愛用靴 ネグローニ my Negronis
5. NEGRONIのサポートを得て
AIさんは嘘つきだ。そして,NEGRONIのウェブサイトも説明不足だと思う。NEGRONIの情報発信があれば,AIさんによる下手な推定の上に嘘をつく機会を与えなかったとは思う。
ネグローニの靴には何故か,靴サイズが明記されていない。「精密に」インソールのサイズから靴のサイズを知ることができることをこれまでの試行錯誤からやっと理解したのである。
サポートからの情報をもとに,他のメンテ情報もここに示す。
次の花は,2026年9月1日に自宅玄関前の植え込みの花である。ゼフィランサス・キトリナ
Zephyranthes citrina。俗称 yellow rain lily(有毒)。趣味の園芸では,「ガイアナ、トリニダード原産で、寒さにやや弱い。7月から9月に黄色の花を咲かせる。よく結実し、タネからでも容易にふやすことができる。」とある。ネット上ではよく球根が販売されている。まだまだ暑いのにと思ったが夏の花だ。


5.1 靴とインソールの到着
注文の二日後にインソールとともに届いた。送料880円がだぶらないように配慮された形である。試着を全くしていない新製品なのでとくに外果(踝くるぶしは外果(がいか)と内果(ないか)からなるが,その外側の方)が当たるのを恐れていた。が,ぼくの持っているネグローニと全く同じであった。そして履いてすぐにとてつもないフィット感を得たのである。フローリングをちょっと歩いたらラバーが白くなった。



インソールをはめ込んだが,図19と図20のように,一つは合って(2番目購入した靴),もう一つ(1番目に購入)は合わなかった。メーカーによれば一つ目の靴サイズは26.0cmだろうと。確かに図12の対照と整合している。図12の学習が足りなかったのである。


次の3枚の写真(図21〜23)は,一番目に購入した26.0cmのものである。届いたインソールは30cm長だったので,26cmの靴には本来29cmのはずが対応していなかったということである。
古いインソール(29.0cm)を新しいインソール(30.0cm)の上に重ねて,文具用の切れるハサミで切り取った。図23では,その破片を古いインソールの先に置いて,靴には切り抜き後の新しいインソールをはめ込んでいる。エーアイさんは先を切り取ればいいとのアドバイスだったが,単に長さを短かくするのではない。古いインソールがあったから,これを型紙にして新しいインソールを加工することができたのである。
前日(2026年9月3日),この加工したインソールの出来具合をみるべく,雨のなか,自転車+電車で,大阪市内福島のザシンフォニーホールに出かけた。図24の左の26.0cmの靴の右側の尻縁に多少の折り目が見られたが履き心地には問題がなかったのである。




