遠かったザ・シンフォニーホール My Google map has been tricking me for the Symphony Hall

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はじめに

 十年余りほど前からだったか,友人の誘いでザシンフォニーホールに出かけるようになった。

 昨日(2026年9月3日)の[指揮]大植英次[管弦楽]大阪フィルハーモニー交響楽団による,「チャイコフスキー/交響曲 第6番 ロ短調 op.74「悲愴」」は良かった。これまでのネットやTV中継などで聴いてきた名指揮者による悲愴を超えて,最もよかった。チューバ,ホルン,打楽器,コントラバス,が特に印象的であった。

 演奏会中毒患者の友人によれば大衆を惹きつける演奏だそうである。素人しては,メリハリを感じて,第一楽章〜第四楽章の曲想の展開を具体的なものとして感じることができたのである。大植さんは変なおじさんなのだが地元では人気を博しているらしい。ぼくは弦楽セレナードと曲としてはダブってしまうのであるが,違いが初めてはっきりと「理解」することができた。

 帰りは,ホールから公園を抜けて,ガード下の居酒屋に直行。昨日は四時半から八時まで飲み食いしつつ,あらぬ話題で盛り上がった。そこから徒歩でJR環状線「福島」から隣の大阪駅に,そしてぼくは地下鉄御堂筋線で帰宅した。

 さて,ザシンフォニーホールへのアクセスには毎回,苦労してきた。Google mapを主に使ってきた。これを使うと,大阪駅のバスセンターで市営バスを使うことになる。「最寄り」バス停で降りて結構歩くことになる。途中で昼食がとれる場所はぼくにはない。

 一昨日は試しにGeminiPlusに聞いてみたらすごい遠回りルートを言うので,さらに議論した上での結果ではあった。まずは地下鉄から大阪駅の地上に上がる出口番号は存在しないものだった。そして指定された路線に下車バス停が存在しなかったのである。運転手にザシンフォニーホールに近いバス停を聞くが,ネットで調べよという。行きすぎてしまって,雨の中,傘もささずに,暑い中,何とか到着したのである。

 今日,Yahoo!マップで調べると大阪駅からの歩きルートしかリストにない。アップルマップにはあった。いい感じだ。知らなかった。これもナビゲーションソフトだった。ただ,十分に懲りた。

地図で調べて

 ザシンフォニーホールへ行くのにもうナビソフトは使わない,使う必要がない。

 地下鉄御堂筋線梅田駅(①)を降りてJR大阪駅(②)に徒歩で向かう。そして,JR大阪駅(②)の1番線から環状線にのって次の福島駅(③)1番線に到着する。北方面に向かう出口であるが行ってみないとわからない? 駅の北東隅から高架下を抜けて北へまっすぐに行けば到着だ。ただ,ナビを使って描いた図1には奇妙な誤りがある。ザシンフォニーホール(④)の入り口はこの図ではこの北側からのようになっているが,南側からである。入り口はホールの南に隣接する上福島北公園に面している。

 休憩時間でトイレが混雑している時には,この公園内西部にあるちょっと臭いトイレを利用できる。ぼくしか利用していない。

図1 地下鉄梅田駅からザシンフォニーホールへのルート

おわりに

 ほぼ十年の間,この作業を怠ってきたためにこのホールに行くのが苦痛であった。もう大丈夫だ?

以上,2026年9月4日。

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