my left airpod (2nd generation) was lost in the field, and i had been grappling with some difficult problems.

I. 草刈中に紛失 タニハ文化研究所の外庭で草刈中に落とした。該当場所は限られていた筈であるが,どうしても見つけることができなかった。以前,同じ場所で右耳airpodを落とした際には幸い,すぐに見つかった。右耳airpodは私の耳には元々全く合わず,今回は左耳airpodだけ装着していて,紛失した。 II. アプリ「探す」 前もってiPhoneのアプリ「探す」に登録しておれば,見つかったかも知れない。登録して無かったのにひょっとしてとトライする過程で,bluetoothのペアリングを外した。ペアリングを外す前は,右耳airpodだけでも使えたが,左右揃わないとペアリングはできず,不自由した。 アプリ「探す」はOSのインストールに含まれるが,ブロックにまとめていたため,一時,見つからなかった。システム設定での「探す」の設定も別途必要である。 III. アップルケア修理オプション 紛失による追加購入が可能である。ケアシステムが混乱していて総勢8名のサポート?があった。繰り返してお願いしたのに,紛失していないR airpodsが購入する羽目になった。翌朝連絡して,L が必要と繰り返し伝えた。結果的にはRを購入という形のまま,Lは支払わなくてもいいという形。二日後,Rが届いて,その翌日Lが届いた。 IV. ペアリング L(左)のエアポッドの到着後,早速ペアリングしようとしたができない。左右をケースに入れるとオレンジランプが数秒点灯するが消灯してしまう。で少し後で,電源から抜いて挿すとグリーンランプが数秒点灯して消灯してしまう。 次のサイトを見つけた。「AirPods をリセットする」https://support.apple.com/ja-jp/HT209463ここで示された手順では,2. Bluetoothの「このデバイスの登録を解除」があるが,上記のように,ペアリングできない状態だったので,この手順2はスルーしても問題なく,解決した。 V. 落下防止器具 最初の落下後,落下防止商品を探し,「L-park Apple AirPods イヤーフック用 イヤホンカバー 2セット4個入り」を購入した。装着感は悪く無くないが,不潔感は否めず,廃棄した。この商品がいいと考えた理由は,充電ケースにそのまま入ることであった。 耳の穴に挿入する部分をカバーするものは全部だめだと考えた。「アクセサリー イヤーピース イヤフォン ホルダー elago EAR HOOK [ Apple Air Pods mmef2j/a エアーポッズ ] ナイトグローブルーelago」をさきほど,注文した。商品の小計: ¥1,310 配送料・手数料: ¥410合計: ¥1,720 消費者還元5%: -¥66 割引: -¥410 ご請求額: ¥1,244。 追記May 21, 2020: 一昨日,タニハの外回りで草刈り中に使用。多少,耳には固く感じたが,今後使用したいと思っている。 追記Oct. 12, 2021: これは二回目に使って廃棄した。百円ショップのセリアにあった。AirPods用のイヤフォンカバー。見事に耳にフィット。フィットするので音声もより大きく聞こえるようになった。内外で作業しながらの音楽鑑賞に発揮,これなしでは作業すらできなくなった。 VI. みつかった Oct. 11, 2021  昨日,Oct. […]

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 2020年3月末で退職した。現在七十一歳である。2002年以来,授業教材の公開を中心にDreamweaverを使って次のウエブサイトから発信してきた。http://motochan.sakura.ne.jp/public_html/ httpsを持つサイトが必須と考えたり,Adobeからできるだけ離脱したいと考えて,サクラレンタルサーバーが提供するWordPressサイトに乗り換える過程にある。少しずつ枠組みを作り,その上で,コンテンツを充実して行きたいと思っている。参考書は,『いちばんやさしいWordPressの教本 第4版 5.X対応』インプレス発行と,Williams, Dr. Andy. 1-Hour WordPress 2020: A visual step-by-step guide to building WordPress websites in one hour or less!. Kindle 版である。 内容の主なものは,木庭の退職後の地形学の成果,一般の方の関心がある木庭の飛鳥藤原京研究の成果,父木庭次守の王仁三郎研究の成果である。これらはWordPressの固定ページで,退職後のつぶやき,はこの投稿という形だけを取り,固定ページを設けない。 トップページのスライドショーの一枚目は,沖永良部島宇和美崎の琉球石灰岩からなるストームベンチの春の大潮時(2019年4月3日)の満干潮ピーク時のタイムラプス写真で,スライドショー二枚目は,木庭元晴『飛鳥藤原京の山河意匠 ー地形幾何学の視点ー』関西大学出版部,のp.3 『図1 元飛鳥川および元高取川の争奪,水落および見瀨の斉明期開削(付け替え),そして天香具山と大和三山の太極(藤原宮)』,スライドショー三枚目は,王仁三郎の妻である出口すみ子と王仁三郎著書群である。父の設立した日本タニハ文化研究所に展示されていた写真の額縁を開けると,スライドショー三枚目の写真にあたる右手の写真以外に,左手の写真が三枚見いだされた。撮影の際に,父がそばに居たのは確実で,撮影者はおそらく大本本部の専門写真師の南陽彦(みなみあきひこ)氏であろう。スライドショー四枚目は,木庭自宅の居間の窓からの眺望である。生駒山地の右手には二上山と葛城山地北縁が見える。この後背には,近畿地方最高峰の八経ヶ岳1915mが見える。