ウェブコンテンツ分割ツール page break Web content splitting tool with page breaks

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はじめに

 ぼくの体質なのか,だらだらと考えて,ああでもない,こうでもない,という試行錯誤の時系列がそのまま現れているコンテンツは,恐ろしく長くなってしまう。サーバーへの負荷と読者へのストレスを生み出していることは承知してはいた。さくらレンタルサーバーの際には一つの投稿が長すぎて,データベース容量を超えているという警告が繰り返し来ていた。さらに,インターネットアカウント代金が跳ね上がるという連絡もあった。USA企業の独占と円安によるものである。

 エックスサーバーでは,ドメイン名.info(元締め: Identity Digital(旧Afilias)社(米国企業))などの使用料を免除しており,大きな容量を提供しており,コンテンツの表示速度も早い。改めて,エックスサーバーには感謝している次第である。

 AIにお尋ねすると,投稿だけでなく,固定ページも,この一つの投稿や固定ページで大量の図などのコンテンツを入れ込むことは,サーバーや読者へのストレスを劇的に高めるという。投稿と固定ページはこの点で違いがないという。ぼくは勘違いしていた。固定ページなら問題ないと考えていた。さくらからエックスサーバーに移行するにあたって,2サイトまで使用料に差が生じないことと負荷を軽減するために,父(タニハ)関係とそれ以外でおよそ2分割し,ドメイン名も.infoと.siteを取得した。

 実用上,あまり不便を感じていない。ぼくのサイトに関心をもたれている少数の方は不便なことであろう。さて,投稿や固定ページでは画像は15枚以下が良いという。そして,designツールのなかの,page breakを使うと,簡単に負荷を少なくできるそうなのである。page breakツールを挿入するのは画像挿入よりも簡単で,コンテンツの目次があれば,その目次からその分割された投稿(固定ページ)に跳んでくれるのである。それぞれの分割された投稿(固定ページ)の最下部には,分割番号が入っていて,他の投稿(固定ページ)にも簡単に跳ぶことができる。嗚呼,知らなかった。そういえば,そういうコンテンツ,いっぱいあるよね。

以上,2026年6月27日記。

1. 分割されても全目次を表示すること

 Long time no see, GIS! という投稿は昨年末のものである。GISの研究利用を久しぶりにして,という内容であるが,いま,この内容を読み返している。このページも試行錯誤しつつ長いので,/page breakを挿入したのであるが,目次もその分割を反映して,一部しか表示されていない。/page breakをはじめて使用したのは,タニハの雨戸修復についての投稿であるが,これは本文が分割表示されていてもはじめに全目次が表示されているために,全体構造がよく読めて,リンクの代わりにもなっていた。

 調べて見ると,目次作成プラグインの違いによるものであった。前者の投稿はmotochan.infoのもので,後者の投稿はmotochan.siteのものである。前者には”Table of Contents Plus”,後者には”Easy Table of Contents”が,activateされている。後者が全体構造が見える目次を作成するプラグインだったのである。それで,前者では,”Table of Contents Plus”をdeactivateして,”Easy Table of Contents”をactivateした。これで解決した。

2. ページトップボタンの設置

 投稿や固定ページを読んでいると,すでに読んだ記述にすぐに戻りたいというようなことはよくある。だらだら長いと目次に飛びたいことは多々ある。そういえば,多くのWebページで右下にページトップへのボタンが装着されていることがある。

 そこで,ぼくもページトップボタンを装着することにした。これがあるとこのボタンを使って,全目次を参照できるので,再読したい場所などにも飛ぶことができるし,飛んだ後でまたページトップに戻って目次を確認して元の場所に戻ることもできる。

 ぼくのWordPressのテーマはLightning(電光石火か)で,これにはVK All in One Expansion Unit (ExUnit)のインストールが推奨されていて,インストール前の環境も提供されている。これをインストールすると,ダッシュボードの左ペーンにExUnit(の環境設定欄)が表示されるので,ExUnit > Main settings > Page Top Buttonが見える。何も変更しなくても,表示されている投稿や固定ページの右下に page top button iconが表示されるのである。

おわりに

 自分が作成した投稿や固定ページを読むことで,新たな改善を自ら求めることになる。

以上,2026年8月12日。

 

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