WEBセキュリティ: PHP emergency security updates for October 21 at 10:00 am ET (14:00 UTC)
はじめに
10月22日午後7時のNHKニュースでPHPのバグの問題が大々的に取り上げられていた。ぼくはこの夏のバグ問題を今頃言っているとたかを括っていた。一応はと,レンタルしているエックスサーバーからメールがきているのではと見たのであるが,何も来ていない。エックスサーバーのWebページにもそういう記事は見えない。ログインしようとするが,なんかパンク状態。
急に心配になってエーアイ 無料版chatgpt さんに聞いたら,ぼくのPNPバージョンではリスクに対応できていないという。
1. 日本のWEBセキュリティ対応能力
UTCは,universal time coordinated (協定世界時)をさす。米国東部夏時間(EDT)10月21日 午前10時;UTC(協定世界時)10月21日 午後2時;日本標準時(JST)10月21日 午後11時。つまり,21日の午後11時には臨時ニュースでも流すべきであった。iPhoneでも,この種の緊急ニュースは届いていない。BBCは読めば書かれているのだけど。
NHKニュースに出てくる専門家なるものの評論は驚くほど稚拙である。どのテーマでも。日本のマスコミは,ABCとかBBCのニュースの1日遅れのコピーに過ぎない。
2. PHP 8.3.36
10月15日:PHP 8.3.33にぼくが更新。
10月19日頃:エックスサーバー側で,8.3.35に更新。
AIさんによれば,8.3.36に上げる必要がある。エックスサーバーはパンク状態でログインできない。ダッシュボードで,Tools > Site Healthで,Passed testsをみると,8.3.36になっている。エックスサーバーが実行したことは間違いない。よかった。
現在:WordPress上でPHP 8.3.36を確認。

3. Malwarebytes Labsから
メールが届いたのは,7:02, Oct. 22, 2026である。メールはなぜか,現地時間の夜間にはこない。その結果,PHPからの発表から8時間遅れになっている。
PHP2Shell: Why many websites had to go offline by Malwarebytes Labs | October 21, 2026
上記ページに詳しく書かれている。今後も,次から次と問題が生じるようだ。迅速な対応が必要だ。
なお,MalwarebytesをインストールしているのはWindows 10マシーンだけであるが,メールはもちろん,読める。
おわりに
ぼくはウェブサイトを3個持っている。その3個ともにPHPのチェックを続けてゆくことが必要だが,一つは2002年春から2020年春まで,Dreamweaverで作成したものでありリスクはかなりあるように思う。削除すべきか。いま,サーバーパネルで三件とも,8.3.36になっていることを確認できた。
以上,2026年10月24日記。


