機能は,ぼくのような3Dスキャン画像から3D位置情報を得たいものにとって,CloudCompareの大きな魅力の一つである。大変感謝している。profilesにはこの機能は通用しない。図4では,最上段のアイコン群の左から4番目の”Point list picking”ツールが使える体制になっている。それは,DB Treeで見られるように,fbxファイルのModelを選んでいるためである。
図1のDB TreeでのExported.binは92kBでsectionsのファイルで,Extracted.binは2951kBでprofilesのファイルである。先のページで述べたように,CloudCompareでは,次のように記述されているが, all section cloud(s) are stored in a default group named Extracted sections all section profiles(s) are stored in a default group named Extracted profiles 名称のバグと言える。敢えて,ファイル名をエキスプローラーで変更してもいいか,やってみた。Exported.binをExtractedSections.binに,Extracted.binをExtractedProfiles.binに。全然問題が無いので,今後,同様に変更することにする。
そして図10scrnshotの後で,Edit>Colors>Set Uniqueで,redにした。ズームインするのにfbx画像の表示に時間がかかるのでチェックを外し,左端のset front viewのアイコンをクリックしたあと,図7のように見える位置まで,黄色線の直方体をプロファイルが見えるように,マニュアルで移動回転などをしたが,他の断面がかなり邪魔になる。赤い線の断面図と地形との関係がわかりにくいので,fbx画像を表示したのが図11である。
Metascanの出力からテキストファイルを得る how to get a point cloud text file from an output from Metascan
はじめに
iPhone 12 ProとMetascan Proを使って,フィールドで3Dスキャンする予定であるが,Extract sections,つまり連続的な断面図を得る必要がある。つまり,点群 point cloudでなければならない。Metascan ProのExportファイルの形式は,Metascan support によれば次のものである。
USDZ is an open standard, supported natively on iOS and macOS. FBX is a closed format, created by Autodesk and widely supported by 3D software applications and game engines. OBJ is a simple text-based format which is supported by almost all 3D software. Metascan stores the OBJ file and its JPEG textures in a ZIP file when exported. glTF is an open standard format for sharing 3D data on the web. Metascan uses the .glb format to embed all data in a single file. PLY is a simple format used for sharing point cloud data. Metascan stores the 3D position and color data in binary. LAZ is a widely used format for sharing point cloud data that is georeferenced so can be imported into a GIS system such as QGIS for analysis. When exporting multiple scans, files are stored in a single ZIP file. Contact us if you’d like to see additional formats supported.
この章は次のページの続きとも言える。 Metascan写真画像測量モードの利用-2 これまでの撮影経験の中では,最も丁寧に実施した。丁寧に撮影すればするほど,いい3Dスキャン結果が得られる。低い位置や高い位置から3回ほど回って撮影した。この図の手前の階段については意識して撮影した。照明タワーの一部が見えるが,これは撮影の際に邪魔だなあ,って意識で花壇を撮っているつもりであったが,しっかりと撮れている。最上部の照明部分は入っていない。意識して撮影しようと思わなかったからであろう。写真モードは,LiDARモードと違って,撮影したかどうかの表示は全く無いので,かなり計画的に撮影する必要があるのだろう。DB Tree では,verticlesにも表示の✓は入れているが表示に違いは見られない。