5.2 今後のメンテ
サポートから今日中に購入しないと翌日から価格が上がる,という情報があって,即購入したのであるが,確かにネット上での価格は他の商品レベルに上がっていた。確かにテンポラリーなキャンペーン価格は存在するのである。商品が売れないからというよりも,販売促進期間が設けられているのである。こういう機会はデパートでは得られない。今後も,新たに購入したくなったら,こまめにネグローニのサイトに注意する必要があるだろう。ぼくに今後があるかはわからない。
サポートから得たメンテの情報をここで。
——— 引用〜ネグローニ
お買い求め頂きました イデア ブライトンブルーは 革全体にホワイトワックスを染み込ませています。経年使用によって屈曲を繰り返したスモーキングカーフはワックスの特性により徐々に柔らかさを増し、表情にもエイジングされた味わいが出て参ります。
仕上げ工程のバーニッシュ(焦がし)加工によって、ヒールアンドトゥに絶妙なコントラストを施しています。
お届けした靴はニス仕上げではなく、磨き上げて艶を出しております。
お手入れに関してですが 油分の強いクリームなどで磨いてしまいますと ホワイトワックスが取れてしまいますので革の持つ雰囲気が失われてしまいますのでお勧めはしておりません。
弊社で推奨しておりますのは<コロニルシュープリーム プロテクトスプレー1909>です。
風合いを守り、栄養を与え、また防水スプレーも兼ねております。
長くご愛用頂けるかと思います。
(ちなみに強い雨の日の着用はお勧めしません。。)
引用〜おわり ———
図16,17を見ると,靴先だけが光っている。これは,「仕上げ工程のバーニッシュ(焦がし)加工によって、ヒールアンドトゥに絶妙なコントラストを施してい」るそうである。
で,<コロニルシュープリーム プロテクトスプレー1909>が紹介された。これだけで良いとのこと。アマゾンの口コミでは量がかなり少ないようだが,とにかく良い製品(ドイツ製)らしい。さしあたり,1本を注文した。使用法も次のリンクに見える。今日は1900円(200ml)だった。届け日は9日になっている。
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[コロニル] 国内正規品 【1909 シュプリームプロテクトスプレー】 防水スプレー 革靴 レザー 栄養 保革 保湿 防汚 撥水 コーティング シューズ スニーカー バッグ 雨対策
【使用方法】
(1)対象素材・製品表面のホコリや汚れを布やブラシで落としてください。
(2)容器を良く振り噴射口を水平にし約20cm離して表面が軽く湿る程度(30cm四方に4秒を目安)に2回スプレーしてください。
(3)スムースレザーは乾いた後、ポリッシングクロスで乾拭きしてください。
起毛皮革、テキスタイルは乾いた後、ブラッシングしてください。
(スプレー後、およそ10分ほどで乾きます。完全に乾くまで触らないでください。)
※1.対象製品が新品のうちからお使いいただくとより効果的です。
※2.バッグやウェアなど広範囲なものに使用する場合は、アルファベットのZを書くようにスプレーすると全体にまんべんなくかけることができます。
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さて,ソールはイタリアブランドである。十五年?たっても,問題なく履けている。踵が減ってきたらこまめに便利屋さんで修繕してきた。3500円ないし4000円である。ところが,ネグローニのサイトを見ると,この2倍の価格でソール全体を更新できるようである。
で,Sole repairをみたら,二日前にソール交換8000円弱だったのが,13,200円に跳ね上がっている。後者は比較部分の多少のメンテも含まれているようであるが。納期は1ヶ月半。このメンテを選ぶ意味があるかどうかは,メーカーの方で判断をしてくれるとは思うが,送料は880円x2にはなるだろう?
「ソール交換のタイミングは、かかとに穴が開いてしまった場合、又はソールのトレッドが著しくすり減ってしまった時にご注文頂くのがお勧めです。」とあるので,ぼくはまだ必要ないのだろうとは思う。
——— 引用〜<オールソール修理を行うにあたる留意事項>
・ 新品の靴を製造する工程と同じラインを通りますので、履き慣れた靴の状態よりも少しタイトに仕上がります。もし幅や甲のサイズに不安がある方や、今回修理する靴を製造する際に個別に幅や甲を広げてお作りした方は、ご注文の際のコメント欄にご記入をお願い致します。ご要望の内容によってはスタンダードプランの範囲では対応不可の場合がございます。
・修理後に幅や甲のサイズ感が異なる等ございましたら、カスタマーサービスにお問い合わせください。なお、再度調整する際に弊社へ靴をお送り頂く送料は、お客様負担にてお願い致します。あらかじめご了承ください。
・ レザー部分の損傷が著しくひどい場合はオールソールが不可能となる場合がありますのでご了承ください。
・ アッパー部分が著しく損傷している場合、追加料金が発生する場合がございます。その際は担当者からご連絡させて頂きます。
・ ソール交換のタイミングは、かかとに穴が開いてしまった場合、又はソールのトレッドが著しくすり減ってしまった時にご注文頂くのがお勧めです。
引用〜おわり ———
以上,2026年9月4日。
おわりに
ネグローニ。たしかに,愛用品の一つであった。大好きだったmacはどんどんトランプ流を突き進む。離脱したいけど変わるものがない。残念っ。自分で開発すれば良いのだけどその時間もない。能力もかいなあ。
追記 2026年10月1日
ご担当さま: ご指示に従って,追加の5枚の写真を撮りました。最初の「01濡れた直後」(9月26日土曜日)は,自宅玄関で撮影したものです。雨の日に,左の靴で中央から踵にかけて靴下が濡れました。下敷きも濡れています。
02は両底。03と04は両側面です。05は踵の部分。06は左靴の内部です。

レンタルしているGoogle Driveからリンクをお送りしようとしましたがGoogle Accountをお持ちではないとして棄却されました。
6枚の写真はそれぞれ3MBほどあります。ここに添付します(一つのzipファイルに圧縮)。ダウンロードしていただいたあと,当方のサイトからも削除します。
以上,木庭元晴記。
2026年10月5日,zipファイル削除しました。
追記 2026年10月5日
カスタマーサービスの担当者から,丁寧なお返事をいただいた。到着後に評価の上,修理の注文という形になった。梱包してローソンから,ゆうパックで送付。1320円。7日午後2時〜4時到着指定。なんでも高くなった。デジタル登録しないとだめだなあ。
雨模様であるが午後6時ごろ,散歩をかねて,自宅出発。新しく買った「イデア ブライトンブルー」を履いて,ローソン経由で,タリーズへ。人工水路「千里川」沿いの道を歩いてビソラへ。歩いていてなんか,左足が湿っぽく感じたが,タリーズで確かめて,左右ともに濡れてなかった。神経だな。
漱石の三四郎を今読んでいる。高校3年時代が初読。読後感を覚えていない。意味を理解できたら,受験勉強,もっと身が入ったかもしれない。Pity’s akin to love.この表現に出会う前に,このセンテンスが自然と浮かんだ。高三の同級生の関谷くんと面白がったものであった。彼は最近,亡くなった。浪人時代,遊び仲間に入っていた僕を彼は避けていた。その甲斐が彼にはあったが。訃報を聞いてお花を送った。
以上。


